12/01/17 17:51:38.40 YQHbXxIW0
―今、韓国の音楽や映像作品は「韓流」(ハンリュウ・Korean wave)として海外で評判です。
朴さんは、その旗手とも見られているようですね。
「『韓流』なんて外国では誰も言っていません。うそ、流言です。韓国人が自尊心を満たすために勝手にでっち上げているだけで、
広告会社の公的資金の受け皿としてのキャッチコピーに過ぎない。
在外韓国人には愛国心の発露として韓国の音楽や映像作品に飛びついているようですが、
ごく一部のマニアにとどまり、到底ビジネスのレベルに達しておらず、特筆すべきことは何もない。
―それでも、韓国政府は「韓流」の音楽や映像作品などを海外に売り出そうとしています。
「それは、広告会社など一部の人間の金もうけになるだけ。アーティストには還元されませんし、税金の無駄遣いです。
韓国国内市場などは最大市場の日・米の30分の1以下の市場規模であり、惨憺(さんたん)たる状態。
クリエーターの報酬もきわめて低いうえ、作業を海外に下請けに出すから、人材も育たない。地盤沈下まっただ中です」
こうするとどれだけ正論かわかりやすいだろう?