14/03/19 21:22:05.11 0
よほど読むものがなければシュタイナーアーカイブがあるし。
日本語の書籍だけでも膨大にあるからそこまで困る人はそうそういないだろうけど
451:考える名無しさん
14/03/19 21:54:56.81 0
おれは困るけど仕方ないな。
452:考える名無しさん
14/03/19 22:03:51.51 0
読むものがなさすぎて困るっていう段階に来た人は
訳者になればいい
453:考える名無しさん
14/03/19 22:07:19.31 0
日本語すらままつかんのだが
454:考える名無しさん
14/03/19 23:28:40.06 0
>>448
だよねー
高橋さん書いたりしないのかな…
455:考える名無しさん
14/03/20 20:42:25.29 0
新たな翻訳者も人智学徒からしか出てこないだろうね
456:考える名無しさん
14/03/21 01:31:41.64 0
そりゃあそうでしょ
野球やったことない人にバッティングについて教える本の訳書を書かれても深いところでの説得力がない
タイムリーに出される訳書って意味があって訳されるわけだから、その視点を得るには、人智学を深く知らない人でないとダメだと思う
その意味で、読んでない本がまだあろうが、西川さんのタイムリーな訳書を失ったのは辛い‥
改めてこの言葉を引用したいな
「物欲の時代は終わり、心魂浄化の時代が始まっている。
時代の流れを促進するかわ物欲に執着して混迷を深めるかわ個人個人の生活が岐路に立っている。
私たちはいま、比類なく美しい自然に鎮座なさっている神々にふさわしい国道をあらためて築いていく時期を迎えたのではないだろうか。 」
天地の未来
西川隆範
457:考える名無しさん
14/03/21 02:35:16.58 0
主張と引用が全然繋がってないように見えるが・・
458:考える名無しさん
14/03/21 02:52:02.53 0
天地の未来の序文のタイムリーさについてだお
459:考える名無しさん
14/03/21 20:17:34.77 0
俺の未来は?
460:考える名無しさん
14/03/21 23:09:18.91 0
URLリンク(video.arkadaslik.com.tr)
↑
先日、偶然、発見したんだが
この人って西川隆範さんと血縁関係のある人かな??
もしそうならこの人が西川さんの跡を継いでくれる可能性もあるのでは?
461:考える名無しさん
14/03/21 23:14:28.00 0
違うだろ
462:考える名無しさん
14/03/21 23:18:08.42 0
>>459
知るかw
自分で切り開けw
463:考える名無しさん
14/03/22 00:19:27.42 0
なんか宗教板書けなくなったのは何でなの?
464:考える名無しさん
14/03/22 19:53:35.30 0
とんでも学会ととんでも科学の呪いせいだな。
465:考える名無しさん
14/03/22 21:51:52.01 0
運用板みても全般的に調子悪いみたいだね…
2chはいつまで生き残るんだろう
466:考える名無しさん
14/03/23 00:23:10.62 0
ワタリウムでシュタイナーの展覧会が今日から始まるな
URLリンク(www.watarium.co.jp)
467:考える名無しさん
14/03/23 01:41:52.00 0
シュタイナーがにわかに注目をあびてきたと思ったけど
その美術館は十何年か前にも黒板絵展示してたんだね~
468:考える名無しさん
14/03/23 19:26:59.93 0
地球年代記読了
化石や化石人類と人智学的世界観の摺り合わせはどうなるんだと前から思っていて
そういうことが書かれていたけど、
腑に落ちたとはいいがたい
レムリア時代の化石が残っているのに
なんでアトランティス時代の痕跡は全く残っていないのか
469:考える名無しさん
14/03/23 21:19:05.71 0
>>468
現代科学で、6500万年ほど前に絶滅したとされる恐竜は、
それ以前の2億年ほども地球上で大繁栄していたわけだけど、
それについては、その本で説明されていましたか?
また、その説明が腑に落ちましたか?
470:考える名無しさん
14/03/24 00:39:12.45 0
科学的には大きなトピックですが、それについては書いてないです
恐竜についてもファンタジックに書かれていて、
話としてはおもしろいけど「なるほどー」とは思わなかったですね
471:考える名無しさん
14/03/24 02:03:48.25 0
ただ荒唐無稽ながら、まったくのでたらめとは思えないというか
その世界観は真実を照射しているのではないかという、
シュタイナーの文章特有のニュアンスはあった
472:469
14/03/24 05:25:33.17 0
>>470-471
ありがとう。
473:考える名無しさん
14/03/25 01:05:44.58 0
唐突な疑問だが、
キリストの後の世の中で個人の輪廻からの解脱だけを目的にした宗教は存在し得るのだろうか?
キリストの道は菩薩への道だと理解していて、シュタイナーがやっていることもその延長線上にあると考えてる
菩薩的な方角に進む時に、個人の命を社会的な善に捧げざるを得ないのではないか?
シュタイナーが社会に開かれているのはキリスト衝動の展開の中で凄く自然なことのように思う
で、その展開はキリスト衝動を持った個人から発するもので、展開の形式はシュタイナーに関係するものでなくても、なんだってよいとも思う
本や教義と自分との閉じた関係の中に生きることと、その外へ出て外の世界の中に自分を探してゆくことの二つの道がある時に間違いなく後者を自分は選ぶな、と再認識した
474:考える名無しさん
14/03/25 01:09:37.62 0
人体など現存するものについても、
シュタイナーはまるで詩のように語っているのだから、
いつも通りなのかも。
恐竜や化石人類など現存しないものについては、
不確かな分、実証主義的に考えてしまうけど
475:考える名無しさん
14/03/25 01:26:32.20 0
シュタイナーとは何なのか
理解できることに関してはこれ以上聡明な人物はいないと思わせ、
理解できないことに関してはここに何かしら真実があると思わせる
それを深く知るほど、自分を役に立たせることができるのではないかと思う
ここまでは仮説であって、
本当の役立ちを実現した時に自分にとっての人智学が証明されるんだろうな
476:考える名無しさん
14/03/25 01:43:02.79 0
シュタイナーとは何なのかって
汝自身を知れと同じぐらい興味があるわ
シュタイナーの生前、同じ問いを知りたがった人の逸話を思い出した
弥勒菩薩が関係してることだけは個人的には感じるけど
どこまで隣人にとって有益な人間になれるか、人生のテーマだな…
477:考える名無しさん
14/03/25 02:01:23.76 0
>>473
その二つの道というのがおれの理解するところと
同じならばそのどちらかでなく両方を選ばなくては
ならないと考える。
つまり閉じた関係の中に生きながら外の世界の中に自分を探す
という一見矛盾するようなことだけれど。
東洋的気質、西洋的気質がどこかで融合し、共に歩くように。
478:考える名無しさん
14/03/25 02:06:25.19 0
>>477
なるほど
私は閉じた世界の中で十分に生きてないから外へ出ても実りは少ない、となりそう…
ここら辺はバランスですね
479:考える名無しさん
14/03/25 09:03:20.89 0
>>478
そんなことはない。
いつも真摯な態度で物事を考えている
ので歩みを進めた分だけ実りは得られる。
おれのように謙虚さに欠ける人間が実り
を得るのが大変なのさ。
480:考える名無しさん
14/03/25 12:32:24.74 0
子どもの頃の世界の感じって、深く謎めいていて、そうでありながら親密だったけど
あの感じは自我の目覚めとともに失われていった
というかいつの間にか失われていたことに後から気付くんだけど
歴史的に悟性魂が目覚める前の人類は、
あの世界と親密な感じが大人になっても持続していたんだろうか
481:考える名無しさん
14/03/25 23:03:37.64 0
ポテトチップを1日1袋1年間食べ続けるのは、食用油を5リットル飲むのに等しい
これマジ?
482:考える名無しさん
14/03/25 23:08:19.20 0
>>479
ありがとう
483:考える名無しさん
14/03/26 14:08:51.07 0
急にテンションが低くなったり、機嫌や気分が悪くなったりする原因についてシュタイナーは何と言っていますか?
食べ物で何か変わったりするのでしょうか?
484:考える名無しさん
14/03/26 22:30:36.38 0
何も言ってません。
485:考える名無しさん
14/03/26 23:19:30.20 0
》765
ちがう
シュタイナーは麻薬を使ったシャーマニズムやイニシエーションを否定してた
486: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】(1+0:8)
14/03/30 19:10:37.14 0
?
487:考える名無しさん
14/03/31 14:00:01.68 0
急にテンションが低くなったり、機嫌や気分が悪くなったりする原因についてシュタイナーは何と言っていますか?
食べ物で何か変わったりするのでしょうか?
488:考える名無しさん
14/04/01 00:23:37.83 0
何も言ってません。
489:考える名無しさん
14/04/01 01:02:45.29 0
>>487
個我に現れた表象への個的な魂的リアクションである快不快が身体に影響を与えた結果なのでない
一般的に好きなものを食べればテンション上がるし嫌いなものを食べればテンション下がるよ
シュタイナーに聞く前に仲のいいひとに聞いてみれば?
あと、君はシュタイナーが好きみたいだから逆に聞きたいけど、玄関の靴を揃えることが良いとされる原因についてシュタイナーは何と言ってるか知ってる?
靴の素材で何か変わったりするのでしょうか?
490:考える名無しさん
14/04/01 01:26:57.57 0
シュタイナーってそんなこと言ってんの?
491:考える名無しさん
14/04/01 02:27:26.95 0
言うわけないじゃん
俺が言ってるの
>>487さんと一緒のことを彼に質問しただけ
492:考える名無しさん
14/04/01 22:45:30.49 0
シュタイナーはエイプリルフールについて何か言っていますか?
クリスマスやバレンタインのように霊的な意味があるのでしょうか?
493:考える名無しさん
14/04/01 22:49:51.14 0
消費税増税についてシュタイナーは何と言っていますか?
景気で何か変わったりするのでしょうか?
494:考える名無しさん
14/04/01 23:17:08.35 0
何も言ってません。
495:考える名無しさん
14/04/02 19:16:30.83 0
>>489
レスありがとうございます
視界に入ったが表層意識で捉えなかったものでもその様相は心身の奥深くまで影響する
だったと思います
靴が整然と並べられているとわざわざそれを認識しなくても気持ちが整然とするのでしょう
楽しい事をするようにしたいです
靴の皮の素材についての影響の仕方はわかりません
できれば動物の皮は使いたくありませんが。。。
496:考える名無しさん
14/04/03 00:46:30.09 0
>>495
>視界に入ったが表層意識で捉えなかったものでもその様相は心身の奥深くまで影響する
>だったと思います
ん?誰が言ってた話かな?
>>489は個我とアストラル体と身体についての当たり前の話をしただけだよ
497:考える名無しさん
14/04/03 00:48:45.67 0
>>487
気の効いたこと言ってるつもりなんだろうけど、底意地悪いな。
言うわけないと知ってるなら、質問しなきゃいいのに。
他者に対してはどう接するかはまあ、言ってるね。よく読みなよ。
498:考える名無しさん
14/04/03 21:08:42.87 0
なんかここも雰囲気変わったな
芋とかテンションとかどうでもええわ
俺は真面目な議論がしたいだけなんだがな…
499:考える名無しさん
14/04/04 00:05:42.38 0
物事を表面でしか捉えることが出来ず
単に自己の心情の流れに乗ってしか
思考できない今時の人間のありさまが
スレに表れている。
つまりほとんどの人間が不真面目に
人生を過ごしてるからだとしか言いよう
がない。
人間はいつかは死ぬが、そういうことも
考えてないし、あるいは考えていても
漠然と遠い先のことだと思っている。
1年後には自分はこの世にないだろうと
思うなら今この瞬間も怠惰な考えや生活
を送るなどとは恐ろしいことだと思うには
違いない。よほどの愚か者でなければ。
その一年後と言うのが事実でなくても、そう
いう心持で今を生きようとは思わないだろうか。
賢く真面目な人間ならば得心できると思う。
500:考える名無しさん
14/04/04 00:24:10.60 0
そういう態度が、これは一種の行であるかも
知れないが、自分の生活も、興味も食べ物
さえも、病気の質でさえ次第に変化していく
という事実さえ体験できない。
それまで見ていたもの自己の興味や嗜好に限定
された色眼鏡を通してしか見ていなかったという
ことに次第に気づくはずだ。当然見たくないもの
も感動的なものもみるが、そういう努力を欠くものは
そのどちらも見ず通り過ぎて行く。
はたしてそれで良いのだろうかといつも思う。
しかしごく普通の人に、それが良いことで
あったとしても強く言うのは人の自由に介入
することだといつも恐れる。
このスレは2ちゃねるという俗から高尚なスレまで
交わされる掲示板であってもこの板を覗く人たちは
シュタイナーにあるいは哲学に興味を持っている
と言うことだ。だからこういうことが言える。
いつも己自身を振り返って考えてみるということは
たいへん大事なことと思うな。
501:考える名無しさん
14/04/04 00:29:05.45 0
時にはユーモアや休息は必要だと思う。
自分が望むものを手にするためにいかなる
犠牲や努力を払っているのだろうか。それは
努力なしに誰かが与えてくれるのだろうか。
>7の言ったことはその通りだと思う。
502:考える名無しさん
14/04/04 00:32:42.30 0
人智学のような学問をより理解するためには
上に書いてきたような態度は必要と思う。
もちろんシュタイナーだけに限られるわけでは
ないが。
503:考える名無しさん
14/04/04 00:40:15.37 0
このあとに、改行の変な人を褒め称える人が現れるのが、
いつものパターン。
504:考える名無しさん
14/04/04 13:08:51.16 0
>>500
>はたしてそれで良いのだろうかといつも思う。
>しかしごく普通の人に、それが良いことで
>あったとしても強く言うのは人の自由に介入
>することだといつも恐れる。
メッチャ分かるその気持ち
505:考える名無しさん
14/04/04 17:30:35.83 0
急にテンションが低くなったり、機嫌や気分が悪くなったりする原因についてシュタイナーは何と言っていますか?
