11/10/18 20:27:12.73 8Y5dBhIS
確かに当時は娘役トップの座が一時無くなってた。
でも相手役が定まらなかったのはもうひとつその前世代までのこと。
メッチさんはジュンコさんの相手役に確定して一度は就任したのは事実。
あのときは宇佐見さんたち識者の薦めで男役偏重主義からの脱却を図ろうとしていたときで
オトミさんの相手役にマチコさんを充てたし(演目と退団の関係で結局ほとんどコンビ組めなかったけど)
ショーちゃんはケイコさん
ツレちゃんはモックさん
でもジュンコさんがメッチさんを気に入らなくてターコが相手役で男役同士で売るという風にプロデューサーと話し合った。
メッチさんは後日「あの頃は私が至らなかった・・・」ってちゃんと反省して(所謂降格を)自ら認めてた。
星に移って「心中・恋の大和路」ではかもん太夫の「アンタレスの星」は2番手格のユージェニー。
ここまではやはり降格だったけど併演の「薔薇パニック」ではヒロインのアリスを演じてた。
その時はモックさん既に次期トップターコさんの相手役に内定してるから間にTV出演をまたがせて時間稼ぎした。