12/01/23 01:24:49.17 wyn8DPTZ0
これはどこまで信じていいの?
884 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17:01:15.67 ID:+C9FBi8M0
違法化されても、「Perfect Dark」や「Share」を使えば逮捕されることは無い。
現在存在する全てのP2Pファイル交換ソフト(セキュリティが完全に破られたと言われているWinnyも含む)、直接TCPソケットを接続して通信する相手とは、一時的な公開鍵を使った暗号化を行う。よって、警察がその通信内容を知ることはできない。
つまり、「相手のノードから(相手が持っている違法ファイルのうちの)どの違法ファイルをダウンロードしているのか」、さらには「ダウンロードなのか、他の誰かの仲介なのか」は、警察には絶対に分からないということ。
もし「特定数の仲介者」がいれば、警察のノードが偶然最初の仲介者に選ばれれば分かるが、既存の全てのP2Pファイル交換ソフトは、ダウンロードでは一切仲介を行わない(アップロードのみ)。
おまけに、Perfect Darkについては、そのアップロードの仲介すら「不定数の仲介」となっている。
また、Winnyだと、予めダウンロードが始まる前に警察が捜査対象ノードに「特定のファイルを持っているか」を問い合わせて持っていないことを確認し、
その後ダウンロードが終わった頃に再び問い合わせて持っていることを確認できれば、その間に特定のファイルのダウンロードを行ったということを知ることができるが、
Share(DOWNフォルダとUPフォルダを同じフォルダにしてある場合を除く)やPerfect Darkでは、その捜査手法が使えない。
もちろん、日本においてはおとり捜査が禁止されているため、「警察のノードが違法ファイルを持ち、誰かにダウンロードさせてそれを証拠として逮捕する」という捜査手法も使えない。
つまり、Winnyを使わない限り、警察はどのような手段を使おうと、証拠を取るどころかメタ推理することすらかなり難しいということ。心配は全く不要だ。