12/02/26 19:14:25.39 r0W3Vx6z0
まだまだ、おなかの中には大量のものが詰まっている。残らず、吐き出してし
まうしかない。百合は少しづつ、おなかに力を入れ始めた。
ブリュブリュブリュッ!! ブビブリリリリリリリッ!!
ブリブリッ!! ブジュルブチャッ!! ミチミチミチミチッ!!
ブビュブボボボボッ!! ブリュブリュブリュッ!!
ビジュブリブリブリブリブリッ!! ブビビブゥゥッ!!
ブリュブボブリリリリリリッ!! ブリィィィィィィィィッ!!
「はぁ……あぁぁぁっ……」
もう、頭の中は排泄の感覚で一杯だった。耐えに耐えた末の排泄。おもらしに
汚れた肛門を駆け抜ける、すさまじい量の熱い軟便……。みじめさをかき消すよ
うな爽快感が少しずつ、便意の苦しみに取って変わっていく……。
「あ、あぁ、あぁぁぁぁっ……」
ブリリリブリィィッ!! ビュブボボボボッ!!
ビュルブリブリブリッ!! ブリリリリリリリッ!!
ビィィブリィィィッ!! ブニュルブジュブビィッ!!
ブリリリリリブチャァァァッ!! ジュルブリリリリッ!!
ブチュルブリブリブリブゥゥッ!! ビチブリブリブリブリッ!!
ジュブニュルブリィィィィィッ!! ビジュブビブリリリッ!!
ブリリリリリブリィィィッ!! ブリブボボボボボブビュルルルルルルッ!!
軟便、柔らかい固形便、ゲル状便、そし飛沫のような液状便……様々に形を変
えながら、百合は黄土色の汚物を生み出しつづけた…………。