12/09/29 12:22:56.23
ちょっと以前隣に座っていた、かなーりおつむがゆるそうなカップル。
キョン師の枕にはぎゃんぎゃん受けていたのに、「夜の慣用句」に入ったらほとんど受けない。
休憩中に隣の会話を聞くともなしに聞いていたら、要は
・「座右の銘」が分からない、だから一軒目の居酒屋の部下たちのとんちんかんな受け答えの面白さが分からない。もちろんオチも分からない。
・慣用句とそうじゃないものの区別がつかない、だからキャバクラ嬢の「天に代わって…」も笑えない
だった、らしい。
曰く
「なんか、あんなこと実際には言わない、みたいなー」。
言うわっ!言わないのはおまえらのおつむが緩いからぢゃ!
と言いたかったが、黙っていたよ。大人だし。