12/01/25 22:52:19.11 9tTZLfKt0
【これまでの流れ】 (1/2)
1日目(11日)
・はちまが嫌儲移住騒動を偏向的に取り上げ嫌儲にスレが立つ
・同級生(ブログ初期の頃交流)のTwitterが見つかり、出身小中学、年齢、イニシャルのSが特定
・修学旅行先から出身高校などが絞られる
2、3日目(12日、13日)
・清水Tという名前が嫌儲に複数リークされる(この時は未確定)
・北海道のコンクールのページからはちまと同じ歳、同じ学校の清水鉄平という名前が確認
4日目(14日)
・はちまのファビコンの鯖からブログの広告誘致会社、札幌出身の清水仁志という男に辿りつく
・男のツイートによりはちまと同じ年、同じWIMAXを使用している息子がいる事がわかる
・卒アルがゲハに晒される
・清水仁志の住所とはちまの出身中の校区が電話帳から一致
5日目(15日)
・スネーク(第一・第二の清水亭)
・gmailログ発見 ・母親の関連情報発掘
6日目(16日)
・ゼンリンで住所確定(ニコ動リーク通り、第三の清水亭)
・父親がhitoshi432を使い回しているせいで色々発覚
・はちま、Twitterで引退宣言をするも、ブログの更新ツイートを継続中
7日目(17日 )
・はちま父親の経営会社KNDとWill Vii、DECCIとのつながりが浮上する
・はちま起稿の商標登録、コーテクへの株主総会代表訴訟案が出る(進捗状況不明)
・博報堂はじめ、おまんちんに引っかかる大企業がたくさん現れる
8日目(18日 )
・税務署がKNDへの調査開始か (脱税疑惑関連)
・はちま父親のTwitterから、取引銀行が判明?
・Will Viiからのメールで、法人化したアフィブログが多数あることが判明
9日目(19日)
・DECCI関連で掘ったら、芋づる式にぞろぞろ出てきてる
8:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
12/01/25 22:53:00.04 9tTZLfKt0
【これまでの流れ】 (2/2)
10日目(20日)
・ドワンゴがhayabusa鯖にF5アタック
・2chまとめブログの大半がGoogle Adsenseのポリシー違反であることが判明
→ URLリンク(adsense-ja.blogspot.com)
・エステルスちゃん誕生
・ニコニコ動画ステマ祭り
・21日にアフィブログ連合のオフ会イベント
11日目(21日)
・はちま父が「ゆっくり話しましょう」とTwitterでKND携帯番号と旧オープンドリーム住所を晒す
→ URLリンク(twitter.com)(現在は削除されている)
→ URLリンク(twittaku.info)(tiwitter魚拓)
・@コスメでやらせ発覚、この辺の話題が出た途端化粧板が落ちる
→ URLリンク(digital.asahi.com)
・小島監督ニコ生前に嫌儲/ゲハ/シベリアなどが落ち、その後多くの板が落ちる
12日目(22日)
・youtubeにエステルス動画がアップされる
・DECCIの過去のビジネスが色々発覚(FX、中国ビジネス、情報商材)
・DECCIの管理サイト、アルバムプラネットの運営をしていた会社の社長に逮捕歴があるのが判明
13日目(23日)
・エステルス動画がyoutube、ニコニコにアップされる
・DECCI関連から振り込め詐欺会社の影
・DECCI関連から疑惑のレベルで暴力団とオウム真理教(現 アーレフ)の影
14日目(24日)
・ニコニコ運営が動画カテゴリを事前通告無しに「政治」から「その他」に勝手に変更
15日目(25日)
・DECCI新宿支社(有垣ビル)に向かったスネークからの報告有り
新宿支社のフロアに何故か中華系コンサルタント系列企業が密集しており、DECCIの名前は何故か無かった
9:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
12/01/25 22:55:23.91 9tTZLfKt0
■ステルスマーケティング(ステマ)とは
・企業の宣伝であることを隠し、個人発の口コミ情報として偽り流す宣伝方法。
有名人・芸能人・ブロガーなど注目度の高い人たちに宣伝を依頼する。
■ステマの問題点
・人々は、企業の宣伝を「個人の感想で、公平な情報だ」と誤認してしまう。
結果として口コミ情報は信用できなくなり、人々の不利益となる。
・自社名が出ないので比較広告(ライバル社製品を貶める宣伝方法)がエスカレートし、
事実に基づかない悪評や嘘がばら撒かれ、公平な企業競争ができなくなる。
■今回の「はちま騒動」の要点
・自称個人ブログ「はちま起稿」が企業からステマの依頼を受けていたと思われる
多数の状況証拠。
・法人化されているのに個人ブログと偽っていた疑い。
・数年にわたり、特定企業を持ち上げ、そのライバル社を貶し続けたブログ記事。
■さらなる問題点
・「はちま起稿」と似たような傾向、企業とのつながりを臭わせるブログが多数存在する。
・企業と、ステマを実行するブログとを仲介する業者の存在。
・根拠のない悪評をばらまき、取り消してほしければ金を出せと企業を脅迫する悪徳業者の存在。
・ステマのようなネットの信頼性を損なう行為にどう対処すべきか。