12/01/11 10:23:28.28 XfQwwxPY0● BE:2459709375-PLT(12000) ポイント特典
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アメリカのクリスマス・シーズンのモバイル市場はiOSが猛追―43%でAndroidにほとんど並ぶ
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調査会社のNPDの最新のレポートによれば、アメリカのスマートフォン市場におけるiOSのシェア(販売台数)は2011年第3四半期の26%から、
10月-11月期には43%に躍進したという。Androidは第3四半期の60%からダウンしたものの、47%で依然トップの座を守った。
NPDは「スマートフォン市場では2011年を通してiOSとAndroidが他のプラットフォームを引き離し、2頭立てレースの様相を呈してきた」と要約している。
全体としてスマーフォン市場は拡大を続けている。10-11月に売れた携帯電話3台のうち2台はスマーフォンだったという。
これは2010年第4四半期に比べて50%のアップとなる。
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さらに、10-11月期の携帯ベストセラーのトップ10機種のうち9機種までがスマートフォンだった。Samsung、HTC、Motorlaは
各社それぞれ少なくとも1機種をリスト送り込んでいる。AppleはiPhone 4Sが1位、iPhone 4も依然2位にランクインした。
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iOSとAndroidが市場を支配しつつあることは歴然としている。以前の市場リーダー、RIMの販売台数は2010年第3四半期の20%から
2011年10月-11月期には6%へと大幅にダウンした。
われわれはiOSとAndroidの成長に関して、モバイル市場の分析を専門とするFlurry fromが12月に発表したレポートを紹介している。それによると、
2011年のクリスマス商戦でこの両プラットフォームが巨大な飛躍を遂げたという。クリスマスの1日だけで680万台のAndroidとiOSデバイスが
アクティベートされた。12月の最初の20日間の平均アクティベーション数が150万台だったから353%のアップということになる。
Flurryによれば2010年のクリスマス当時のアクティベーション数は280万だったという。