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NTTドコモは28日、秋商戦向けの新型スマートフォン(高機能携帯電話)や
タブレット型端末計5種類を発表した。
いずれも次世代高速通信「クロッシィ(Xi)」対応で、9月以降順次発売する。
中国のファーウェイ(華為技術)製「アセンドHW―01E」は、電源を切った
状態から5秒で起動できる。
韓国LG電子製「オプティマスG L―01E」は、再生中の動画の一部分を
拡大できるなど処理能力が高い。
ドコモは従来、新商品を夏と冬の年2回にまとめて発売していたが、
スマートフォンの技術進化が早く、今後は「できあがったものから順次投入する」
(丸山誠治プロダクト部長)という。
米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)5」の発表が
9月にも予想され、アップル製を扱わないドコモは最新端末の発売で対抗する。
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