食べ物で何か変わったりするのでしょうか?
506:考える名無しさん
14/04/04 21:29:53.51 0
四つの気質に関する本を読んでみては
507:考える名無しさん
14/04/04 21:32:14.71 0
ところで反感を持つかどうかは別として、ろくに調べもしない読みもしないで
適当な質問をするのはやめてもらいたいな。
内容を知るからこそ違うと思う、あるいはそういうこともあるかもしれないと
始めて思えると思う。
これは初心者だから仕方ないという問題じゃない。その人の性格やシュタイナー
出なくても学習態度の問題で内容について議論や意見交換以前の問題だと
思う。
そんなに硬くスレを埋めていく必要はないと思うが、表面を眺めただけでどうこう
いうスレはまったく初めてシュタイナーに触れようとしている人の質問やレストは
違うきがする。
いろんなものを学ぼう知ろうとする以前に自分の不真面目な態度を考え直す
ことをお願いしたい。いくつかのスレを眺めているだけでも十分勉強になることも
多いと思う。
もちろん冗談や、雑談が混じっても構わないと思うし、なごやかなスレもよい
と思う。ただ考えもない卑下、無思慮な質問などはやめてもらいたい。
これはお願いだけど。ちなみにスレ立て人ではないので強くは望まないけど。
508:考える名無しさん
14/04/05 02:15:11.15 0
>>498
>俺は真面目な議論がしたいだけなんだがな…
不快なレスはあぼーんして真面目な議論を投稿しませんか?
ちなみに最近私はなぜかシュタイナー系で話し合いたいことが特にない
そんな季節なんだろうと思う
なので、>>498さんお願いします
509:考える名無しさん
14/04/05 11:12:11.88 0
今度は「神仏と人間」読むぞ
510:考える名無しさん
14/04/05 22:26:41.21 0
700年ぶりだねぇ
511:考える名無しさん
14/04/06 12:03:04.58 0
まあ、老若男女、初学者から完成者までいろいろな人がくるのを
否定されてないスレなんだから、ああこの人は初学者だとおもったら
そう思って対処すればいいんじゃないの。あくまで「人智学的な流儀で」。
あまり非常識な質問なら何だけど、その人なりに真剣なんだろうから。
512:考える名無しさん
14/04/06 12:10:31.30 0
人間の意見というのは生き物と同じで実体化しやすい、
そしてその影響力というのは実質ではなくて先に言ったかとか
口調が強いとか声が大きいとかだから、ちゃんとそれを見極めるには
その意見ふくめて、その意見に影響を受けている自分自身を
よく内省することだね。
なんか>>7の意見がこのスレおよび住人の拘束体として機能してるね。
「個人的意見」としてアク抜きされているけど。
513:考える名無しさん
14/04/06 19:11:26.67 0
授業中にあれやこれや勝手なことを言ったり
行動して、学級崩壊を起こしている教室では
学習する意味もない。
多少の規制は必要だとは思うよ。かと言って
このスレに特に制限を設けているわけではないし。
真剣さは何にたいしてかによると思う。
そういう意味では>7が言ったことはこのスレに
対して特に厳しいことを言ったわけでもなく制限
もしていないと思う。
514:考える名無しさん
14/04/06 19:24:51.48 0
質問によっては、それが自己本位的であり
質問している当人がそのことに気づいていない。
仮にそれに答えたところで本人の学習にも
救いにもなっていないしならない。やはりそのこと
も当人は気づかない。
これに関わり合うことは一見親切のように思われるが
それはこちら側のおごりでしかない。そういう質問の
内容はその場限りでなく、しばらくはその人に関わって
その人に活かされるから。しかしそれはシュタイナーとは
関係ないし、だれもその人に関わり続けはしないだろう。
学習にとって有意義な場は有意義にして置くべきと思う。
そうであるなら真面目な学習者はここから離れていくと
思う。
515:考える名無しさん
14/04/06 19:42:13.76 0
まあ>510ぐらいのことはゆるすが
って完全にコケにしてるなw
516:考える名無しさん
14/04/06 19:58:35.57 0
ゆるす、ゆるさないってどういう発想なのだろう…
自分好みの共同体像は他者に強いるものではなく、自分で実践すればいいだけの話のような…
517:考える名無しさん
14/04/06 20:08:18.41 0
700年ぶりだねえって創価学会ネタだよ
シュタイナーとは何の関係もない
518:考える名無しさん
14/04/06 20:12:30.38 0
共同体はそれに集まる人たちの努力によって成立するものだと思う
誰かを排除することによって成立させようというアプローチはシュタイナー的ではないと感じる
スルーしておけばいいだけかと
そもそもここは2chだしね…
519:考える名無しさん
14/04/06 20:19:59.09 0
2chといえば、ひろゆきが管理権を奪われたみたいだね
「「常に悪を欲して、しかも常に善を成す、あの力の一部分」
としては不釣り合いなほど2chがリベラルな場所になったとたん
管理権を失うというのは、良く出来たお話だなあと思う
520:考える名無しさん
14/04/06 21:57:04.57 0
>>516
ジョークだよ。
>>518
ここは共同体じゃないな。それに共同体であるならば
礎にあたるものがある。万人に開かれていたとしても
それに添えないものは共同体には属せないと思うけどな。
もちろんこのスレはそういうものは関係ないけど。
521:考える名無しさん
14/04/06 23:02:16.06 0
>>520
>ここは共同体じゃないな。
まぁ考え方は人それぞれだけどシュタイナーというテーマに関して、それを話し合うネットワーク上のスペース(このスレ)があり、そこに人が集まって話し合ってるわけだから共同体といっていいと思うけどね
で、趣旨は、シュタイナーについて話し合ってないから、特に興味がない人が来た時に目立ってしまうだけかな、と…
だって活発に話し合ってれば少しのスレチな意見があっても特に気にならないでしょ?
そう考えると、スレチは話をした人だけを排除する力が働きすぎるのは健全ではないと思うわけ
こちら側の責任もあるわけだから
排除する力が働くってことは、硬化しているってことで、それはアーリマン的な力が働いているとも解釈できる
何れにせよ行き過ぎはよくないよ
ここ最近、外来種叩きしかこのスレやってないよね?
別に言ってることは間違ってないと思うけど、シュタイナースレの住人だからこそ、自浄の力が働かないといけないとは思う
まぁ気にしないでください
522:考える名無しさん
14/04/07 00:03:33.67 0
いや、ぶっちゃけここシュタイナーマンセーな家具師しかいないやん
そんな奴だけだと逆にキモいだろ
芋や蜘蛛の巣荒らしが居たほうが自然だし必要な存在だは
523:考える名無しさん
14/04/07 00:30:12.86 0
>>522
テーマがシュタイナーなのだからしょうがないと思う
それと同時に2chにしては珍しくまともなスレでもある
最近はよろしくないけどね
524:考える名無しさん
14/04/07 01:02:13.82 0
スレチを特に排除してないと思うな。
書き込むだけででなく読むこともできる。
そういう面では誰も排除していない。
掲示板の特性上、ろくでもないやつや
書き込みがあっても排除はできない。
それに自浄は難しいと思う。
できるのは>7の末尾に書かれているように
お願いだけじゃないかな。
ただかまってやっても無視しても対応としては
どっちもどっちの対応かな。
まあ自分だったらスレチに対しては消えろボケ
というだけだ。感情的にはなんとも思ってないが
2ちゃんの社交辞令みたいなもんだから。
たとえばこういうバカ>505 消えろボケ!
まあ最初に質問したやつとは違うと思うがな。
525:考える名無しさん
14/04/07 01:15:16.58 0
とはいってみたところ本当にろくでも
ないやつは見たところいないし、
スレチと思えるスレもそれぞれの
程度をはかると自分も含めてまあ
こんなもんだろうなってとこかな。
シュタイナー自身も伝え聞くところによると
本だけのイメージとはだいぶ違って
けっこう人間臭いところもあるようだし。
まあ時にまじめに、時にははちゃけて
行こうって感じでいいんじゃない。
526:考える名無しさん
14/04/07 01:31:52.53 0
はっきりとした協会であるならば「統一的な意識が生じるべきである」
協会に所属するということは「単に人智学を理論として知るということ
でなく、ある意味で魂の性質を変化させることを要求される」
と言うのがシュタイナーの言葉だ。
ここは協会でなく共同体でもないということだな。
527:考える名無しさん
14/04/07 01:38:40.54 0
やれやれ…
528:考える名無しさん
14/04/07 09:31:14.98 0
いやあまじめな議論じゃないか
529:考える名無しさん
14/04/07 11:07:16.78 0
長文書いてる人、全部自演だろ・・・
すぐわかるわ
530:考える名無しさん
14/04/07 20:04:03.27 0
短絡的
531:考える名無しさん
14/04/07 20:50:05.51 0
ツイッターで検索結果もブロックできるようになってるみたい
これでおまんこ壊れちゃうともおさらばだ
532:考える名無しさん
14/04/08 17:24:33.68 0
おまんこ壊れちゃうではない
おまん壊れちゃ↑~う↓が正しい
533:考える名無しさん
14/04/08 22:44:09.23 0
>>19
イミフ
このスレから消えろよ
534:考える名無しさん
14/04/09 08:06:32.91 0
検索結果から消えるのはその時限りだった
もう一回検索したら出てきやがる(*`へ´*)
ブロックしたら検索からも消えてほしいんだけどな
535:考える名無しさん
14/04/10 00:22:57.86 0
あっそうだ(唐突)
みんなクリシュナムルティを読もう(提案)
536:考える名無しさん
14/04/10 11:44:05.83 0
最近、プログラミング時に
「間違ったプログラムというものは存在しない。想定通り動かない場合、認識が間違っている」
ということを何度も想起するようにしたら
デバッグ時のストレスがものすごく低下した。
イライラは、考えた通りに動くべきだと現実の方に要求していたことに起因していた
プログラムの方が間違っていると勘違いしないために、
うまく動かない、ではなく、想定とは異なる動作をする、と言うようにした。
バグという言葉も、本当はあまり良くないのかもしれない。
認識が誤っているのに、虫のせいにしているのだから。
537:考える名無しさん
14/04/10 15:32:18.81 0
全部が言われた通り正しい動作なんだからね
コンピュータにしてみれば
538:考える名無しさん
14/04/10 15:41:41.73 0
っていうか、このスレって役に立ってるのかな?
削除依頼出した方がよくない?
いつも思うんだけど・・・
539:考える名無しさん
14/04/10 16:07:45.74 0
コミュニティを消し去りたい独占欲についてシュタイナーは何か言っていますか?
540:考える名無しさん
14/04/10 16:22:11.89 0
このスレの連中はジャガイモの食べ過ぎだと言ってますね。
541:考える名無しさん
14/04/10 23:50:59.54 0
>>536
デベロッパーが作ったシステムのデバックをする時、色んな会社と付き合ってるから、精度にどうしても差が出る
その場合は、あなたと違って、バグのせいではなく、会社や人のせいだとどうしても思ってしまう
というのも、殆どバグを出さない会社と出しまくる会社があるから
その場合、イライラは会社やデベロッパーに向いてしまう
そこに、自分が作ったものへの愛を感じられないから
想定通りに動く、は最低限の要請で、予想を越える気持ち良さがあると、幸せになる
バグが多い人や企業はいやいややってんだろうな、作業から逃げたかったんだろうな、と思う
まぁ、バグを見つけて直してもらうわけだから逃げ切ることは出来ないけど
542: 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(1+0:8)
14/04/11 18:35:57.84 0
シュタイナーは鶏卵について何と言われてましたか?
