10/05/14 19:17:03 hh6/wzmU0
>>277
>その額が茸と庭と比較したらお笑いだろ
携帯の料金を、ホワイトプランでボーダ時代から大幅に下げる一方で、
設備投資は前倒しで2006年から2007年前半にかけては大幅に増やしたのはえらい。
それと絶対的な金額で比べるのは余り意味がない。
ソフトバンクは、最初は高さ40mクラスのIMT局を中心にボーダ時代に約2万だった基地局を3万に増やした後、
その基幹ネットワークを補助する形で、屋内ではコスト効率に優れる中継局の併用や、
屋外では電柱型の基地局を中心に建てるなど、コストを劇的に下げた。
それでいて、設備投資の全体は大幅に増やしたから基地局数の倍増が可能になった。
ドコモやauでは、短期間にこれだけの勢いで基地局を充実させた例は無い。
>馬鹿なの?
つ 鏡