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2005年の国際セミナー・国際調査
URLリンク(www.nise.go.jp)
1)適切な対応を受けない天才児は、多くの場合通常の学級で不適応を起こし、
問題児と見なされること。
2)ドイツの研究では、天才児と知らずに受け持った通常学級の教師の半数以上が、
それらの児童を知的に低い児童と見なしていたこと。天才児教育は、社会への
大きな資源を開発するものとしてだけではなく、天才児自身の健やかな成長に
必要なものであることが討議された。
↑このときから7年経ってるけど、日本ってあんまり変わってないよね?
(この当時は才能児のことを天才児と呼んでたのかな?)