牛乳とは違い、動物の肉と同程度の価値しかないのでしょうか
543:考える名無しさん
14/04/11 23:19:28.76 0
じゃが芋は非常に多くの澱粉を含んでいます。
澱粉は人間の中で、まずデキストリン、ついで糖分に変化します。
じゃが芋を食べ過ぎると、頭はおそろしくたくさん働かねばなりません。
頭は発酵を防止しなければならないからです。
・・・
特に脳の中央部が弱くなります。じゃが芋の発酵を防止するに際して、
頭の前部のみが酷使されずにすみます。
近代にじゃが芋が広く食べられるようになったために、唯物論が登場しました。
唯物論は前脳で作られるからです。
・・・
澱粉糊は恐ろしく有害に作用するので、そのままだったら、
じゃが芋は生きることができなかったかもしれません。
じゃが芋はみずからの毒によって、みずからへの有害な作用を取り去っているのです。
・・・
人間には、じゃが芋の毒は大変有害です。
・・・
じゃが芋を食べ過ぎると、中脳が萎縮します。
(「人智学から見た家庭の医学」)
ジャガイモに関する部分があった
大量のデンプンと毒が、中脳に悪い作用を及ぼすということだね
かなり唯物論寄りな説明がされているのが意外だった
544:考える名無しさん
14/04/12 01:19:03.05 0
>>541
それも分かるなぁ
他人が作ったプログラムの、合理性がないように思われるバグや仕様はイライラしてしまう
ブラウザごとの挙動の違いとかね
でも自分のコードに対して冷静に対処できるようになる分、
他人のコードに対するストレスも下がったように思う
545:考える名無しさん
14/04/12 01:43:35.95 0
前に過ちと罪の話が出てたけど
プログラミングは過ちと向き合い続ける作業だと思う
一発で思った通りに動くなんてことはほとんとないので。
過ちと常に向き合わなければいけないカルマなのかもと最近思う
546:考える名無しさん
14/04/12 02:13:59.26 0
認識が正確じゃないと、プログラムはまともに動かないわけだから。
認識の正確性を、日常的に繰り返し求められるって、どういうことなんだろうと。
547:考える名無しさん
14/04/12 02:36:03.15 0
まぁ、ようするに言いたいことはこちらが設計した仕様どおりに仕上げられたプログラムは美しく感じて、そうでないものは醜いと感じる
多分、そう思うのはコードを組む側の美意識を感じているから
単純に愛の話だと思うわけ
過ちに付き合い続ける苦行はごめんだわ
548:考える名無しさん
14/04/12 03:12:32.16 0
そうか
今は自分で意味のあるものを作っていると思うから自分でコーディングできるけど、
以前はそこまではいいと思えないものを他の人に発注したりもしてきたし、
俺は他人にはあまり多くは求められないかな
549:考える名無しさん
14/04/12 03:24:05.64 0
自分では作りたくないから他人に頼む、っていうことへの違和感が
人智学に向かわせた部分もあるから、
自分でコーディングすることをカルマ的だと感じるのかもしれない
550:考える名無しさん
14/04/12 06:00:40.58 0
シュタイナーはオブジェクト指向について何か言っていますか?
551:考える名無しさん
14/04/12 09:26:42.22 0
悪いこともできる人間として、善いことをすること。
ってヴァレリーbotが言っていた
著作を読むと人智学徒ってわけでもなさそうだけど
エッセンスは人智学的
552:考える名無しさん
14/04/12 12:17:51.41 0
>>548
>以前はそこまではいいと思えないものを他の人に発注したりもしてきたし、
>俺は他人にはあまり多くは求められないかな
そりゃあいいと思えない(やりたくない)ものを発注してるのだから多くは求めないだろうね
553:考える名無しさん
14/04/12 12:25:17.89 0
発注していたのは昔、
求めなくなったのは今の話ね
昔は求めていたよ
自分ではやりたくないとは言え、技術者として求める地平はあるだろうと思ってたから
本気出してんのか?とかいちいち腹を立ててたな
554:考える名無しさん
14/04/12 12:48:28.85 0
意味のないものならせめて美しくないと耐えがたい、と考えるようなところが
技術者にはあると思う
酸素の少ないところで必死に息を吸うようなもので、不健康な状態ではあるけれど。
今は、酸欠の魚が必死に息を吸うように美を求めることはなくて、
耐久力を上げる目的から美を求めている感じ
美しければ美しいほどそれは強くなるから
555:考える名無しさん
14/04/12 21:08:55.39 0
>>553
そういうことね
話は変わるけど、あなたは「ビルの外に出る」タイプのデベロッパーですか?
※分かる人には分かる業界の言い回しを意図的にしてますw
なんか物作りってややもすれば悪い意味でのカフカ的な世界に行っちゃいますよね
まぁ、それもいいと思うんだけど、一方で「共創」の道もあって、個人的にはその方角のほうが現代の個我にあってると感じてる
まぁ、本当は「寄ると離れる」の運動のリズムの中に正しさがあるのだろうけれど
現実が個我の妄想を砕いてくれるのは物作りも宗教も一緒だよね
556:考える名無しさん
14/04/13 21:13:49.28 0
クリシュナムルティ=阪神ファン
シュタイナー=巨人ファンっぽいイメージがある
557:考える名無しさん
14/04/16 12:50:17.93 0
花粉症の季節ですね
お願いします
558:考える名無しさん
14/04/16 18:07:33.51 0
ジャガイモを食べると治る(断言)
559:考える名無しさん
14/04/16 21:12:20.43 0
急にポテトサラダが食べたくなったので賭けに出る。隣にある大型スーパーで売れ残っていたら買ってくる。なかったら諦める。
560:考える名無しさん
14/04/16 21:26:33.08 0
凄い結果となった。
総菜売り場、揚げ物系など暖かい物は全部売り切れ。空っぽ。冷蔵系も一見全部空っぽ。近づくとポテトサラダだけが多数在庫あり。
あの光景は写真に収めておきたいくらいに鮮やかなものだった。
俺の人生チート臭いな。時系列を微分でも相殺でもしてしまえば、俺が最初からポテトサラダがあるのを知っていたことになる。
いつもの俺の予見現象だ。でも100gあたり142円は高いな。とにかく、偶然が必然の俺の人生は、俺自身をかなり困惑させる。
なんなんだよ、これ。今までずっと、の能力だけど、合致・的中するごとにため息がでるのは、なぜだ?
561:考える名無しさん
14/04/16 22:51:08.38 0
ポテトサラダはポテトが使われているだろ?
ジャガイモとポテトは別なのだが…
562:考える名無しさん
14/04/17 01:21:51.00 0
確か、前スレでジャガイモを鼻の穴に詰めると良いって言われてたけどあれは実際に効果あるのかね?
ジャガイモについてはハゲの治療に使われた事しか記載されていないのだが・・・
563:考える名無しさん
14/04/17 11:47:02.78 0
>>542
粘液質の子供には、雑穀、葉野菜がよく、やや塩辛めの味付けにして、卵はなるべく避ける
(「シュタイナー用語辞典」)
言及はこのくらいだから、シュタイナー的に特に推奨されている食べ物ではないみたいだね
564:考える名無しさん
14/04/17 18:30:39.65 0
断食マジオヌヌメ
修行とダイエット兼ねてて一石二鳥
565:考える名無しさん
14/04/17 20:27:45.43 0
断食は結構危険。急に覚醒したりする。人に依るが。俺は、少し身体に悪い物を食べながら、地に紐付けてないといけない。
某結社のGURUも、上に行っちゃわないようにコーラを飲んで身体を沈ませているとかいう話もある。
566:考える名無しさん
14/04/17 21:48:50.13 0
断食はダイエットにならないソースは俺
今までのバランスが崩れて87から113になったぞ
567:考える名無しさん
14/04/18 20:28:04.92 0
>ジャガイモについてはハゲの治療
どうやって治療するの?
前頭葉がかなりヤバいのだが・・・お願いします。
568:考える名無しさん
14/04/18 21:50:32.31 0
じゃが皮を頭皮に貼ると良い
569:考える名無しさん
14/04/19 01:21:44.38 0
勘違いしてる人がいるみたい
スレなんて潰れようが潰れなかろうがどうでもいい
常に問題になるのは「個人」そのもので
「なぜ」荒らそうと思ったか
その理由が全て
それは自分と自分自身の人生しか解決できないもので出来ている
はたからみてて虚しいやつだと思うが、まぁそれもお前の人生だ、とも思う
好きなようにやればいい
570:考える名無しさん
14/04/19 13:57:27.49 0
急にどうしたんだ
571:考える名無しさん
14/04/19 15:34:49.84 0
ジャガイモの皮を頭皮貼るんですか・・・
就寝時でもないと人にバカにされそうですね
572:考える名無しさん
14/04/20 00:56:10.77 0
なんかここも雰囲気変わったな
芋とかテンションとかどうでもええわ
俺は真面目な議論がしたいだけなんだがな…
573:考える名無しさん
14/04/20 19:36:44.38 0
俺は花粉症の話はしたいかな
4つの気質だったかには、身体の水分量の多い方は花粉症になりやすい、そこで我々は注射をする~って書いてあるのだが何を注射するのかが書いていない
多分、抗ヒスタミン剤ではないかと思うのだが……
574:考える名無しさん
14/04/22 11:52:17.54 0
>>562
それ俺が書いた冗談だよw
じゃがいも効果は、ありまぁせん
575:考える名無しさん
14/04/22 12:12:15.59 0
シュタイナー本の抜き書きを音声化したものを聴きながら、最近気づいたこと。
文化期ごとに、感覚魂、悟性魂と発達してきて、今は意識魂の時代
それぞれの文化期に存在した秘儀は、それぞれの魂の進化に対応しているという
そして文化期が変わると、それまでの魂の進化が繰り返される。
アーサー王伝説は感覚魂の進化の第四文化期における繰り返しだという
文化期と、人間の構成要素と、秘儀を結びつけて考える視点は今までなかった。
さらに、現在の意識魂の時代における、
以前の文化期の繰り返しと、秘儀は何なのかという問いが生まれた
意識魂の秘儀は、まさに人智学だろう!
では感覚魂の進化の繰り返しと、悟性魂の進化の繰り返しは何だろうか
576:考える名無しさん
14/04/22 13:33:39.95 0
>>555
まず大きな誤解があるけど、俺はデベロッパーじゃないよ。
あなたが俺の言葉に終始違和感を感じているらしい?のも当たり前だと思う。
自分で作りたいもの、作るべきものを作るために、プログラムを書いている人、です。
あと俺は俺以外の作り方を否定してるわけでは全然ないよ
文章を書くことが次の思いつきのきっかけになるように、
コーディングすることが次の思いつきのきっかけになる、
そして「思いつくこと」が自分の創造の価値のほとんどだから、
こういう作り方をしているだけで
577:考える名無しさん
14/04/22 15:52:32.48 0
時代霊と文化期の関係はどうなってるんだろう?と思ってevernoteを調べたらこんなメモが残ってた
ミカエル BC600-BC200
オリフィエル BC200-AD150
アナエル 150-500
ザカリエル 500-850
ラファエル 850-1190
サマエル 1190-1510
ガブリエル 1510-1879
ミカエル 1879-2300
時代霊の周期は何に規定されているんだろう?
そしてなぜ今のミカエルの時代だけ1879年と中途半端なんだろう?
