12/03/24 20:18:42.01 d2IIxkDL0
Yahoo!見たら全く同じ感想があったから一票入れといた
涙腺崩壊を「狙った」わざとらしいドラマが私は嫌いだ。
カーネーションは少なくとも前半、そのような視聴者に媚びを売るようなドラマではなかった。
父ちゃん、勘助、ばあちゃん、お別れの場面はわざとらしい「お涙ちょうだいの演出」など皆無だった。
だからこそ「本物」の迫力があった。必死に見た。
今日のお涙ちょうだいシーンは非常に安っぽい。
唯一救いなのは、「本物」であった頃の出演者が1人も出ていないことだ