11/08/13 17:43:38.43
「上位概念」だったらスゴイとかそんな発想になるのか。
Wikipediaより「上位概念、下位概念」
ある言葉が別の言葉の上位概念(じょういがいねん)であるとは、ある言葉が、別の言葉を含む、より一般的、より総称的、
より抽象的なものを指すときにいう。また、このとき、別の言葉はある言葉の下位概念(かいがいねん)であるといい、
別の言葉はある言葉の指すもののうち、より特定の、より個別の、より具体的な一部のものを指す。
霊性というのは「上位概念」だから、霊魂、神社の御稜威、仏閣の本尊の光明、幸魂のはたらき、不浄霊のはたらき、
現象として以心伝心をもたらすもの、バクスター効果の原因となるもの、祈りの研究・統計の結果をもたらしているものetc.を
包括しているわけで、より一般的であるゆえに使いやすいんですよ。
>「霊性」がどうの・・・という話をするという事は、なにか超自然的な霊魂とか神とかを信じているという事ですよね。
信じている…・というか毎日霊性で感応しているわけだし。まぁ初めのうちは信じるしかないだろうけど。
>この「霊性」というのは自分の中にあるモノなのでしょうか?自分の外にあるモノなのでしょうか?
自分の中にも外にもありますよ。墓碑に触れても(ほとんど霊障だけど)伝わってくるものがあるよ。(それを供養するのは自分には難しいよ)
>それとも、自分の外にもあって自分の中にもあって、それが繋がっているというイメージなのでしょうか。
相互作用でしょうね。気感があったばあい、的確にその意識内容に呼応できればより感応は深まるし、逆に無視することもできるよ。