578:考える名無しさん
14/04/22 17:08:12.07 0
ふと思い立って年数を計算してみた
ミカエル BC600-BC200(400)
オリフィエル BC200-AD150(350)
アナエル 150-500(350)
ザカリエル 500-850(350)
ラファエル 850-1190(340)
サマエル 1190-1510(320)
ガブリエル 1510-1879(369)
ミカエル 1879-2300(421)
中途半端なのは369という3に関連する数字にするためか
この数字に関する文章を何かで読んだ気がする
421も、何か意味ありそう
579:考える名無しさん
14/04/23 04:45:30.10 0
ブラヴァツキー流の神智学では、根源人種や亜人種について語られる。
第一根源人種は不滅の聖地といわれるポラールに住んでいた。
第二根源人種はヒュペルボレアス人、第三根源人種がレムリア人、
第四根源人種がアトランティス人、そして第五根源人種はアーリア人と呼ばれる。
根源人種は七つの亜人種から成り立つとされ、
アーリア人種はインド亜人種、ペルシア亜人種、エジプト亜人種、ギリシア亜人種をへて、
現在のゲルマン-アングロサクソン亜人種にいたっているとされる。
この思想を物質的に捕えると、つまり諸人種を輪廻していく魂の観点からではなく、
民族主義的オカルティズムの観点から捕えると、ヒットラー的な方向に向かうことになる。
だから、シュタイナーは「亜人種」といういいかたをしないで「文化期」という用語を用いた。
「ゲルマン-アングロサクソン亜人種」という言い方を廃して、「第五文化期」と呼ぶようにしている。
「アーリア人種期」についても、「ポスト・アトランティス時代」という言い方に変えている。
アトランティス時代後には、人種という概念は意味を持たないという認識からである。
(「いま、シュタイナーの民族論をどう読むか」)
「ポストアトランティス時代」などの用語にこういう思想があるとは知らなかった
580:考える名無しさん
14/04/23 17:38:27.64 0
「いま、シュタイナーの民族論をどう読むか」に
トリテミウス・フォン・シュポンハイム修道院長と
その弟子アグリッパ・フォン・ネッテスハイムは、「大天使カレンダー」を作っている。
七柱の大天使が順番に指導的な役割を果たしていくのである。
とあって>>577の表があるから、
この二人がこれを作ったのかな
581:考える名無しさん
14/04/23 23:22:33.60 0
>>578
>何か意味がありそう
それが奴らの手口です
582:考える名無しさん
14/04/24 01:17:53.83 0
>>576
コーダーでもデベロッパーでも違いはないよ
自分の中だけで完結する閉じたモノづくりと外部の人と共創する開けたモノづくりがある
で、前者をカフカ的とよんでます
もう世界の設定がすごく狭くて自分しかいないわけ
共創型はデザイン思考やリーンスタートアップなどが流行ってますね
共通するプロセスは定性情報を重視してモノづくりする点
フィールド調査やインタビューなどを使ってユーザーを見つけたり共感を深めることで学習しつつモノづくりを進める
共創型のデザインプロセスって世界の観察を重視するシュタイナーの行とアプローチが似てるところがあるなーと思うわけ
また、輪廻が過去生の自分の内部で生じた過ちが、現代の外部の力となって正すチャンスを与えてくれるのにも似ている
その背景があって>>555を語りました
世界は偉大な教師だから自分の世界に閉じこもってばかりいたらあかんなぁって人と出会うたびに思うわけです
583:考える名無しさん
14/04/24 01:58:35.02 0
>>582
あなたの言葉は一貫してうすっぺらな一般論と意図的な誤読から成り立っているね
シュタイナースレなのになんでだろうとずっと思ってたけど、やっぱり人智学徒じゃなかったんだね
くだらねー
584:考える名無しさん
14/04/24 02:03:36.05 0
>>583
>一貫してうすっぺらな一般論と意図的な誤読から成り立っているね
あなたにとってそうなのは否定しようがないけど
なぜそう思うか説明しないと単なる悪口になってしまうよ
>やっぱり人智学徒じゃなかったんだね
>くだらねー
あなたの中での人智学徒の定義はなんなのだろう
そしてなぜ、あなたの中での人智学徒じゃないとくだらないのだろう
585:考える名無しさん
14/04/24 02:09:12.21 0
スピリチュアルセミナー屋みたいな輩より
ジャガイモ荒らしの方が何倍もマシだわ
シュタイナー先生には悪いけど、こういう偽物には嫌悪感しかない
586:考える名無しさん
14/04/24 02:15:35.72 0
あなたにとって私はスピリチュアルセミナー屋で嫌悪感しか湧かないんですね
嫌悪感が>>583の動機であることが分かりました
また、>>536で感じたことがあながち間違ってなかったことも分かりました
私は背負えるものだけ自分の責任で背負ってるのであなたの悪口は私には関係ありません
587:考える名無しさん
14/04/24 02:24:20.53 0
最初のレスの時点であなたがどういう人間か分かってたのに、
無視するのは何となく悪い気がして適当に答えてしまったことを後悔してるよ
588:考える名無しさん
14/04/24 02:25:15.21 0
後悔したなら繰り返さないことだよ
今、後悔したことをやり直せばいい
589:考える名無しさん
14/04/24 02:30:56.45 0
なに目線だw
もう無視するに決まってんだろ
今後も一人智学徒としての日々の発見は書いていくけど、あなたのことは無視しますね。
590:考える名無しさん
14/04/24 02:32:09.83 0
あたりまえのことすら出来ていないことに殆どの人が気付いていない
自分に意識が向いていてかつ、謙虚であれば気付くはずなのにそんなことすらできない
足場がなくてどうやって山を登るのだろう、と不思議に思う
591:考える名無しさん
14/04/24 04:04:26.84 0
シュタイナースレで、謎の上から目線と誰でも知ってる一般論をいいながら悦に入れる人っておめでたすぎる
シュタイナーの文章の質に日々触れている人間に対して
それを出しますかーって、いつもびっくりする。
592:考える名無しさん
14/04/24 06:57:29.16 0
まぁいいや
「共創」で「善さ」はどこに入ってくるんですか?
利害関係者が増えれば増えるほど、善の実現は難しくなります
善のために仕事をしたいなんて思ってる人間は圧倒的少数派なので。
アンケートとか、それはごく普通のマーケティングです。
あなたをスピリチュアル糞野郎と言いましたが、
本当は仕事を知らない大学生じゃないかとも思ってます。
言葉が、経営本をまとめただけみたいに薄っぺらで上滑りしてるので。
善を実現しようと思ったら、それはもう普通の経済原理からは反しているんです。
普通のやり方では不可能です。
しかしそれは低生産性を意味しません。
善さが許されるために、十分な生産性を上げなければいけない。
それも善さゆえの生産性を。
むろん簡単ではありません。圧倒的に難しいといえるでしょう。
そんなものはアンケートでは作れません。
人が増えてもあんまり意味ありません。
一人のクレイジーな人間が、人生を賭して卵をかえさなければいけない。
卵が生まれたら、それが狼煙になるでしょう。
それがどういうものなのかに気付く人が出るはずです。
卵をかえす前から「共創」などというのは頓珍漢な話だと俺は思います。
593:考える名無しさん
14/04/24 09:21:55.36 0
>>592
>アンケートとか、それはごく普通のマーケティングです。
>そんなものはアンケートでは作れません。
あなたが無知なだけです
あなたはマッキンゼーやボストンコンサルティングのようなマーケティングコンサル会社と同じようなものを想像してると思いますが、フロッグデザインやアイディオなどのデザインコンサル会社はそれとは全然やってることが違います
自分の勉強不足を妄想で補っても無知であることしか伝わりません
事実は世界の中にすでにあるので、興味がもしあるのであれば「内容を理解した後」に答えればいい
>本当は仕事を知らない大学生じゃないかとも思ってます。
>言葉が、経営本をまとめただけみたいに薄っぺらで上滑りしてるので。
これは単なる嫌悪感からくる悪口ですね
>善を実現しようと思ったら、それはもう普通の経済原理からは反しているんです。
簡単です
大切な人に何かプレゼントをする時、
自分の頭の中で決めのではなく、
普段の生活の中でその人物を注意深く観察することでよりよい、本人に即したプレゼントが見つかります
頭の中だけで考えたプレゼントは、自分の中の偶像のためのプレゼントでしかありません
よくいますよね、自分自身のためにしか行動できない、そんな幼い人って
>一人のクレイジーな人間が、人生を賭して卵をかえさなければいけない。
あなたはクレイジーな人間(天才)なんですか?
ロマンチックなんですね
ちなみに、私からの一番のアドバイスは>>
588です
言ったことすらできないのはどうかと思うわ…
594:考える名無しさん
14/04/24 12:17:19.75 0
なんつーか、このスレ終わったな
荒らしを嫌う人々も結局は荒らし化しているし
595:考える名無しさん
14/04/24 13:54:23.27 0
またどこかで読んだことが返ってきたね
この人は多分アイディオに憧れてるんだろうなーと思ってたよ
あなたが自分をどう見せたくても、
あなたの言葉の質は意味のある仕事をしていた人間のものではありません
納得させたいのなら質で納得させてください
ハッタリが効く(と思っているらしい)単語を散りばめた無内容な一般論や底の浅い理想論に
頓珍漢で的外れな嫌味のようなものを混ぜた言葉以外のものを見せて下さい
それが不可能なことは良く分かってますが、それなら黙っておけばいいのでは?
ロマンチックといいましたが、
他人の無理解や冷笑的態度は自分にとっては見慣れたものなので、
それに関しては何も思いません
俺が問題にしているのは見る目のない人間に与える印象ではなく現実と未来です
今回ばかりは相当のものを賭けているので、
大丈夫か俺?合ってるよな?と思うことももちろんありますがw
今までで一番いいものを作っている、という感じもあります
そのために人智学を学んできたので
596:考える名無しさん
14/04/24 19:33:37.53 0
人智学こそ、あらゆる実学の中でもっともガチな実学だということを示してやんよ。
ただし、人智学徒だとは一言もいうつもりはないけどw
597:考える名無しさん
14/04/24 20:30:01.79 0
善さゆえの生産性と言ったけれど、
これは人智学的ビジネスにとても重要なことだと思っていて。
通常の企業は、その善さに耐えられないから。
善さを強みの中心に据えることで、現在の経済の中で不利にならざるを得ない戦いで、
何とか戦えるようになると思う。
善さへの極度の集中によって。
598:考える名無しさん
14/04/24 22:24:19.64 0
2chの支配権をひろゆきが失ったのも、
本質的には、けんもう板の誕生による2chの善化にひろゆきが耐えられなくなったことが原因だと思う
つまり悪に対しては、善が何よりの防壁になる。
「どれだけ狡いか」のルールがはびこるゲームに、
「どれだけ善いか」のルールを注入する。
しかも深い、深いところに。
599:考える名無しさん
14/04/24 23:12:24.12 0
>>595
これで最後にしますね
>この人は多分アイディオに憧れてるんだろうなーと思ってたよ
これは、事実と異なります
本人が言っているので誰も反証できません
この事実は、私が普通のマーケティングの話をしていないこと、スピリチュアルに興味がないこと、大学生ではないこと、経営本をまとめたわけではないこと、アンケートの話をしてないこと、と同様です
これらの誤謬はどこから来たのでしょうか?
あなたの中からです
妄想を打ち砕くのは世界から提供される現実であることは心に留めておいて欲しいです
謙虚にそれを受け止められると学びが得られます
それと同様のことがモノづくりにも言えると思いませんか?
作り終わったら「ひと」の反応を見てください
それがもし殆どの人に使われなかったとしても決してひとを責めないでくださいね
むしろそこから積極的に学ぶ姿勢が人智学的ですよね?
それって輪廻や世界とどう付き合うか、に似ていると思いませんか?
作ってるものが皆に使ってもらえればいいですね
(皮肉ではないですよ…)
では…
600:考える名無しさん
14/04/24 23:15:55.94 0
ところで反感を持つかどうかは別として、ろくに調べもしない読みもしないで
適当な質問をするのはやめてもらいたいな。
内容を知るからこそ違うと思う、あるいはそういうこともあるかもしれないと
始めて思えると思う。
これは初心者だから仕方ないという問題じゃない。その人の性格やシュタイナー
出なくても学習態度の問題で内容について議論や意見交換以前の問題だと
思う。
そんなに硬くスレを埋めていく必要はないと思うが、表面を眺めただけでどうこう
いうスレはまったく初めてシュタイナーに触れようとしている人の質問やレストは
違うきがする。
いろんなものを学ぼう知ろうとする以前に自分の不真面目な態度を考え直す
ことをお願いしたい。いくつかのスレを眺めているだけでも十分勉強になることも
多いと思う。
もちろん冗談や、雑談が混じっても構わないと思うし、なごやかなスレもよい
と思う。ただ考えもない卑下、無思慮な質問などはやめてもらいたい。
これはお願いだけど。ちなみにスレ立て人ではないので強くは望まないけど。
601:考える名無しさん
14/04/24 23:16:54.81 0
そうですか
あなたが俺に対してまったくの虚像を抱いているように、
俺があなたに対してまったくの虚像を抱いているのかもしれませんね。
一貫して変な絡み方をされたのが不快でしたが、別にあなたを中傷したい気持ちはないので
なんか丸く収まったなら、それで良かったです
602:考える名無しさん
14/04/24 23:17:43.06 0
長文書いてる人、全部自演だろ・・・
すぐわかるわ
603:考える名無しさん
14/04/24 23:21:09.85 0
本質分かってない奴ばっか
おまんここわれちゃーう氏来てくれーっ!
