12/05/15 00:55:06.33
又ゲオルグ・ジンメルはneo-Kantian(新カント学派?ドイツ観念論?)のアプローチから始めて、「社会とは何か?」とか、社会的個人とかそのフラグメンテーション(個人の断片化?)について研究した、とか。
URLリンク(en.wikipedia.org)
In this sense he was a forerunner to structuralist styles of reasoning in the social
sciences. With his work on the metropolis, Simmel was a precursor
of urban sociology, symbolic interactionism and social network analysis.
ジンメルは成功したチョコレート工場を家業とする家(富裕なユダヤ人のビジネスファミリー)に生まれた…
しかし父親はローマンカトリックに改宗しジンメルは子供時代にプロテスタントの洗礼を受け
たetc..
Ferdinand Tönnies と Max Weberと彼の3人でドイツ社会学会を設立した…