歴史を知らずに哲学は語れない 10at PHILO
歴史を知らずに哲学は語れない 10 - 暇つぶし2ch205:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/15 13:29:49.89 0
まあ、学生はまだ読んだ、読んでない、原典読んだみたいなことを自慢したい時期なんかね
ここにいるとなおさらたたのガキだな(笑)

206:考える名無しさん
12/11/15 13:34:41.00 0
>>205
知識の窃盗ばれた引きこもり

207:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/15 13:40:00.11 0
>>204
どうした急に?

208:考える名無しさん
12/11/15 13:41:41.11 0
>>207
ニートばれてるよ引きこもり

209:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/15 13:42:55.84 0
>>208
勝った!
たまには本ぐらい読むよ、暇なんだから(笑)

210:考える名無しさん
12/11/15 13:43:32.03 0
「おはよう日本」NHK森本アナって波平に似てね?

211:考える名無しさん
12/11/15 13:44:22.28 0
どこが?

212:考える名無しさん
12/11/15 13:45:21.26 0
>>211
顔の雰囲気とかね

213:考える名無しさん
12/11/15 13:49:18.32 0
>>209
ニートばれてるよ引きこもり
ページと行数言ってみ?

214:考える名無しさん
12/11/15 13:53:27.04 0
こいつ他人のブログ書き写してるんだな

215:考える名無しさん
12/11/15 14:11:21.97 0
ビー玉を集めてるカラスが人間のフリをしてると思いきや
カラスはビー玉すらニセモノ・集めたフリ

216:考える名無しさん
12/11/15 15:12:00.48 0
ねー大ウソばれちゃったよ?
太平記読みって人間のことを指すから
人間を出版したり普及させたりすることは不可能なんだよ

平家物語と琵琶法師
太平記評判秘伝理尽鈔と太平記読み

幼稚園児でもわかる対応

講談師の一種が太平記読み
人間のことだよ
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
たいへいき‐よみ【太平記読み】国語
江戸時代に、道端などで太平記などの軍記物を講釈すること。また、それを職業とした人。のちの講談のもとという。太平記講釈。軍書読み。
提供元:「デジタル大辞泉」- 凡例

217:考える名無しさん
12/11/15 15:37:08.85 0
太平記は韓国が起源

218:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/15 23:55:03.15 0
>>
さて、この「秘伝」書が、先に述べたように「太平記評判秘伝理尽鈔」と書名に「秘伝」の名を冠し
ながらも、一七世紀半ばに出版された。今田洋三氏が指摘するように、一七世紀は日本史上初
めて出版業が成立した時代である。まさに成立したばかりの出版業者の手にかかり、「理尽鈔」
はその享受層を一挙に拡大していった。・・・地域・身分を越えて「理尽鈔」が広く流布し、もては
やされたという。・・・直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
できるようになったのである。

このように。一七世紀半ばを転機として、「理尽鈔」講釈は大きな変化を余儀なくさせられた。一
七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情
報媒体)による知であった「理尽鈔」講釈が、一七世紀後半には書物による知、出版メディアによ
る知へと大きく変質させられた。その享受層も、前者では口誦の場を共有した限られた人々、
よって特権的な階層階層の人々(具体的には上層武士)を対象としたのに対し、後者は、地域・
身分を越えた広い層に受容されていった。・・・

実は、太平記読みという呼称は、史料的にいえば、現時点では貞享三年(一六八六)が初出で、
民衆相手の芸能者を読んだものであり、「理尽鈔」の講釈・講釈師を太平記読みと呼んだ史料は
見つかっていない。しかしながら、従来、たとえば「国史大辞典」で「太平記読」を定義して「江戸
時代前期に、主として「太平記評判秘伝理尽鈔」を読み聞かせることによって生計を立てた芸能
者、またそのような芸能。講談の源流となった。「源平盛衰記」「難波太平記」などの軍書読の代
表的なもの」と解説していることからわかるように、「理尽鈔」講釈と民衆相手の太平記読みとを
区別せずに一括して太平記読みと見なしてきた。だが「理尽鈔」講釈と太平記読みとは、先に見
たように出版メディアによる知を介してつながっているもの、やはりひとまず別のものと見るべき
だろう。そこで本書では、民衆相手の太平記読みと区別して、「理尽鈔」講釈及びその講釈師を
「太平記読み」と括弧をつけて呼ぶことにしたい。P42-45