604:考える名無しさん
14/04/24 23:42:24.62 0
この三つがヨーロッパの諸民族に表現されている、とシュタイナーは認識していた。
すなわち、
感受魂-イタリア、スペイン
悟性魂-フランス
意識魂-イギリス
(「いま、シュタイナーの民族論をどう読むか」)
国別に魂の三分枝が割り当てられていたんだ。
そう言われると、いかにもそんな感じだけど。
605:考える名無しさん
14/04/25 19:04:35.09 0
そもそも国にレッテルぺたぺたはどうかと思う
国と民は別やん
606:考える名無しさん
14/04/25 19:22:38.29 0
どうかと思うのは当然かもだけど、
シュタイナーは差別的な意識から言ってるわけじゃないからね
607:考える名無しさん
14/04/26 00:23:00.03 0
お、おう
608:考える名無しさん
14/04/26 02:24:50.81 0
シュタイナーの言っていることを断片的に聞いた場合
おかしなことを言っているように見えるのは当たり前だから、
それが当たり前だよ、としか言えない
609:考える名無しさん
14/04/26 03:10:35.06 0
人智学徒にはシュタイナーが構築した巨大な宇宙観を認識し、
その中に隠されている調和を読み取る作業が用意されている。
その作業に関する話は、
人智学徒以外の人が見ると「イッちゃった人々の会話」に見えるのは必定。
610:考える名無しさん
14/04/26 04:42:47.93 0
>>609
>人智学徒以外の人が見ると「イッちゃった人々の会話」に見えるのは必定。
シュタイナーというより、こんな内容を自信を持って断言できる人はいっちゃってると思った
人智学好きになる前に初めて読んだ時は特にそんなこと思わなかったから
人智学教って人智学とは最も離れたところにあるのに、それを我が物顔でやってる人がいるのはどういうことなのだろう
611:考える名無しさん
14/04/26 05:08:54.79 0
尋常じゃない真実性の濃度と、むせかえるような荒唐無稽さの間で、
離れたり戻ってきたりしながら、
人智学徒になってもいいし、ならなくてもいいと思うんだけどね
612:考える名無しさん
14/04/26 21:53:43.24 0
人智学をオウムに置き換えても全く意味が通じる
Q.E.D
613:考える名無しさん
14/04/26 23:36:29.35 0
オウムと真実性という言葉ほどかけ離れたものはない
Q.E.D.じゃなくてEDだろ
ペレ乙
614:考える名無しさん
14/04/29 03:05:22.34 0
自我が肉体とエーテル体にとっての太陽で、
アストラル体は肉体とエーテル体にとって「植物にとっての月と星々に等しい」(「秘儀参入の道」)という。
自我が太陽だというのは分かる感じがするけど、
月と星々に等しいというのは良く分からないな
月と星々が植物にどういう影響を与えているというのだろうか
615:考える名無しさん
14/04/29 03:48:43.11 0
シュタイナーの著作の中で「内容全部分かった」と言える本は一冊もないな~と
あらためて思う
616:考える名無しさん
14/04/29 21:15:35.63 0
>>614
おれもおんなじ疑問を持ったことがある。
その部分はすごく示唆的に書かれているが
自分は病気との関連でその部分をかなり
突っ込んで考えてみた。いろいろ読んだり
調べてみた。
大ざっぱに書くと自我が太陽の働きをする、
アストラル体が月や星々の働きをするとは
どういうことか。自我と肉体の植物的側面とは
何を意味するのかとか。
シュタイナーの言うとおりだとすると結構とんでも
ないことを言っている。
具体的に量が多すぎてここでは書けないが
熟考してみる価値はある。シュタイナー本の
難しさと面白さはこういうところにあると思う。
617:考える名無しさん
14/04/29 21:44:04.38 0
月はまだしも星々ってどういうことだよって思う
面白いというのは同意
こんな面白いことはない
618:考える名無しさん
14/04/30 15:35:07.99 0
そろそろジャガイモの話に戻ろうか
619:考える名無しさん
14/04/30 19:33:20.53 0
私たちは北イタリアである絵を見るまで、
二人のイエスがいるということがすでに表現されていたことを知りませんでした。
イエスが神殿で律法学者に教えている場面が描かれています。
注目すべき仕方で、二人目のイエス少年が描かれています。
そのイエスは行ってしまうのです。一人が教え、他方は退却します。
二人のイエス少年がいるのです。
二人目のイエス少年がいるということを人々がまだ知っていた時代があった、
と言うことができます。二人目のイエスは去ります。
この絵を発見したとき、二人目のイエス少年が描かれていることを、
私は初めて知りました。
人々は何百年間も、二人目のイエスのことを知っていたのです。
(「神仏と人間」)
この絵の画像が以下の左
URLリンク(www.diegocuoghi.com)
たしかにイエスとそっくりの少年が描かれてるね
画家アンブロージョ・ボルゴニョーネ
URLリンク(en.wikipedia.org)
画家本人や美術史家は二人のイエスについてどう語っていたのかな
620:考える名無しさん
14/04/30 19:45:23.22 0
URLリンク(commons.wikimedia.org)
もっと見やすい写真見つけた
621:考える名無しさん
14/04/30 21:08:39.99 0
404になっとる
622:考える名無しさん
14/04/30 22:08:24.90 0
なぜだろう?
俺からは見えるんだけど
623:考える名無しさん
14/05/01 00:00:39.60 0
ジャガイモの対になる食物は何だろうか?
私的にはカニだと思うんだが?
624:考える名無しさん
14/05/01 01:14:02.63 0
何故カニなの?
自分的にはゴボウな気がするんだけど
625:考える名無しさん
14/05/01 03:01:13.23 0
そもそも「対」の意味が分からん
626:考える名無しさん
14/05/01 08:30:07.50 0
季節的に、花粉症の話をお願いしたいのですが・・・
627:考える名無しさん
14/05/01 14:11:59.51 0
わかる。
628:考える名無しさん
14/05/01 16:59:09.69 0
花粉症なんて、薬であっさり抑えられるんだからそれで良くない?
ある方法で出来ることを、他の方法でも出来るようにするのではなく
他の方法では出来ないことを出来るようにするのが人智学の真髄だと思う
629:考える名無しさん
14/05/01 17:09:30.08 0
シュタイナーは「じゃがいもを食べるな」って言いたいんじゃなくて
新大陸到達という世界史的出来事が汎人類的な唯物論への傾斜を強めたっていう
そういう歴史認識を提示しているだけじゃないかな
「じゃがいもを食べてはいけません」なんて、多分弟子にも一言も言ってないと思う
630:考える名無しさん
14/05/01 19:34:49.62 0
花粉症はまわりを飛んでいる花粉よりも、季節に関係した病気なのです。人間が花粉症になるのは、なによりもアストラル体の
分泌活動が正常でないからです。アストラル体が、外部に向けられた活動を正しくおこなっていないからです。春が近づくと、すべては水のなかで繁殖します。ある物質が水のなかに溶け、水人間は敏感になります。
春になると花粉症になりやすい人の場合、体内の水は少し薄まります。花粉症にかかりやすい人の体内の水分の嵩は、少し大
きすぎるのです。そのなかに物質が溶けていきます。そうして、春に現れるすべてのものに対して敏感になります。とくに、花粉に対して敏感になり、花粉の刺激を特別強く受けます。
花粉以外にも、多くのものが鼻に入ってきて、花粉症を引き起こします。花粉症にかかっていると、花粉に耐えるのが困難にな
ります。花粉が花粉症の原因なのではありません。花粉は花粉症を刺激するのです。
『病気と治療』pp.49-50
631:考える名無しさん
14/05/01 20:46:07.28 0
ワタリウムの展示見てきたニワカだけど理解・共感できる部分が1mmも無い。
ロハスに好まれそうな耳触りの良い事並べてるオッサンかと思ったらホンマ者の気違いだった。
ライト兄弟が空を飛びキュリー夫人が放射線を発見した時代に、どうして中世の暗黒じみた妄言を垂れ流し続けることができたのか不思議でたまらん。
632:考える名無しさん
14/05/01 22:04:45.03 0
そう感じるのは当たり前だよ
ロハス的な誤解よりは、きちがい扱いの方がましだと思う
まだ正確に理解しているから
633:考える名無しさん
14/05/01 22:14:32.51 0
>>630
わたしたちの花粉症の薬(レモンとマルメロの調剤)は、
拡張した水人間を収縮させて、いくらか濁らせ、熔解していたものを分離させるものです
とかその後ろに書いてるね
レモンとマルメロの調剤の効き目はどんなもんなんだろう?
634:考える名無しさん
14/05/01 22:26:43.30 0
カルビー一択
湖池屋は認めん
635:考える名無しさん
14/05/01 22:31:23.29 0
「水人間」って他のシュタイナー本で見たことない言葉だな
どういう意味なんだろ
636:考える名無しさん
14/05/01 22:54:11.95 0
>>630
>>632
ありがとうございます!!
637:考える名無しさん
14/05/01 23:47:11.35 0
土人間、水人間、空気(光)人間、熱人間と
肉体、エーテル体、アストラル体、自我が対応してるようだ
638:考える名無しさん
14/05/01 23:51:19.32 0
なるほど
639:考える名無しさん
14/05/02 00:00:18.07 0
土星の輪が光学的な錯覚だというのは、反証されてるんだっけ。
原子が単なる抽象的な概念だというのも、今となってはおかしな話だなあ
640:考える名無しさん
14/05/02 00:24:59.95 0
抽象的な概念なんて言ってた?
マーヤーだと言ったのでは?
641:考える名無しさん
14/05/02 00:44:54.85 0
>>640
その意味だとすれば納得
土星についても同じニュアンスかな
太陽が熱くないってのも同じだろうか、火も熱くないと言うなら解るんだけども
642:考える名無しさん
14/05/02 01:31:52.17 0
自然科学的反駁をくわえられそうなこともあるけど、そこはある種棚上げして
シュタイナーが描いた宇宙観の調和を読み取る作業に専念してる感じ。
「実際にどうなのか」という視点ではなくて、「シュタイナーはどう言ったのか」という視点で。
もちろん無意味な言説だとは思っていないからこそ、
そんな作業も出来るんだけど。
643:考える名無しさん
14/05/02 02:25:28.00 0
>>641
そもそもシュタイナーは「太陽は熱くない」とは言っていないんだけど。
太陽の内側は一種の泡構造をしていて何もないとは言ってるけどさ。
宇宙物理学者のマーガレット・ゲラー博士が宇宙は泡のような構造をして
いると言ったのが思い出されるね。
反射板をつけた石油ストーブのまん前に座るともろ熱いけど、
ストーブの後ろにすわると寒い。ゴムボールは薄い一枚の皮でできている
けど、光と熱を出しているのはそのゴムボールイメージで言えば、外表面部分で
内側ではないというイメージだ。太陽を輪切りにするとゴムボールを
輪切りにしたように見える。内側は何もない異次元へ繋がるブラックホール。
理科の教科書のように内側全部が熱い物質体で煮詰まっているんじゃなくて、
シャボン玉のように薄い皮でできていて、なかはがらんどうのイメージなんだよね。
太陽光を膨大な数の鏡を使って一点に集めれば発火するけど、
太陽の面白さは、「光は宇宙全体(宇宙外延部?)」から
「太陽の内部」に(ゴムボールのイメージなら内側に出現するイメージ?)
やってくるといっていること。丸い白熱電球だって、電気が
遠くから熱くも光りもしない電線をつたって1点に集められて電球構造体
に至り、「内側から外部」に向かって発光する。電気の通り道たる
電線を握っても熱くない。太陽は原子炉じゃないというイメージが
正しいとシュタイナーは言ってるんだよね。むしろ電球のイメージの方が
ずっとシュタイナーのイメージに近いんじゃないか。電球の場合は電気から光と
熱への状態変容だけど、太陽の場合は光の異次元通過論まで出てきちゃうからすごいね。
644:考える名無しさん
14/05/02 02:26:11.67 0
>>639
土星の輪については土星の輪の外延部は惑星の一部で、ちょうど中心が色付きで
外側が透明なゴム球を思い描き、その球体の赤道部分にだけ輪状に着色された状態
をイメージしてみるといい。それを外から眺めると、場合によっては、その透明ゴム
ボールには輪っかが付いているように見えるけど、土星本体は中心の着色された球体
だけではなくて透明な部分も含めて土星なんだよ、実は輪っかに見える部分もちゃんと
球を形成してるんだよ、アンタラには見えないだろうけど、とシュタイナーは言っていた
と思うけど、違うの。「悪意ある読み方と紹介」をしないで素直に読めば、シュタイナーは
そう言っていると思うんだがね。
645:考える名無しさん
14/05/02 03:07:22.97 0
>>643-644
なるほど、質問してよかったよ。
伝聞だったので不可解だった。
いずれ実際に読むけどね。
646:考える名無しさん
14/05/02 18:07:47.61 0
ぽまいら人間革命読めよ
647:考える名無しさん
14/05/02 18:10:04.14 0
ウィキではシュタイナーって大正14年に亡くなったらしい
648:考える名無しさん
14/05/02 19:45:52.41 0
>>646
なんでやねん
なめてんのか
649:考える名無しさん
14/05/02 20:13:34.07 0
四つの気質について、ネット上で2通りの説明を見たんだけどどっちが正しいのか。
例えば憂鬱質は、物質体が強いとの説明と自我が強いとの説明があった。
どちらも尤もらしかったなあ
650:考える名無しさん
14/05/02 20:21:34.29 0
物質体が強いが正解
651:考える名無しさん
14/05/02 22:34:14.51 0
多血質=火・土星・自我
胆汁質=風・太陽・アストラル体
粘液質=水・月・エーテル体
憂鬱質=土・地球・肉体
こんな関連
652:考える名無しさん
14/05/02 23:12:10.22 0
>>650-651
やはり物質体か。
自我が強いという説明はどっから来たんだろ、同じサイト内でさらっと2通り説明されていたから謎だ
653:考える名無しさん
14/05/02 23:58:35.44 0
いか超を学生時代に読んで、また最近読みなおしているのですが、
いか超や概論にある霊的な開発法に関して、みなさんは霊眼が開けたという方はいらっしゃいますか?
