○●エドワード8世の月組語り●○ 第百十一夜 at SIKI
○●エドワード8世の月組語り●○ 第百十一夜 - 暇つぶし2ch495:名無しさん@花束いっぱい。
12/01/14 01:59:36.33 64bNZBKj
奈美は赤子をはらんだと知ったときから、いつも下っ腹の辺りがうずうずして
常に夫のペニスを自分の穴の中に入れておかねば気がすまないほど
ヤリたい衝動に突き動かされていた。
そして今はただ、尻の肉を振り立て振りたて、義弟の澄夫の極太の肉棒を
膣の奥へ奥へくわえこもうとしている。
澄夫はしっぽりと濡れてしめつけてくる膣内を
ぐいのぐいのしごいては入れ、しごいては入れているうちに
奈美がよがり声をあげた。
「ウフン、フンフン、いい、いい、こげんいいのははじめてだ……
ああ、そこそこ、そこだがね……突いてな!」
「ああ、こうかい?うっつ、たまらねえな、こっちが先にいきそうだよ……フーッ」

澄夫は体を反らして、たまった精液を勢いよく膣内にドクドクとはじきこんだ。


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