12/09/24 21:36:52.65 y+JaBZP0
いわゆる「やり手」の顧問指導者が「強く」した吹奏楽部を
異動後引き受け、元の普通の銅賞銀賞地区大会(賞にはこだわらない)バンドに戻していく
けして怒らず、笑いが中心の、緩く楽しい、まさに音楽を楽しむ合奏
楽しく楽器を吹く、雑談しながら過ごす放課後
そうやってコンクールバンドと化した
金賞金賞で荒んだ子供達の心を「解放」していく
それが自分達の仕事だと思ってる。
実際これまでに4つの吹奏楽部を元に戻した。同じ考えを持つ同志も増えてきている。
コンクールの意義を問う。ここ福岡から改革の波を静かに、だが確実に広げてゆく。