シュタイナーのこうした霊能開発法に関して、経験者の方が居られたら、お話を聞かせて下さい。
654:考える名無しさん
14/05/03 05:23:14.04 0
このスレでそういう人は見たことないですね
655:考える名無しさん
14/05/03 05:41:07.98 0
夢や睡眠中の意識状態の変化、境域の守護霊等は、シュタイナーに出会う前から起こってたな。
日頃真理探究をしてたら自然と。
精神的観照と論理的思考を続ければ霊眼は徐々に開くだろうね。
シュタイナー程の霊的知覚力が手に入るかは分からないけど
656:考える名無しさん
14/05/03 08:09:50.27 0
youtubeで稲川淳二の怪談聴いたら、全っ然怖くない
人智学すると怪談が怖くなくなるね
ホラー映画は今でも好きなんだけど
657:考える名無しさん
14/05/03 08:49:25.66 0
>>656
凄いなおい
658:考える名無しさん
14/05/03 09:49:19.73 0
すごいの意味わからん
呪いの人形に呪われて死んだとか言われても馬鹿らしくなるじゃん
人智学って呪物的なものを全く扱わないよね
運が良くなる○○とか。
そもそもカルマの考え方をすると「運」なんてないしね
659:考える名無しさん
14/05/03 10:06:48.52 0
まあ成熟し切れば、怖れる対象は何一つ無くなるしね。
全てが必然の中で起きていると解るし、善に転化出来ない悪が存在しないことも解るし
660:考える名無しさん
14/05/03 10:22:42.78 0
怪談ってど素人が作ったお話って感じで美しくないんだよな
織田無動とかあの辺のインチキ霊能力者の語る「物語」も美しくない
霊を語りながら霊を知らないからだろうな
661:考える名無しさん
14/05/03 11:38:36.57 0
シュタイナーの死因って明らかになってるんだっけ。
1924年1月1日の会合で食物に毒を盛られたという話を見たけど
本当だとしたら関係あるんかね
662:考える名無しさん
14/05/03 14:58:02.06 0
>夢や睡眠中の意識状態の変化、境域の守護霊等は、シュタイナーに出会う前から起こってたな。
シュタイナーの開発法は実施されておられないということでしょうか?
663:考える名無しさん
14/05/03 15:20:14.04 0
>>662
いえ、そういう訳ではないです。既に実践していた部分はありましたが。
実際それらの現象に霊が関与しているという認識はそれまで無かったですし、それを知ったことでより精神は豊かになりましたね。
664:考える名無しさん
14/05/03 15:24:02.39 0
>>663
お話を総合するに、シュタイナーの開発法以前から霊能が開けておられたため、
シュタイナー流のみで可能という切り分けは難しいと考えてよろしいでしょうか?
逆に、シュタイナー流の開発法というのは霊眼がすでに開けておられる方から見ると、
効果の方は如何でしょうか?
気休め程度なのか確実に開く効果があるのかどうか。
665:考える名無しさん
14/05/03 15:34:28.26 0
>>664
霊能自体は、シュタイナーを知らない人でも開いている人はいると思いますよ。
シュタイナーの開発法はかなり具体的に書かれていると思われるので、再現性は高いんではないですかね。
666:考える名無しさん
14/05/03 15:52:29.86 0
>>665
シュタイナーはこれだけ有名ですが、その霊能開発法について、あまり再現者の話を、
聞かないので、効果があるのかないのか少々疑問でした。
結局、シュタイナーの方法で単一で再現された例は難しそうですね・・・。
667:考える名無しさん
14/05/03 16:08:16.61 0
人間革命と新人間革命ってどう違うの
668:考える名無しさん
14/05/03 18:33:38.82 0
シュタイナーも言ってるけど超感覚の獲得を目的にして人智学に近付くとしたら実りは少ないのでは
役立つために必要だから得たいというのなら実りもあるだろうけど
669:考える名無しさん
14/05/03 23:39:28.74 0
>>666
巷で言う霊能力が欲しければシュタイナーの方法では
一生かかっても無理だと思った方がいい。
そもそもシュタイナーが言う超感覚的能力と巷がいう
それとでは質が違う。
霊が見えるとか、あなたは過去にこれこれこういうことが
あったとか言う能力を身につけるには方法を知っているならば
獲得するのはそんなに難しくはない。
自分が持つ道徳的、理性的な本質を変化させる方がよほど
困難と思った方がいい。なぜそんなことが必要なのかと思う
だろうが、社会とのかかわりにおいて自分がどのように
存在しているか、関与していくかを感じるときに一種の修行
(行のことだけれど)の過程で、自分の行為(思考することも
含む)の責任の重さを痛感するからだ。
これは上位の世界の法則に従って生きようとすることで、霊能力
を身に着け発揮するということとは何の関係もない。関係があると
すると、あなは法則に従って成長しようとしていないと言える
かもしれない。
670:考える名無しさん
14/05/03 23:50:55.72 0
巷でいう霊能力そのものは道徳性を必要としていない
し、無くても身に着けることは出来る。
しかしもしそういう状態で身に着けるなら、人間が
持つ通常の欲以上にその能力そのものに生き方が
左右されると思った方がいい。その状態になると社会
をもう公正に見る能力はほぼ失っていることになる。
その状態から普通の、それを身に着ける前の状態に
戻ろうとするなら、人間が持つ個人的欲求を克服する
以上に困難であると言える。
シュタイナーが言う行がいかに重要かはそれらに片足を
突っ込んで深入りする前に戻ったおれが経験上から強く
言える。
精神世界系や自己啓発系、心理系でよく観察できる能力
があるなら、非常に危険、あるいは眠り(催眠)に誘発、
あるいは唯物的(アーリマン的に)人間精神について
書かれたり、言われたりしていることに気を付けるべき
と言いたい。これは脅しでもなんでもなく事実だと考える。
671:考える名無しさん
14/05/04 00:10:00.44 0
生における最大の神秘は生そのものではなくて、死だ。
死は生の絶頂であり、生の究極の開花だ。
死において、生のすべての総計が出され、死においてあなたは到着する。
生は死に向かう巡礼の旅だ。
生まれ落ちたその日から、死が近づきはじめている。
誕生の瞬間から、死はあなたのもとに近づきはじめ、あなたは死に向かって進んでゆく。
人間の心(マインド)に起こった最大の悲劇は、彼が死に対立するようになったことだ。
死に対立することで、あなたは最大の神秘を取り逃がしてしまう。
死に対立することはまた生そのものを取り逃がすことでもある。
なぜなら、それらは互いに深くかかわりあっているからだ。
それらは別々のものではない。
生は成長であり、死はその開花だ。
旅と目的地は別々のものではない。
旅は目的地において完結する。
死は高まりゆくものの頂点として受けとめられなければならない。
それによって異なった視野が開けてくる。
あなたは死を避けないようになり、死に対立しなくなる。
その神秘に身震いし、それを楽しむようになり、それについて黙想し、瞑想するようになる。
672:考える名無しさん
14/05/04 00:27:00.99 0
シュタイナーの行は非常に内面的に思えるが
個人的に内面の中でだけで進んではいかない。
社会との関わりを必須としている。
もし単に道徳を取り上げるならば、社会から
教えられ身に着けるとするとそれはできない。
上位の世界の法則が人間社会に適応されたとき
それを道徳と考えるから。
それは人間を通してでなければあり得ない。
自分の中にその世界からそれを汲み出し、社会
の中で自分の意志でそれにしたがって生きること
出来る能力の獲得こそ行そのものだと思う。
たぶんそうなった時にシュタイナーの言う、超感覚的
世界の認識、霊能力が獲得されていると思う。
自分でも気づかないか気づこうとしない不道徳さ、
不真面目さを考えるなら、本当に、冷静に、考えるならば
寿命を終えるまででさえ超感覚的世界の認識を獲得するのは
無理かもしれないと思うのはまだ謙虚な考えかたかも知れない。
時期が来るのを忍耐と謙虚を持って待とう。
673:考える名無しさん
14/05/04 00:31:39.83 0
>>671
まるでラジニーシの言葉みたいだな。
そういう言葉が出る時代に生きたかったが
今はそうではない。
674:考える名無しさん
14/05/04 01:07:02.12 0
そもそも超感覚を欲しいとあまり思ってないな
何に使うの?
やりたいことはあるけど、それに超感覚は別に必要ではない
というか、超感覚が必須なことってなくない?
675:考える名無しさん
14/05/04 01:45:23.98 0
人間という存在として完全になるには必須なんでは
676:考える名無しさん
14/05/04 01:58:48.71 0
まあ今のところ必要ないな。
ヒマラヤ聖者の生活探究っていう昔出てた本
の新訳のヒマラヤ聖者の道って本を今読んでる
んだが、あまりにも現実離れしていて面白い。
最初はこんなような本やアニメ、映画、テレビ
見たりしてなんか超能力っぽいものにあこがれるん
だろうなあ。
逆に言うと世間にすっかり毒されて、可能が不可能
と思い込んでしまっているところもあるかもしれんし。
違う意味いつまでも幼子のような心も自分には残して
置きたいと思うこともある。
677:考える名無しさん
14/05/04 13:23:57.64 I
霊視能力ある人にはあらゆる科学や自然現象を
エーテルレベルで研究してそれを本当かデータにして欲しいなーなんて思ってる
678:考える名無しさん
14/05/04 16:33:56.79 0
良心的な意味でなんとなく引っかかっていたことに対して、
強力な「それをしない理由」を提示してくれたことが、俺にとっての人智学の意味かな
良心にもとることをしたくないと、自分の中のある部分は思っている。
しかし唯物論世界観の中に、それをしない理由はない。
すべてが物質同士の反応に還元されて、究極的には善にも悪にも意味がなくなってしまうから。
さらに良心に基づいている人はとても少なく、経済的には必然的に不利になる。
良心の声には真実の響きがあるけど、科学も、世間も、その声をかき消そうとする。
そんな時に良心側の強力な、これ以上ないくらい強力な味方として現れたのが人智学だった。
そして本当にしたいことが出来るようになった
679:考える名無しさん
14/05/04 16:58:21.17 0
究極的には意味のない宇宙で、
物質が偶然生み出した生命という現象の上で、
生命が苦し紛れに生み出した共同幻想の中を、本当は無意味だと思いながら「王様は裸だ」と言わずに泳いで、
心の中の小さな、しかし確かな声だけは聴かないふりをして、
最終的に大きな無意味の中に無意味な生命を解消させるのかなぁ・・
というのが人智学に出会うまでの感覚
680:考える名無しさん
14/05/04 20:03:25.22 0
>>671
賛同。
681:考える名無しさん
14/05/04 21:12:08.94 0
良心にもとることをしない理由を提示したというよりも、
良心への信頼を生んだといった方が正確かも。
シュタイナーの本を読む時のたった一つのカンテラが、
自分の中の良心、真実を判別する器官だった
シュタイナーの本に書かれていることは、ただそれによってのみ確証できる事柄だった
そのことで、自分の良心への信頼が生まれた
良心の存在は、気のせいではなかった
あるいは高度に合理化された生存本能などではなかった
だから、もはや曲がるわけにはいかなくなった
嘘を付くわけにはいかなくなった
682:考える名無しさん
14/05/04 21:33:48.26 I
ヒッグス粒子ってエーテル粒子って言われてるけど
エーテル粒子ってエーテル体を構成する粒子だよな?
ならエーテル体はヒッグス粒子で出来てるってこと?
683:考える名無しさん
14/05/04 22:13:13.80 0
はぁ。どうして理系って単純な事を分かりにくく伝えるのが得意中の得意だと恒に思う
684:考える名無しさん
14/05/04 22:53:58.39 I
エーテル体ってシュタイナーの本でしょっちゅう出てくるじゃん…
685:考える名無しさん
14/05/05 00:59:52.53 0
カルナップ
686:考える名無しさん
14/05/05 02:29:55.93 0
何故多くの人は社会に蔓延る矛盾・誤謬・悪に直観的にすら気付かないのか。
そういうものだ、で納得出来るあたりが不可解
687:考える名無しさん
14/05/05 02:33:19.61 0
何故多くの人は社会に蔓延る矛盾・誤謬・悪に直観的に自分だけ気付いている、と信じこむことが出来るのか?
中2的な一人ブルジョアジーは内面の成長のために必要なステップだと思うが、あまりの謙虚さと想像力のなさが不可解
688:考える名無しさん
14/05/05 03:14:26.94 0
686と同じことを言っている
689:考える名無しさん
14/05/05 03:46:26.97 0
俺はお前にあこがれるん
その筋肉質な体にな
690:考える名無しさん
14/05/05 05:05:23.40 0
最近、吉本芸人をはじめ、お笑いの人間が筋トレしてマッチョになる傾向が進んでいるだろ?
