14/05/14 10:40:52.47
>>881
でも問題は、報われるかどうかではなく、楽しめるかどうかだ。
883:没個性化されたレス↓
14/05/14 10:47:10.43
報われなければ楽しめない、これが真理なのです。
メガネが曇ってる人にはわからないと思いますが・・
884:没個性化されたレス↓
14/05/14 10:48:58.28
>>881
フランス語?
読めないなあ。
885:没個性化されたレス↓
14/05/14 10:50:56.92
例えば普通の人はスイッチを押したら何らかの反応があるからその行動するんだけど
中にはその”スイッチを押す”事に意義を見出す特殊な人たちも居るんです。
例えば>>882の人のように。
886:没個性化されたレス↓
14/05/14 10:53:12.88
>>883
報われるか否かが他人によって決まる場合はその他人に振り回され続けてしまうね。
結果的に他人が神であるかのようになってしまい支配されてしまう。
887:没個性化されたレス↓
14/05/14 10:55:23.47
楽しみは他人と共有するべきなのです。
苦しみは貴方一人で背負いなさいと神はおっしゃられます。
888:没個性化されたレス↓
14/05/14 10:56:39.80
>>885 ヤク中とかそんな感じですね、精神異常者とかも
889:没個性化されたレス↓
14/05/14 10:59:28.48
要するにオナニーだろ、気持ち良いし楽しいじゃん、なにがいけなんだよ?あ?
890:没個性化されたレス↓
14/05/14 11:01:26.06
何でもかんでも否定してんじゃねーぞコラ!あ?
楽しけりゃなんでもいいんだよボケ!
善悪なんて他人が勝手に決めることだろ、コロシだってそうだ。
豚や牛を殺してうまそうに食ってんだろ偽善者が!
891:没個性化されたレス↓
14/05/14 11:15:20.26
メンヘラなので心理学に興味を持つ
↓
フロイトやユングの書物を読むが理解できない
↓
アドラーを機軸にした読みやすい小説に手を出す
↓
なんとか理解できたんで人に話したくて2ちゃんねるを見る
↓
そんな人ばかりな為にまともな話もされず荒れに荒れる ←今ココ
892:没個性化されたレス↓
14/05/14 11:16:37.50
荒れてるか?
893:没個性化されたレス↓
14/05/14 11:22:02.32
逆に荒れてないか?
894:没個性化されたレス↓
14/05/14 12:33:20.88
リアルなサクセスストーリーが無いから駄目なんだろね
895:没個性化されたレス↓
14/05/14 12:38:22.52
単に、人権をおさらいするような話だからな
分かった瞬間は希望を感じるけど、ただの無知の知に過ぎなかったと言う
896:没個性化されたレス↓
14/05/14 18:55:51.41
>分かった瞬間
何が?
>ただの無知の知
例えば?
たぶん何も理解できていない故の発言だと思う。
先ずは日本語の勉強からやり直しましょう。
897:没個性化されたレス↓
14/05/14 18:57:17.89
このスレの様子を見ると、学問とはおよそ縁のない人の発言が多いようだが、
アドラーの心理学を取り入れた新興宗教か何かがあるのかい?
898:没個性化されたレス↓
14/05/14 22:26:05.57
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
899:没個性化されたレス↓
14/05/15 12:38:46.73
そんなことよりこれ見ろよ!
【USA】猫の「タラ」が猛犬に体当たり、飼い主の子ども救う
スレリンク(newsplus板)
900:没個性化されたレス↓
14/05/15 20:14:24.26
>>897
AG、HG・・・
901:没個性化されたレス↓
14/05/15 20:55:10.39
「期待」と「満足」の方程式
顧客満足を考える上で、「満足の方程式」というものがあるのをご存じだろうか。
顧客の「期待」に対して、どのようなサービスを提供するかで、満足と不満足が決まるというもの。
具体的には、このような感じである。
まず、
【顧客の「期待」値】=【サービスを受けた結果】⇒【普通(当たり前)】
「期待値」と「結果」が同等レベルの場合は、顧客にとっては、ごく当然の内容で何も評価には繋がらない。対価相当というイメージでもある。
次に
【顧客の「期待」値】<【サービスを受けた結果】⇒【満足】
「期待値」に対して「結果」が上回る場合、顧客は、サービスに対して満足と感じてもらえる。
更に、
【顧客の「期待」値】≪【サービスを受けた結果】⇒【感動】
さらに、「期待値」に対して「結果」が非常に大きく上回る場合、顧客はサービスに対して感動するというもの。接客シーンでの感動ストーリーとして紹介されるのは、こうした方程式に当てはまる。
さて、これが逆になると、当然「顧客不満足」に繋がる。
【顧客の「期待」値】>【サービスを受けた結果】⇒【不満足】
この方程式は、サービス業や接客業だけでなく、普段の生活などでも多くのシーンで取り入れることは出来る。
902:没個性化されたレス↓
14/05/15 21:21:23.05
見て、驚きました。無知は死にます。
URLリンク(www.maff.go.jp)