12/03/09 01:52:22.97 7wU1tbub0
夏木の言い方では“呆れが募る”表現すらできてなかった
「何や」→“まぁ聞かせてみいや”じゃなく“私に何を聞かせようってのよ”
「ほんで?」→“はぁ。それ本気で言うとんけ”の呆れというより“え~っと、イントネーションはほ(↓)ん(↑)で(↑)だな”という事務的な印象。
その後の「そんだけけ」もイントネーション・発音・感情全部おかしかった
「ほうけ~○○やなぁ、て言うとおもたんか!?」も、確かに大声出すことに変わりはないけど、相手の若造に考える余地を与える言い方のはずなんだよ。夏木は上司が部下を叱りつけるように、とりつくしまもない感じだった。