これは北米風の優劣序列を日本に入れ込む前準備段階だ。
お笑い芸人(ロンブー淳、島田紳助、やしきたかじん、など)をポピュリズムに則って議員立候補させるルートが
主にネットでの批判による不平により崩された。当初は単なる政治ブレーンのスポークスマンという人気者を
お笑い芸人という形で議員候補生として育成していた。
その切り替えの速さは、まるでIntelのCPUの製作チームの如く。2チームあり、それぞれ別の方針から同じ機能的構造物を設計する。
ポピュリズムでの制覇を考えていたAチームが劣性になる一方、
なかやまきんに君をカルフォルニアの大学で筋肉学の学士を取らせてくるなど、Bチームの作戦は同時期に進行されていた。
現在では松本人志を筆頭に、ボディビル大会に出るオードリー春日など、いわゆるスクールカースト上位のごつい奴の量産を計画している。
こちらがもたらす因果・未来は、銃社会だ。肉体的に壁を越えた力量を持つ者が一定比率で存在を始めたとき、ジャンケンのごとく、
それを殺す拳銃というものが弱き市民に開放される。
安倍内閣の戦争好き、右傾化、ナチス化、軍事力拡大化とは別の世界での話だ。
691:考える名無しさん
14/05/05 05:20:53.66 0
おい、地震発生タイミング洒落にならないだろ。ふざけんな。
いつもクリティカルな書き込み後に揺れるからな。
692:考える名無しさん
14/05/05 05:26:21.49 0
とりあえず311から経験は積んでいる。今回の地震でも即座にコップを冷蔵庫に入れ、しっかりと靴を履き、安全な屋外へ迅速に避難することができた。
大体、最初の揺れの5秒間での「賭け」が重要だ。来る奴か収まる奴か。今回の揺れは来る系だ。511を念頭に、工具箱などを壁にネジ止めして転倒防止対策を施すか。
693:考える名無しさん
14/05/05 06:41:20.82 0
荒らしじゃないけどシュタイナー的地震現象の捉え方って何か記述があるかな
唐突に気になっただけだけど
694:考える名無しさん
14/05/05 10:36:14.93 I
>>693
人々の争いの気持ちや欲が酷すぎると地震という形でエネルギーを発散すると何かに書いてた気がする
「シュタイナー」「地震」でぐぐってみたら?
695:考える名無しさん
14/05/09 17:47:56.70 0
瞑想で解脱しよう(提案)
瞑想はとにかく瞑想環境を作るのが重要だ。劣悪な環境では瞑想は難しい。
伝統的な座禅の摂心はよくできていると思う。
1週間は日常を遮断する。会話は禁止。食事も量を極端に抑える。そしてひたすら座り続ける。
だから心が静まる。
よい環境に生まれればよい人間になる。悪い環境に生まれても身近によいことを教えてくれる人
がいればそれはよい環境だといえる。
よい環境を作るために細心の注意を払ったほうがいい。瞑想は複雑なものでは
ない。シンプルになることが重要だ。シンプルだから集中できる。生活を
シンプルにすると集中できるようになるのが分かる。机の上を綺麗にするだけでも集中度が変わる。
食事もシンプルにする。メッソッドもシンプルにする。多くのメッソッドは
不要だ。それは人を引き付けるためのオカズだ。オカズはそんなにいらない。
豪華なオカズに慣れるとシンプルな瞑想が「単なる健康法」くらいにしか見え
ない。しかし「単なる健康法」でもまだまだ豪華すぎる。それ以下のほうが
望ましい。
696:考える名無しさん
14/05/11 06:32:27.82 0
現在ドイツではハーケンクロイヅによって乱暴なことか多く行なわれています。
このしるしがかつては何であったかをまったく知らない人々が、
ハーケンクロイツをシンボルとして使っています。
このしるしは、「ここには肉眼ではなく霊眼で見ることのできる人々がいる」
ということを示していました。
(「神仏と人間」)
シュタイナーのナチスへの言及はじめて見た
697:考える名無しさん
14/05/11 06:33:46.50 0
>696
卍と逆さ卍の違いについてシュタイナーって何か言及してます?
698:考える名無しさん
14/05/11 07:13:27.55 0
この部分ではしてませんし、そういうことを読んだ記憶もないです
どこにはあるかもしれませんが
699:考える名無しさん
14/05/11 21:27:52.24 0
そうですか。
もしかしたら、当時はこの2つの違いは大して問題にされてなかったかもですね。
700:考える名無しさん
14/05/11 22:57:47.01 0
そろそろジャガイモの話に戻ろう
701:考える名無しさん
14/05/13 04:46:49.57 0
出版3社がAmazonへの出荷停止を発表
URLリンク(internet.watch.impress.co.jp)
ツイッターで見かけたけど
これにシュタイナー本出してる水声社が含まれてるんだね
読者にしてみれば不便なだけだし、この措置に意味があるとはあまり思えないけど・・
702:考える名無しさん
14/05/14 07:47:48.72 0
生前、シュタイナーの講義では、わざとウソをいい、
弟子がそれを指摘すると喜んだという。
ウソがそのまま講義録となっている場合もあるらしい(『人智学オデッセイ』)。
などというデマがツイッターで流れているけどそんなことはない
まず「人智学オデッセイ」は「神秘学オデッセイ」の間違い
そして真理と間違いがごちゃ混ぜになっているのはシュタイナーではなくブラヴァツキーの本。
わざと嘘を言う、などという態度はシュタイナーからもっとも遠い在り方。
703:考える名無しさん
14/05/14 07:53:14.31 0
シュタイナーの本を一冊でも読んだことのある人ならデマだと分かるだろうけど
こういうデマほどRTされがち。
神秘学の分野で「~らしい」という伝聞ほど意味のないものはないのに
704:考える名無しさん
14/05/14 23:21:09.43 0
そろそろジャガイモの話に戻ろう
705:考える名無しさん
14/05/16 01:00:44.63 0
ジョージ・アダムズの「エーテル空間」読み始めた
シュタイナーに迫るほど強度の高い、真実性に満ちた文章で、
人智学徒半端ないなって思う。
ジョージ・アダムスがどういう人なのか分からないけど、広く知られている人ではないだろう
それでも広く知られた最高の書き手にまったく引けを取らない。
プロコフィエフの「赦しの隠された意味」でも思ったけど海外のガチの人智学徒はすごいね
706:考える名無しさん
14/05/17 02:01:28.57 0
URLリンク(synodos.jp)
>霊性進化論の関連で少し付言しておけば、人文系の研究者のなかには、
>神智学の代表的な思想家の一人であるルドルフ・シュタイナーの信奉者が、
>かなりの数で存在しています。
>一昔前に流行した「シュタイナー教育」の影響が、まだ残っているということなのでしょうが、
>しかし研究者であれば、
>シュタイナーの思想や世界観が全体としてどのような性質のものであったのか、
>もっと明確に認識しておくべきであると思います。
これはすごく奇妙な文章だと思う
「シュタイナーの信奉者」が「シュタイナーの思想や世界観」を知らないということはあり得ないだろう。
シュタイナーを読んだこともないのに、断片的な言葉をファッションとして引用しているような連中は
「信奉者」とは呼べないだろうから。
この太田という人はシュタイナーにまともに向かい合ったことがあるのだろうか?
この文章からはとてもそうは思えないのだが。
707:考える名無しさん
14/05/17 02:07:08.72 0
相手が信じたがっていること、言ってほしいことを言うような商業的アカデミズム、
あるいは相手が知らないことを言うことでハッタリをかます
きわめて日本的なインチキアカデミズムをシュタイナーに当てられると、
「それは違うよ」と言いたくなる
そういうものからもっとも遠いものがシュタイナーだから
708:考える名無しさん
14/05/17 02:15:39.77 0
引用で判断するという
ものすごい生ぬるさが日本の商業的アカデミズムおよびその周辺に跋扈してるよね
そんなことは*絶対に*あり得ないんだけど。
709:考える名無しさん
14/05/17 11:44:58.85 0
霊的進化を提唱してる人たちを追ってシュタイナーをかじったぐらいなんだろうね
結局この人は宗教思想がオウムの原因だ、って同じことを二回言っているだけのような気がする
オウムと他の宗教の思想的な共通項をみつけて、思想が宗教的悲劇の原因であり、道義的な責任がある、と主張する
宗教やカルトにはなんらかの共通項はあるだろう
その共通項をもって「宗教思想」の一単語の中に全てを投げ込んで、その思想が害を生むと主張されても、そのような態度では
社会に害を及ぼすカルトとそうでないまともな宗教の差異が見えなくなるだけだ、とは思う
710:考える名無しさん
14/05/17 13:12:10.30 0
誰が何を言っても個人の精神生活に介入して
くることが無いならばそれは自由でよいと思う。
シュタイナーでもなんでもかまわないが批判めいた
論調が社会にあってもそれはそれでよいことと
考える。
そういう論調に影響を受けるかどうかはそれを
読むものの資質にかかわるだけのことと思うな。
まあそういうものが思想や考え方の強制につなが
るならまた別の問題ではあるけど。
しかしそうであっても人間が言うところの法律や道徳
を超えた秩序に反するならば世界が人間に困難をも
たらす状況を作り出すだけだから。
まあそういうことに気づいたり、そういう状況になった
とき人智学徒はどうするかということだけだ。
愚かしい批判にはかかわらなくとも、その人の判断基準
がすでにその人を評価しているということだけはわかる。
公言したものの記録は簡単には消せない。
711:考える名無しさん
14/05/17 13:16:39.97 0
このあとに、改行の変な人を褒め称える人が現れるのが、
いつものパターン。
712:考える名無しさん
14/05/17 22:39:38.75 0
やばいよな
基地外が基地外を呼び寄せている
どうしてこうなった
713:考える名無しさん
14/05/17 23:15:39.06 0
おまえもその一人と言うことに気付け
714:考える名無しさん
14/05/18 00:06:55.82 0
ふと問いが生まれたので考えてみる
個人の精神生活に介入しない、という態度は「どこまで」徹底されるべきなのか
例えばある人物Aが正しいと信じている事柄があり、仮にそれが本当に正しかったとする
で、その人物より未熟な人物Bがいたとして、教え諭すためにAの正しいと思うことを強制したとする
これはAによるBの精神生活への介入である
さて、Aのこの行為は間違っているか、正しいか
Bの過ちを訂正したのだから正しいという解釈も出るだろう
この問いに答えるためには「なぜ個人の精神生活に介入してはいけないのか?」という問いに答える必要がある
個人の精神生活に介入してはいけない、に同意するし、色々な理由も浮かぶ
しかし、これが決定的な理由だ、というともころまでは辿り着けない
なぜダメなのだろう?
715:考える名無しさん
14/05/18 02:14:15.19 0
認識は自分で獲得しないと意味がないからでは
誰かに、なかんずく強制的に与えられるなんてことはないだろう
716:考える名無しさん
14/05/18 02:24:17.40 0
そうですね
でも、その理由は「個人の精神生活に介入してはならない」の決定的な理由というより、あるべき論ですね
主語も介入する側ではなく、介入される側みたいですし
直感的には自由の概念やカルマ、悪の原理と関係している気がする
717:考える名無しさん
14/05/18 02:26:22.38 0
カルトに対して強力な防波堤になる人智学をカルトとにおわせることで、
再び勃興しつつある民族主義、国家主義というカルトに秋波を送っているのではないかという見方は
意地悪すぎるだろうか
718:考える名無しさん
14/05/18 02:32:43.36 0
カルトに人智学をおわせることは不可能だと思う
先のブログ記事は宗教的な思想をごった煮にして、カルトに対して強力な防波堤になるはずのものとそうでないものを同様に扱い、逆にカルトの防波堤を無効化する作用があると感じた
重要なのは害のあるカルトと人智学の差異であり、シュタイナーは誰よりもそれを意識していたと思う
その意識していた重要な軸の一つが「個人の精神生活に介入してはならない」であることは、人智学に親しんだ人であれば言うまでもない
719:考える名無しさん
14/05/18 02:48:13.83 0
まぁ、もし例のブログから学べる教訓があるとするならば、カルトの防波堤ですら、当のカルトと同様に語られ得る視点がある、ということ
※その内容がどうであれ
人智学が扱っている事柄はそういうもので、だからこそ我々の道には様々なレイヤーで躓く石がある、ということでもある
一見無意味に見える見当違いな記事からも気を引き締め直す教訓が抽出できると思った
ようは、人智学が扱っているものには多大な責任が伴うのだから、慎重になりすぎるぐらいがちょうどいい
シュタイナーがまさにそうだった
インチキアカデミズムという単語で断罪するのもいいが、人智学に親しんでいるのであれば、個人の戒めとしても需要する視点も同様に持っておきたいものだと思う
720:考える名無しさん
14/05/18 04:03:18.94 0
一般人がシュタイナーの言っていることを又聞きして
カルトみたいなものだと思うのはごく当たり前のことだと思うけどね
一応は知識人ということになっている人がその段階で留まっているのはどうかと思う
実質のない空言ほど伝染性を持つものだから。
721:考える名無しさん
14/05/18 04:16:22.62 0
あと無意味で見当違いだとは思わなかったな
むしろ、「あー、来たな」という感じ
人智学が抗カルト的な素質を涵養するものだからこそ、
国全体が着実にカルト化しつつしある中で風当たりはきつくなっていくと思う
722:考える名無しさん
14/05/18 04:52:10.30 0
カルト宗教とカルト国家を並べて論じた方がよほど時代性あると思うけどなw
深い部分で通底しまくっていると思うんだけど
723:考える名無しさん
14/05/18 09:57:13.09 0
>>713
は?(威圧)
724:考える名無しさん
14/05/18 10:03:42.28 0
>>714
個人の精神生活というと独立した人間、
ま早くいうと大人のことだがでもそこまで
行っていない人間に介入することはある。
もちろん自由と可能性を尊重しながら
だけど。それは子供の場合だと考える。
教育の過程では個の内面に介入する。
今の教育方法が正しいとか間違えている
とかに関わらず、介入はすると思う。
そのことなら言ってる強制があった
としても正しい行為とは言えるんじゃ
ないかな。
725:考える名無しさん
14/05/18 10:15:13.99 0
>>719
書かれているブログをみると、個々の
突っ込んだ教義や内容についてどうこう
より、宗教、思想の流れを中心に言ってる
みたいだね。
考え方はそれが如何に素晴らしくても
社会や人間への浸透の仕方によっては
よくも悪くもなるし。
一般社会の通念や風潮などを基準にする
なら、新しいこと、かけ離れているような
ことは批判的に受け取られてもそれは
しょうがないかもしれない。
726:考える名無しさん
14/05/18 10:23:40.06 0
人智学を学んでいるものとしては、
シュタイナーの考え方、理解した
ものをみられるより、
自分自身、つまり人間をみられる
よう努力したいね。
727:考える名無しさん
14/05/18 13:16:37.44 0
いつも為に成るレスポンスを拝見させて頂いております
ありがとうございます
728:考える名無しさん
14/05/18 18:48:42.74 I
射影幾何学勉強してる人いる?