「太平記読み」の時代 近世政治思想史の構図 若尾政希(ISBN:4582767753)
<<

219:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/15 23:56:54.79 0
■「太平記読み」と日本人の心性の起源


「想像の共同体」と日本人の心性

ようするに現代に続く日本人の心性がどのように作られたかということなんだよね。明らかに明
治維新まではつながる。近代化の「想像の共同体」現象は日本でも起こった。共通文語体=国語
が作られ、義務教育として教えられた。一つの国家としてのナショナリズムが作られた。日本の場
合は、教育勅語に代表的に、江戸時代に武士層を中心に学ばれた儒教的な精神だった。だから
江戸時代にたどることができる。しかしここからは曖昧だ。武士層の心性が日本人の心性といえ
るか。またその武士層の心性が多分にフィクションであること。

たとえば新渡戸の「武士道」は明治に外国に紹介するために英語で書かれた。近代化で西洋の
明確な精神性に対して、そのようなものがない日本が野蛮人と揶揄された反論だ。そもそも言語
化された精神性が西洋的な文化なわけだか、西洋中心主義の近代では、そんないいわけは通
用しない。だから近代国家を作るために、日本人の精神性が作られた。

明治政府は旧下級武士層で運営されていたわけだから、江戸時代の武士の精神が取り入れら
れたが、そもそも日本の慣習伝授文化には、明確に言語化されてこれだ!というようなものはな
い。おのずと理想化されたフィクションが作られる。

220:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/15 23:58:06.18 0
「太平記読み」と日本人の心性

そんな中で、「太平記読み」文化は面白い。江戸初期に上級武士層の秘伝とされ、武士の政治
の教本とされる。そして元禄の出版革命後には広まり、講壇として庶民のエンターテイメントの一
つにもなる。日常の道徳にも影響を与える。武士は儒教を学び重視したが、しかし武士の精神性
は儒教に還元できない。殉死などの過剰な忠義や、幕府さえ越えた公儀の存在。庶民を重視す
る仁政など

このような精神性は、むしろ太平記読みの思想と近い。そして明治のナショナリズムにつながっ
ていく。すなわち現代の日本人にもつながる心性の原型として、太平記読みが重要であるというけとだ。

221:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/15 23:59:38.02 0
江戸出版革命と「太平記読み」

しかし大きな問題がある。確かに明文化されたものとして、もっとも普及し日本人の心性を言語
化されているのが太平記読みだとしても、そもそも日本人は慣習伝授文化が中心であり、大河の
ごとく流れる慣習伝授の流れの中で、希有に言語として救いとられただけのものではないか。太
平記読みの印刷物の普及が心性を広めたというのは、グーテンベルグの印刷を想定した西洋中
心的な考えではないか。

そう考えると太平記読みの成立過程が気になるが、もともと秘伝であり不明である。考察による
と、どちらにしろ戦国時代に下級層が講談芸能としてつくられたと言われる。なおさら天才による
書というよりも、日本人に受けるように心性がすくいとられて出来上がってきたのではないだろう
か。いまの日本人のつながる日本的なものは応仁の乱以降に生まれたといわれるが、その他中
世の人々の生活や心性が研究されているが、多くが通じるものがある。

どちらにしろ、太平記読みが日本人の心性をたどる貴重な言語資料であることにかわりない。

222:考える名無しさん
12/11/16 00:31:19.71 0
>>218
ねー大ウソばれちゃったよ?
太平記読みって人間のことを指すから
人間を出版したり普及させたりすることは不可能なんだよ

平家物語と琵琶法師
太平記評判秘伝理尽鈔と太平記読み

幼稚園児でもわかる対応

講談師の一種が太平記読み
人間のことだよ
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
たいへいき‐よみ【太平記読み】国語
江戸時代に、道端などで太平記などの軍記物を講釈すること。また、それを職業とした人。のちの講談のもとという。太平記講釈。軍書読み。
提供元:「デジタル大辞泉」- 凡例

223:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 00:37:28.71 0
>>222
勝った!

