14/06/26 20:05:20.61 0
>>150-151の解説
中本裕之のいう「内職」とは、司法試験予備校が実施する答案練習会で
受講生が提出した答案を採点・添削するアルバイトのこと。
中本裕之は、当時(2011年12月)弁護士登録していたにもかかわらず、
弁護士としての仕事が無いのか、予備校のアルバイトをしている。
「2体組み立てる」とは、答案を2通添削すること。
「説明書」とは、予備校から与えられたマニュアル。
「パーツ」とは、答案に書かなければいけない論点(法律の条文で明らかでない部分)。
「パーツが多い」とは、論点が多くて添削が面倒だということ。
「大和」とはヤマト運輸のこと。司法試験予備校から中本の自宅に答案が届けられ、
添削して送り返す。