12/12/24 23:26:19.41 0
続クリスマス豆知識
12月24日はナザレのイエスの誕生日であってキリストの誕生日ではないらしい。
12月24日がキリストの誕生日とは325年の二ケア公会議で決められたが、本来は1月6日がキリストのイエスへ受肉した日。
キリストの誕生日は13日早められたが、これには深い意味があるという。
12月24日はアダムとイブに捧げられた日。その次の日がキリストの誕生日とされる。それにより、ナザレのイエスの誕生が人類の起源と結びつく。
その結び付きは人の無意識下で働き、ある感情を生む。
また、見霊者にとっては12月24日から1月6日の13日間は、地球進化の起源からルシファーの介入で生じたことの深い霊的体験が出来るとも言われている。
いずれにせよ、キリストの神秘への理解を深めるに当たって、この13日間は大きな意味をもっているらしい。
偶然ってないんだなぁ。