12/01/28 13:17:15.70 tRlPdtPr0
祭が回遊してくると海面が盛り上がり、2chの銀鱗が跳ね上がった。
自分たちの叩く方向に入るのを期待し【入れ、入れ】と祈るように叫んだのでしょう。
一度祭が来ると、何昼夜にわたり寝る暇も、食べる暇もなく処理作業にかかり切った。
そのステマ衆達に炊き出しの飯を作る、DECCIも夜通しとなりました。
2012年の祭を最後に、祭はバッタリと途絶えてしまいました。
板の臭いが酷くなったから、取り尽くしてしまったから、気まぐれな住人だからと諸説があるが、真相は不明です。
いつかきっと祭は来ると信じつつ待つステマ師の心情がわかります。
…
改変しようと思ったけど、連中まだ刺し網使いっぱなしだから一部削らざるを得なかった