12/02/18 06:59:40.94
かなり古い。
まずは5歳のとき。既に本なら何でも読む、マセガキだった。
母親の婦人雑誌で、当時深夜放送で人気絶大の”レモンちゃん”こと、
落合恵子のエッセイで、「3歳くらいの幼児が、全身でイヤイヤするのって、エロチック」
というのを読んで、本当だ、凄いな、と思った。
次は11歳の時。マセガキの私は、「リーダーズダイジェスト日本語版」を
定期購読していたのだ。そこに、アメリカの、最初のチャイポ攻撃記事が出たのだ。
主として、性解放された北欧の書籍を叩いていた。
論旨は、「あなたの子供もあられもない姿に」みたいな。
その記事を読んで、同世代の私は「見たい!」と思った。
やがて自動販売機本に「少女アリス」が創刊。もちろん少女はいないが、
モデルをそれっぽく撮影し(ヌードすらない)記事が大変充実。
高校のころ、少女ヌードムックのブームがやってくる!
貧乏なのであまり買えなかったが、膨らみかけの乳房と、
陰毛や内部のはみ出しのない美しい土手に心酔する。
ネット時代が訪れ、ニュースグループを使い、かつての北欧の写真や
それ以外のお宝映像をドコドコ保管する。
児童心理や生理学の知識はどんどん深まるので、犯罪以前に、
少女を傷つけたくなく、実行は一切していない。