10/10/17 01:31:00
ここのペテンな自称研究者風の方々が何故に>>1のテーマ自体を否定し、問題そのものが存在しないという詭弁を弄したいのか?
その心理について、分析してみようではないか。
まず、ここのテーマの何が気に入らないのか?
日本人は普通を妄信する、という社会的事実を学術的議論を装いつつ、事実そのものが存在しない、という結論を導きたさそうにしているところを見ると、
この日本社会の事実が自らのコンプレックスと密接につながるものだという認識を彼らが共有していることを示している。
議論の端々で個人主義に対する拒否感が表明されていることも、彼らの心理を紐解くヒントになるものと思われる。
彼らのコンプレックスとは、ここのテーマに象徴される日本社会の特殊性について自覚しているものの、特殊であることについて不安と絶望も併せて感じているのだろう。