12/01/30 17:30:59.37 VqxUFm/X0
叔父「いいかけんちゃん、そこに座れ。今から大事な話をする。
お前は人生を真剣に考えたことがあるのか。
もう34歳なのに、まだ独身なだけじゃなくて、
無職とはどういうことだ。
両親に申し訳ないと思わないのか。
大学まで出してくれたのに、無職なんて・・・・
従兄弟はみんな結婚して子供いるんだぞ。
おまえは一体何をやっているんだ。
一日も早く就職して、親に恩返しして罪を償おうと思わないのか。
結婚はまああとでもいい。
とにかく今週中に就職しろ。
まず外へ出てハローワークに行ったり、企業の面接を片っ端から受けろ。
無理です?甘えるな!泣き言を言うな。
不景気だから?言い訳するな!!
じゃあ従兄弟たちが普通に正社員で働いているのはなんだ?
言い訳する暇あったら就職しろ。
辛いのはお前だけじゃないんだぞけんちゃん。
一番辛いのはお前の両親と兄弟、そして我々親族だ。
なんだ泣いてるのか。何故泣く。泣きたいのはお前の親だ。
泣いている暇があったら就職しろ。
こんなふざけた人生はもう終わりにするンだ。
働き出せば人生も変わる。
お前の人生の休日はもう一生分使い果たしたんだ。
とにかくお前は一刻も早く就職して
これまでの怠惰な人生を贖罪しろ。
稼いだ給与は両親にあげるんだ。
住まわせてもらってる、飯を食べさせてもらっている恩を金で払え。
いいな、けんちゃん。お前の人生は今からやり直すんだ。
わかったな。34歳にこんなこと言うこっちも辛いんだからな
わかったら今すぐ坊主にしてハロワ行って仕事くださいと土下座しろ。」