12/11/02 00:14:17.69
フェミ言説のなかで、納得のいかない話は数あるなれど。
十代のころから疑問なのは「婦人」という言い方の扱い。
これをフェミは、女をホウキを持った掃除婦扱いしており、
だから不愉快・失礼・差別的だと生理的嫌悪と怒りをまき散らす。
しかしそれは職業差別にはならないのか。働く人たちの尊厳はどこへいった?
それと「婦人」という言い方は、どちらかと言えば上流の人たちが上品に使う言葉との印象がわたしにはある。
「貴婦人」という言い方にもつながる、ちょっと洒落たニュアンス。
それをあたかも卑猥語か悲惨の極地・恥辱の象徴であるように言い立て、
婦人会館を女性会館に名称変更させてみたりする。
こんな意味不明、ニュアンス不明のことを言っては人に何かを強制するのは、
ハラスメント、またはアビュースではないのか?
自らの自己否定w、ミソジニーは勝手だが、それを他者や社会全般にいちように押しつけ、巻きこもうとする
独りよがり・独裁性・独断性がフェミにはある。
それはもうきつすぎるともバカバカしいとも感じて、
まともな感性やしっかりとした理解力・想像力の持ち主であるほど
それに耐えられずにフェミから離れることは間違いない。