上野千鶴子を批判しよう Part3at SOCIOLOGY
上野千鶴子を批判しよう Part3 - 暇つぶし2ch620:名無しさん@社会人
13/02/17 11:25:36.20
しかし自由とわがままは違うのに、それをごっちゃにするのを放置したうえで
女たちのわかまま、それも消費社会のいいお客さんとしてのそれ、
しかも幼児退行的ワガママを推奨する上野の理解力のなさと批判精神のなさには、
80年代、十代のころからもれは呆れていたよ。
自由じゃなくてワガママなら、家父長や資本家や国家はそれを厳しく取り締まるいい口実を調達して、
弾圧やイヤガラセの強化を招くだけじゃないのかって。

そしたら案の定、上野らに教育されたフェミでむちゃくちゃなのが出てきた。
子どもがいるし、夫は暴力もない、うるさい実家のハラスメントもない。
なのに、フェミサークルの狭い仲間内で流行りのように家出や離婚をして、
そうしない人を侮蔑したりあわれんだりしてピアプレッシャーをかける。
地方を蔑視して「フェミニの分かる教養人・文明人」としての自分に酔いしれ、地元社会の陰口三昧、そして乳幼児を育児放棄して東京で医者や弁護士の男の愛人をして、
遊ぶのか仕事なのか分からない暮らしをする。
田舎に残った友人を侮蔑する手紙をよこす。

あと周り、特に男友達や名誉男性じゃない女性を奴隷のように扱う。
頻繁でたやすい侮辱、罵倒、揶揄、誹謗中傷、加害者のくせに被害者ぶるための逆ギレ、嘘泣き、プライバシー侵害、著作権侵害、人格権侵害。
嘘を吹きこんで他人を操り、周囲の人間関係を劣悪化させる。
日曜日の朝の6時から友達に迎えにこさせて引っ越し作業をする。
それは願望的妄想であり、同時に自分には忠実に言いなりになる奴隷としての「友達」がいるとする自己PRだろう。
ももち麗子が「友達ゴッコ」で描いた、犯罪者的ないじめっ子タイプだ。
周りに対する思いやりのかけらもない。
そんなワガママな輩、つまり自意識過剰ゆえのサークルクラッシャーやトラブルメーカーを
自由主義哲学を解さない上野フェミは作り上げてきた。
「放縦は自由の最大の敵」というフランスの諺を踏みにじる高学歴DQNを量産するフェミニズムはいらない。


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