729:考える名無しさん
14/05/18 19:53:21.32 0
>>727
>>711
730:考える名無しさん
14/05/18 21:31:25.48 0
西村さんって亡くなってたんだな
ショックだは
731:考える名無しさん
14/05/18 21:35:36.50 0
西村さんってどなたですか?
732:考える名無しさん
14/05/18 21:46:28.81 0
西村さんってだれだよ
733:考える名無しさん
14/05/18 21:53:27.65 0
_,、-―--、,r―-''" ̄``'ー、_
,/ / \
_____ / ./ \
|____ \□ □ / ,!、_ __ \
/ / / / ̄  ̄ ヽ ヽ
/ / / ノ \ ヽ
/ / / / ヽ ゙、
/ / | / | ゙、
 ̄ | | ””"゙゙ヽ ,r''゙゙゙””'””゙'ゝ ! l
┌┐ |. | __ .l | ヽ
| | ヽ / '┴┴`/ ∠エエニ=- ! ミ
| | \| / / :\ ゞ
| | | ,/ / ヽ : i`ヽ'\lヾヽ、_ヾ`´
| | | (ヽ、_r‐ュ_) :,; }_,ノ / /
| | ! //// ヘ、_ ノ |
| | ////二二ニ=ュ / | !
| | ////___/゙ / | \
| | //// |ヾ、_ ヽ
| | //// ヽ / ! | | `ヾ丶ヾ´
| | ////  ̄ `ー -- ― '' " ̄ // `''ー - 、_
//// | | // `'‐、
734:考える名無しさん
14/05/18 22:53:26.11 0
呆れたは
翻訳者だろうが
735:考える名無しさん
14/05/18 22:57:34.53 0
それを言うなら
西川さんでしょ…
736:考える名無しさん
14/05/18 23:15:49.49 0
それくらい知っているし、ただの変換ミスに噛み付かれても困るんだが・・・
最近こうゆう輩おおいな
737:考える名無しさん
14/05/18 23:19:47.77 0
┐('~`;)┌ ヤレヤレ
738:考える名無しさん
14/05/18 23:21:13.71 0
西川さんが亡くなったのは結構前ですよ
前の前のシュタイナースレで話題になってました
最近増えた輩云々は多分あなたのことだと思いました
739:考える名無しさん
14/05/18 23:32:36.81 0
>>738は>>736を百回読め
そもそも俺は初期からいるし、最近>>738みたいな荒らしがいるから来てなかっただけだボケが
740:考える名無しさん
14/05/18 23:36:34.73 0
そんなに自己主張しなくてもいいよ
そもそも昨年の8月ごろの話を今されるなんて誰も思わないし、しかも名前が間違ってるわけだからね
めぐみの森の学校の人かと思って思わずググってしまったよw
間違った情報配布した挙句逆ギレするとか本当に人智学好きなのか疑うね
まぁ語ってる内容がその人を表すわけだ
741:考える名無しさん
14/05/18 23:43:43.13 0
変換ミスに対してだらだら面倒な奴だな
荒らしに構うのも荒らしになるからそろそろお前に構ってやるのもここらでやめておくかなあ
あと最後の1文はブーメランしてるで
742:考える名無しさん
14/05/18 23:46:02.13 0
>>741
>>713
743:考える名無しさん
14/05/18 23:49:13.55 0
論破されて何も言えなくなったか
西村氏の公演を聞きに行った俺からすれば本だけで得た知識は生きていない
そうゆうレヴェルの人は中身がないから反論すらできない
荒らしばかりでここも機能しなくなるから君は書き込まなくていい
744:考える名無しさん
14/05/18 23:51:31.66 0
西川さんだからw
公演聞きにいって凄いですね
その子供じみた未熟さは教条主義や偶像崇拝に繋がるから気をつけてね
人智学徒が一番気をつけないといけない事柄です
745:考える名無しさん
14/05/19 00:00:41.98 0
あらためて>726の言葉がひびくなあ・・。
746:考える名無しさん
14/05/19 02:04:32.57 0
>>728
「エーテル空間」に書いてたから気になってるけど
ハードルが高すぎるかも
定期的に数学への衝動が高まるんだけど。
シュタイナーも若い頃に非ユークリッド幾何学をしてたんだよね
747:考える名無しさん
14/05/19 02:19:57.35 0
表層的な「道徳的」競争はネトウヨと変わらないと思う
彼らは「いかにコードから逸脱しないか」の競争をしている
それをしている限り決して能力が問われることはないから。
これからこの国のコードはますます非生産性と破壊に向かって強化されていくのは間違いないのだから、
西村さんでも西田さんでも何なら東野さんでもいいんじゃないかな
748:考える名無しさん
14/05/19 02:25:06.32 0
道徳は自分のみに向けるものであって、
いかに周到に婉曲化しようが、それを他人に求める限り人智学的じゃないと俺は思っている
749:考える名無しさん
14/05/19 08:29:48.63 I
>>746
ユークリッド幾何学とは違うの?
750:考える名無しさん
14/05/19 08:53:47.77 0
東野でも今田でも構わないが
自分が間違えてたのに>>734で「呆れたは」などと相手のせいにしたあげく、
屁理屈で自分の肯定し続けるのはどうかと思う
751:考える名無しさん
14/05/19 09:31:25.41 0
それくらい知っているし、ただの変換ミスに噛み付かれても困るんだが・・・
最近こうゆう輩おおいな
752:考える名無しさん
14/05/19 09:42:00.63 0
>>746
まあたしかにむずかしい。トポスに上がっている
(「エーテル空間」ノート)も参考にさせてもらってる。
753:考える名無しさん
14/05/19 09:49:34.18 0
前にも誰かがスレで言ってたけれど、自分が
何を言ったか時間をおいて1週間とか2週間
経ってスレを読み返してみるといい。
感情的な気分が混じってつまらんことを
言った自分を見つけ、見つめ直すことが出来る。
そう考えるとちょっとした言葉の投げ合いも
行の機会にはなるね。
754:考える名無しさん
14/05/19 10:03:03.78 0
付け加えると、どっちでもよいと
思われる間違い、勘違いはそのまま
せず、気づいた時点で修正する癖は
付けておいた方がいいと思う。
このことは些細な勘違いが後に、
あるいは全体の理解に置いて
思わぬ方向で意味を取り違えて
理解してしまうということの
発端になる可能性がある。
まあ自分の場合数年してよくその
事に気づくときがあるからよく注意
しているがなかなか難しい。
755:考える名無しさん
14/05/19 18:53:52.52 I
文書に時間軸的な変化が加わると
即時的だったものが連続的になり
曲線を描くようになる
その曲線が心情や意識の変化を表したエーテル的、アストラル的なものであることもある
だから日記を時間軸に沿って分析してみるのも面白い
そんな風に人は高次元の知覚に近づくのではないだろうか
756:考える名無しさん
14/05/19 19:00:09.43 I
エーテル96は思考48の直下にあるから認識が難しい
だから書いた文章のエーテル的な美しさや雰囲気は本人の思考48では捉え辛い
しかし例えば毎日1レスするとしてそれを10日続けてみよう
10日の中で文章の変化が曲線になって見えるはずだ
それは物質192である文章を時間tで積分し、エーテル96にしたものだ
この時間変化により自身のエーテルを物質192を介して思考48で捉えることが出来る
…かも知れない
757:考える名無しさん
14/05/19 22:11:51.32 0
>>750
人間だから間違う
それは真理なんだが?
758:考える名無しさん
14/05/19 22:25:13.02 0
日記を読み直すのはいいかもしれなね。
>>756
この文章を見ているとグルジェフの食物論と3、7の法則を
思い出す。
759:考える名無しさん
14/05/20 00:59:02.58 0
>>757
確かに人間だから間違うは真理だね
でも、それは間違いから多くを学べるものだけが言っていい言葉だと思う
そのためには謙虚でなければならない
私があなたに感じていることをそのまま伝えます
>>730の時点で私はあなたが誰のことを言っているのか本当に分からなかった
だから>>731と質問した
随分前の話だからまさか西川さんの話ではないだろう、西村さんという人の事を知らないだけで、実は人智学で有名な方で亡くなったのかも、と思ったから
私は無知である、だから自分が知らないだけかもしれないと思ったことが理由
でも、>>734で西川さんの事を言っているのが分かったのと同時になぜか逆ギレしていることも分かった
>>735と間違いを訂正したが、さらになぜか逆ギレしている
私はどうでもいい間違いを指摘しているつもりはないんです
どうでもいい「自分の間違いを指摘され逆ギレしている態度は人智学的にどうなんだ」、という話をしているつもりです
自分の過ちを頑なに擁護し続ける態度は謙虚であるとは言えない
他人に対してだけでなく、逆ギレする自分自身に自分自身の魂がどう反応しているか、その反応に対しても謙虚でないと感じる
どんな小さな出来事でも、自分の過ちを認める謙虚さをもたないと、人智学の道を歩み続けることは難しいと私は信じている
どんな小さなものでも、自浄の作用が機能していないのであれば、時間の経過と共に、時間が進めば進むほどそれは大きくなり結果、自己の大きな腐敗に繋がる
人智学は「具体的で静かに」人生を変革するものだと思っています
具体的に個我の未熟さを克服するものでないと人智学は無力だと思う
でも、私は自分自身の人生を使って、人智学が自分自身の人生をよく変革する様をみてきている
その変革の原動力は謙虚さだと実感している
人に指摘されると反発せざるを得ないのであれば、あなたの中にある善意や理性の声に耳を傾けて欲しい
私が感じたことはちゃんと指摘したので後はご自由に
760:考える名無しさん
14/05/20 09:41:26.64 0
普通考えるとそう思うよな。
行ってやっぱ大事だと思った。
761:考える名無しさん
14/05/20 12:11:41.87 0
また、こじれそうな気もするが…
762:考える名無しさん
14/05/20 12:30:56.49 0
結果的に自分自身を見ることになるからいいんじゃないの。
賢く謙虚であるなら勉強にはなる。
763:考える名無しさん
14/05/20 20:07:08.51 0
西寺はホモ
はっきりわかんだね
764:考える名無しさん
14/05/20 23:32:00.40 0
シュタイナーって、フロイトより年下、ユングより年上の同時代人なんだね。
765:考える名無しさん
14/05/20 23:33:35.43 0
シュタイナーはNONA REEVES好きそう
766:考える名無しさん
14/05/22 14:34:37.76 0
なんか調子いいな、と思ったら、
大根サラダ食べたことと、シュタイナーが根菜は思考を強化すると言っていたのを思い出した
まぁ気のせいかもだけど。
でももっと食べよう
767:考える名無しさん
14/05/23 00:21:46.10 0
>>759
間違うは真理www
間違うのは真理、だろwwwwxwww
長文書いておいて一行目から間違うとか恥ずかしい奴だな
768:考える名無しさん
14/05/23 04:02:23.20 0
やっぱり大根食べたらいい感じだ
あんまり気にしなかったけどポテチ食べるよりは頭によさそう
769:考える名無しさん
14/05/23 22:34:04.69 0
暴言が良くないことだなんて本人も分かってるんだから
いちいち指摘する意味があるとは思わないけどなー
道徳を説くことでは何も変わらないとシュタイナーもどこかで言っていたと思うし
自分もそう思う