14/09/25 09:34:55.54 1219jcyT0
509 名前:非通知さん [sage] :2014/09/24(水) 21:38:45.12 ID:1yp2bA6vO
現在の音声通話のサンプリング周波数は8KHz。これは4KHzまでを正確に保存できる事を意味する。
茸禿W-CDMAはこのデータをビットレート12kbpsで電送する。混雑時は6kbpsに落ちる。庭CDMA2000は8kbps。つまり単純に茸禿の2/3の音質になる。しかし、禿通話定額は常時6kbpsだとする説が有る。もしそうなら通話定額の音質は、茸12kbps 庭8kbps 禿6kbps、なのかも知れない。
PHSは32kbps。2チャンネル換算で64kbpsとなり、日本のIPラジオの「radiko/らじるらじる」の48kbpsを上回る。元データが4KHzだが高域補完技術により、人声どころか音楽さえ十分なシャリシャリ音質となる。
突然、PHS32kbpsから庭8kbpsに代えると、その音質の違いにアゴがはずれる。