12/01/18 08:05:50.56 5QB47p0N
稽古場レポより
・「二人でCSで話すのは最後、もう無いだろうね」と言いつつ、そんなにしんみりしてる訳ではない、と和やかな雰囲気
・芝居のタイトルが世間で「エド8」と略されてることに触れられて吹いたw
・リュウ様はエドワード8世のことをヘンリーだの何だの間違えてたらしいw
・でも霧やんの呼び名がデイヴィッド、エドワード8世、ウィンザー公、と3つあるのでややこしい
・登場人物はほぼ全員実在の人だが、今の月組に合わせて史実とフィクションを織り交ぜてる、ヒューマンな感じの作品になりそう
・前日にプロローグが出来た所で、リュウ様曰く「舞台ってこうやって出来ていくんだ」と改めて感じたそう、
大野先生の脚本は文字だけで読んでる時は分かりづらいが
そこに振りや音楽が加わって出来上がっていく過程が面白い、みたいな
すみません、長くなるのでレス分けます