12/08/20 16:54:48.06
>>341
各国・地域の「緑の党」をはじめとするエコロジーと直接民主を目指す勢力のシンボルカラーが「緑」。
例えば、インタビュー、ルドルフ・バーロ「赤から緑へ」(緑風出版)。
バーロは旧東独の高級官僚。旧西独へ亡命後、「緑の党」設立にくわわる。
サヨクやフェミもそうした流れに乗ればよかったのに、妙に社共にこだわってしまった。
もっとも緑には、右も左もスピリチュアルもそれ以外も、いろいろな潮流がある。国ごとにも異なる。
たしかヨーロッパの緑の党のスローガンは「右でも左でもない、前に進もう」。
今の日本の「右でも左でもない脱原発」とちょっと似ている。