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>>180
「霧深きエルベのほとり」(昭和38年5月宝塚大劇場公演 初演の配役)
内重のぼる(カール)、淀かほる(マルギット)、藤里美保(フロリアン)、和歌鈴子(シュザンヌ)、上月晃(フィックス)、
八汐路まり(アンゼリカ)、初風諄(ベティ)、神洲洋子(ハンス)、都にしき(ポール)、美山しぐれ(ヨゼフ)
「霧深きエルベのほとり」(昭和40年2月東京宝塚劇場公演 再演の配役)
内重のぼる(カール)、八汐路まり(マルギット)、上月晃(フロリアン)、古城都(シュザンヌ)、秩父美保子(フィックス)、
初風諄(アンゼリカ)、大海竜子(ベティ)、神洲洋子(ハンス)、都にしき(ポール)、美山しぐれ(ヨゼフ)
注1 初演は宝塚大劇場のみ、再演は東京宝塚劇場のみ 再再演はサヨナラ公演で宝塚大劇場と東京宝塚劇場で公演されています。
注2 古城都は、初演は上流社会の紳士、再演はウザンヌは娘役のシュザンヌ、再再演はフロリアン、再再再演でカールを演じました。
注3 初演のシュザンヌの和歌鈴子は、松平健の義母だった人です。
注4 シュザンヌはマルギットの妹でフロリアンに思いを寄せている。
アンゼリカは人妻で、カールの元恋人だった女性。
ベティはカールの妹で、カールの船員仲間(フィックス、ハンス、ポール等)のアイドル。
ヴェロニカは酒場の女で、カールの良き理解者。初演から恵さかえが演じている。