14/02/15 18:56:50.71 0
■東浩紀について知らない人も知ってる人もおさらい
【肩書き】哲学者(東大院僅か3年で博士。東氏が書いた論文は日本だけでなく米仏でも影響力があった。長期的ではないにせよ確実に魅了した時期がある)
批評家(年長世代の批評家全員が負けを認めている。難解ながらもベストセラーとなった東氏の著作の数々もその圧倒的才能を証明している)
小説家(文章がとにかくうまい。初めて書いた小説が長編SFという鬼才っぷり。それで三島賞獲得という神業まで達成)
原作者(アニメ化で才能は証明済。しかし難解すぎて評価は分かれた。本人は共作に不満そうであり東氏単独原作なら神作品だった事がわかる)
【学歴】 小5で全国3位→筑駒中NO.1→筑駒高NO.3→ストレート東大文1→東大院で3年で博士号
【職歴】 慶応講師→GLOCOM主任、教授、副所長→スタンフォード大学Research Fellow→東工大ディレクター兼特任教授&早稲田教授→出版社社長
【備考】 100年に1人の本物の天才で全学問を習得した世界的知識人。ピアノもプロ級でサティを軽く弾きこなす。素敵な妻娘あり。
頭の回転が異常。推定IQは221。30代後半時には既に著作は6ヶ国語訳されていた。自身も英仏露日4ヶ国語に堪能。小説書けば三島賞を受賞。
以前コロンビア大学にデリダ研究を申請したが重要と思われず却下される。後にデリダが重要視され結果的に東氏の完全勝利に終わる。
近年、大学側が負けを認めたのかその当時の教授陣が複数辞職している事が確認できた。河合塾第1回小論文模試1位である事も判明(ほぼ満点)。