12/10/29 20:56:17.29
和食・日本食は美味いの嘘
味よりも見た目重視(懐石料理は形式料理)
味が無い
うまみ成分が少ない
味を重層的に重ねることが少ない
何でも生のまま食べる
複雑な調理法ができない
水っぽい
歯ごたえがない。顎の発達が悪くなるうえ、歯並びも悪くなる
何にでも砂糖を入れて、甘ったるくする、味を誤魔化す
味をつけようとすると塩分に頼る
何にでも醤油や味噌を入れて、舌を刺すような味にする
炭水化物が多すぎる
タンパク質を取りにくい
脂質を取りにくい
和食は健康には良いと言うより無難と言った方が良い。いわば病院食の様なもので、体を作るのには向いていない
何よりも当の日本人自身が日本食よりもラーメンやカレーの方を好んでいる。一週間のうちで純粋な日本食を食べている比率はどの程度か考えてみるべき
海外で食べられている日本食は寿司などの特殊な料理ばかりであり、一般的に日本人が食べている料理は海外では人気がない
世界の三大料理は中華、フランス料理、トルコ料理。日本食はこれらの料理のレベルは越える事ができない
日本では食品添加物や防腐剤を他国よりも多く使っている。赤色○号とか亜硝酸塩とかね
給食に出される食べ物も食品添加物がいっぱい
日本語では「食事を済ませる」という。日本人にとっての食事というのは、命を作るものというよりは作業として淡々と済ませるもの
中国語で挨拶代わりに「吃飯了?」というのとは大違い