12/01/31 18:12:28.64 QDmIC0ce0 BE:608663055-PLT(13000) ポイント特典
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妊娠中のH 乳首の刺激し過ぎはオキシトシン出るためNG
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ベストセラー『女医が教える本当に気持ちいいセックス』の著者である女医・宋美玄氏
は現在妊娠6カ月。そんな宋氏が、妊娠時の性行為の「掟」について解説する。
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出血や腹痛があるときや、流産や早産の兆候があって医師に控えるよういわれている場
合以外は、医学的には妊娠中にセックスをしてはいけない理由はないんです。私自身、
妊娠してからもそれ以前と頻度は変わっていません。やけど妊娠中のセックスには気をつ
けなければならへんポイントがあります。
まず女性の乳首を刺激しすぎないこと。乳首への刺激が強いと、脳からオキシトシンと
いうホルモンが出て、子宮をギュッと収縮させてしまいます。
そしてコンドームはなるべくつけること。精液の中にプロスタグランディンという子宮
を収縮させる物質が入っているからです。また膣の奥にある「ポルチオ」(子宮頸部)を
刺激すると、ファーガソン反射という神経反射が起こり、これも子宮収縮を引き起こす可
能性があります。せやから「挿入は浅めに」を心がけましょう。膣入口から約4cm入っ
た膣壁上部にあるGスポットを刺激する挿入がベストです。
挿入が深くなる騎乗位や、男性の体が女性に寄りかかるような体位は避けた方がええで
しょうね。オススメは「シムスの体位」。本来、妊娠中の妊婦が楽に横になれるスタイル
を指した言葉ですが、これはセックスにも使えます。
女性が横向きに寝て、両膝を曲げ、上になった方の足を体の前に出します。
この「シムスの体位」をとった女性の後ろから男性がアプローチする。いわば「横向きバ
ック」ですわ。この体位なら、自然と浅い挿入になりGスポットを的確に刺激できます。