14/01/08 15:17:53.97
>>494
他のスレでも嫌われてる小棒をからかう書き込み、をコピペする小棒w
初老の男は苛立ちの中で目を覚ますとたるんだ腹を揺らしながら
パソコンの前に座り込み麻耶のブログをチェックした。
良かった、自分の求婚コメントは削除されていない、、
次に男はある名前を探すと息を止め一気に読みきった。
男の掲示板上での振る舞いが麻耶に迷惑だなどと文句を言ってきた
中年のファンだ。
「生意気な、俺が麻耶に結婚を申し込み、間もなく良い返事がもらえそうな気配を感じとり
嫉妬しているに違いない。」「絶対に止めるものか、、」
薄暗い部屋の中で男は濁った目を、枕元にある得意の営業用笑顔で微笑む麻耶の写真に向け凝視した。
歪んだ意識の破片がいつか自分に突き刺さるという不安は男にとってはすでに過去のものになっていた。
以前に掲示板で、麻耶アンチの書き込みすべてに、脅し文句を使いレスを続けたファンに対し
麻耶は感謝したのだからその百倍もレスしている自分は必要とされているはずだ。
恍惚の表情を浮かべる男はすでに正気を失っていた。
「ハァハァ」男から漏れ出る臭い息が部屋中に充満したとき、写真の上に男の
精液が飛び散った。
翌朝、荷造りを終えた男は東京行きのチケットが鞄の中に収まっているのを
確認し携帯を買えない事を不満に思いながら最後にもう一度掲示板に書き込んだ
いつものコピペを