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山田氏 結論から言いますと、現時点では(スマートフォンによるトラフィック急増を)さばききれています。
2年ぐらい先までは十分に対応できるでしょう。
我々は1年先のトラフィック需要を予測してインフラ投資を行っています。その上で2009年から
2010年の実績で見ますと、ドコモのインフラ全体のトラフィックは1.7倍に増えています。
2010年から2011年にかけては、(1.7倍に増えた)前年のさらに2倍のトラフィック量になると判断し、
そのための工事を進めています。
ですから昨年比でトラフィックが2倍になっても問題ない。そもそものインフラ側の余力を鑑みますと、
(昨年比で)4倍になっても大丈夫だと思っています。
2011年07月14日
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同日の会見に臨んだNTTドコモ取締役常務執行役員の岩崎文夫氏は、「ドコモとしてトラフィックに対しての見極めが甘かった。
大変申し訳ないと思っている。
今回に先立ち、spモードでも通信障害を起こしており、これまでの度重なる障害についても申し訳ないと思っている」と謝罪。
1月27日午後にドコモ代表取締役社長の山田隆持氏によって改めて説明が行われるとした。
URLリンク(japan.cnet.com)