12/01/09 17:34:02.44 Ap9X4t1w0
ガハハ!ガハハ!ガハ・・
バトー「ん・・少佐か?」
トグサ「違います。少佐からの衛星経由の信号に何者かがハッキングしたみたいです。今逆探知中です。」
バトー「気をつけろ脳を焼かれるぞ!」
トグサ「うわーーーーーっ」
バトー「どうした?トグサっ!」
トグサ「ピ・・ピ・ピンクスーツのオッサンが旦那につないでくれと・・・」
バトー「つなげノブ姉だ」
ノブ姉「おひしさしぶりやねバトーちゃん!チンポちゃんも義体化したか?ガハハ!」
バトー「よせよ。任務中だぜ。しかし少佐をハッキングできるのはノブ姉だけだな」
ノブ姉「ハックンニ?照れるやないかい!干しアワビが濡れてきたやないか!ガハハ!」
バトー「少佐はどこにいるんだ?いまからロクスソルス社の船に潜入する。あいつのバックアップが必要なんだ」
ノブ姉「今日はワシがバックアップするでー!少佐も了承済みや!ガハハ!まっとれよチンポちゃん!今から行くでー!ガハハ!」
【ノブ姉登場】
ノブ姉「バトーちゃん!戦いの前にスケベしてもいいんやで!ガハハ!」
バトー「うわっ丸腰かノブ姉!せめて防弾チョッキでも」
バトーノブ姉に防弾チョッキを着せる
ノブ姉「ありがとさん!でもくっさいアワビがあるから大丈夫やでー!敵もイチコロや!ガハハ!」
バトー「よしじゃあ行くぜ。ポイントマン!昔のようにな ズブッズブッ・・」
ノブ姉「何しとんねん!アナルは嫌じゃああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!」