12/07/07 08:48:31.39 ym5WzCqo
昔のキネマ旬報には演劇のページもあり、タカラズカも良く取り上げられていた。
その中で映画評論家の大御所・南部圭之助先生が、松あきらを「絶世の美女」だとベタ誉め。
「ザ・フラワー(東京公演)」「虞美人」の女装姿が、サイレント映画時代のハリウッド女優を連想させるそうだ。
確かに、歌わなければ台詞を言わなければ宝塚でなければ、目千両の美人として称えなければならないが・・・。
とにかく大先生たちの好みはシツコイんだから。 小田島武志先生という方もいましたネ。