224:考える名無しさん
12/11/16 00:42:59.21 0
>>223
お前の負けだよ
本のことだと思ってるのは世界でただ一人お前だけ

225:考える名無しさん
12/11/16 00:43:37.61 0
ちなに本は読む前からカスだとわかるな
ファストフード

226:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 00:46:02.76 0
>>224
たとえば?

227:考える名無しさん
12/11/16 00:47:31.41 0
統計量0だから無価値
庶民の手に渡って思想に影響を与えただと???

URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)


これも、後世から見たら庶民の本で世界を変えたことになるなぁ?
俺も庶民ってことになってしまう

228:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 00:48:42.58 0
>>227
勝った!

229:考える名無しさん
12/11/16 00:50:36.24 0
>>226
>>218
>だろう。そこで本書では、民衆相手の太平記読みと区別して、「理尽鈔」講釈及びその講釈師を
>「太平記読み」と括弧をつけて呼ぶことにしたい。P42-45


(1)講釈師の人間
(2)理尽鈔の講釈(公演のこと)
これらを
「太平記読み」と呼ぶと明言してる
鍵かっこ付きはタネ本理尽鈔に限定して語るという定義
本のことを指すなんて一言も書いてない

230:考える名無しさん
12/11/16 00:50:54.14 0
>>228
>>229
完全死亡

231:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 00:52:13.84 0
>>229
ヒント
直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
できるようになったのである。

232:考える名無しさん
12/11/16 00:53:47.40 0
>>231
そんなことは著者の定義に一切影響してない

233:考える名無しさん
12/11/16 00:54:32.46 0
呼び方と現象には何の関係もない
現象を精密に記述するための定義は現象とは独立している

234:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 00:54:42.89 0
>>232
勝った!

235:考える名無しさん
12/11/16 00:55:03.89 0
>>234
>>233

236:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 00:56:09.72 0
>>233
コンテクスト(文脈)に依存しない意味などない

237:考える名無しさん
12/11/16 00:57:53.17 0
>>236
定義は初めに決める
言及する度に定義を変えるのが妄想の始まり
ラッセル以前の哲学なる妄想はすべてこれに依っている

238:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 00:58:13.30 0
ヒント

太平記読み
一七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情
報媒体)による知であった

「太平記読み」
一七世紀後半には書物による知、出版メディアによる知へと大きく変質させられた。

239:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 01:00:07.12 0
>>237
いまどきラッセル(笑)

240:考える名無しさん
12/11/16 01:05:28.62 0
>>238
著者は「太平記読み」を人間と講釈公演の事としかみなしてない

241:考える名無しさん
12/11/16 01:05:50.02 0
>>239
お前は永遠にそのレベルに達しない

242:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 01:06:20.69 0
>>240
勝った!

243:考える名無しさん
12/11/16 01:08:10.51 0
>>242
お前が負けたんだよ
>>238こんな事はどこにも書いてない
何ページの何行目?

244:考える名無しさん
12/11/16 01:11:35.42 0
>>238
>ヒント

>太平記読み
>一七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情
>報媒体)による知であった

>「太平記読み」
>一七世紀後半には書物による知、出版メディアによる知へと大きく変質させられた。

「太平記読み」

一七世紀後半には書物による知、出版メディアによる知へと大きく変質させられた。


お前の誤読妄想によってお前が無断でつなげたもの
著者はこんな事はしてない
勝手に改変するなクズ

245:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 01:15:54.90 0
>太平記読みって人間のことを指すから
>人間を出版したり普及させたりすることは不可能なんだよ

はははははははははは!

246:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 01:21:13.89 0
哲学板で久しぶりにこんなにむごい負け方見た(笑)

247:考える名無しさん
12/11/16 01:24:50.47 0
>>245 >>246
こいつ、講釈ってのを本かなんかだと思ってんのか?
さすがヘキヘキだな
中退ヒキコモリすぎwwww

248:考える名無しさん
12/11/16 01:44:16.59 0
何故に波平氏の喧嘩は喜劇調なのか。

249:考える名無しさん
12/11/16 01:46:56.04 0
>ヒント
>ラッセルでも、文脈主義でも、意味は同じ。
>読めないオマエが馬鹿なだけ(笑)

>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」


書物に依らずともこれらの書物を通して書物に接することができるようになったのである


講釈師に依らずともこれらの講釈師を通して講釈師に接することができるようになったのである


「理尽鈔」講釈に依らずともこれらの「理尽鈔」講釈を通して「理尽鈔」講釈に接することができるようになったのである

こうなっちゃうよ?

250:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 01:47:11.62 0
>>248
相手によるよ。
今みたいに相手が喜劇なら
笑うしかない

251:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 01:51:52.47 0
>直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。

なんでこんな文章も読解できないのかね

書物、すなわち書き言葉の伝達だけで、「理尽鈔」講釈が伝達されたということだろ。
「太平記読み」=「理尽鈔」講釈なんだから、
書物としての「太平記読み」だろ


>一七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情
>報媒体)による知であった
>一七世紀後半には書物による知、出版メディアによる知へと大きく変質させられた。

正しいか、間違いかはわからんが著者の意図は、
まさに出版メディアとしての「太平記読み」が
いかに日本人の思想を変えたか、ということだろ。

252:考える名無しさん
12/11/16 01:53:26.60 0
>>251
>A書物 太平記
>B書物 「理尽鈔」
>C講演「理尽鈔」講釈
>D人間 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
>E人間 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)

>著者はこれらをすべて区別してる


これを使って書き直す

>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」


直接Eに依らずともBを通してCに接することができるようになったのである

という意味

253:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 01:57:22.60 0
しかし哲学板歴でもっとも知能が低い論戦相手だったな・・・

254:考える名無しさん
12/11/16 01:59:54.35 O
負け惜しみ気味に悪態つく波平であった・・・・・

255:考える名無しさん
12/11/16 02:06:22.78 0
>>253
むしろ著者は
>A書物 太平記
>B書物 「理尽鈔」
>C講演「理尽鈔」講釈
>D人間 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
>E人間 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)

>著者はこれらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直す

>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」


直接Eに依らずともBを通してCに接することができるようになったのである

という意味

256:考える名無しさん
12/11/16 02:16:19.57 0
むしろ著者は
>A書物 太平記
>B書物 「理尽鈔」
>C講演「理尽鈔」講釈
>D人間 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
>E人間 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)

著者はこれらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直す

>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」


直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

257:考える名無しさん
12/11/16 02:26:59.68 0
中3から学校行ってないねヘキヘキは
だから中学の部活の話しろって言ったら逃げ回る逃げ回るwwww

258:考える名無しさん
12/11/16 03:17:17.79 O
それでも好きだよ♪へきへき好きだよ♪

259:考える名無しさん
12/11/16 13:47:21.96 0
波平しこってるかね~~(笑)

260:考える名無しさん
12/11/16 15:52:09.23 0
むしろ著者は
>A書物 太平記
>B書物 「理尽鈔」
>C講演「理尽鈔」講釈
>D人間 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
>E人間 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)

これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直す

>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」


直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

261:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/16 17:20:56.02 0
>>260
荒らすな
それでおまえ本当に慶応大学博士課程在学中なのか!

262:考える名無しさん
12/11/16 17:23:48.46 0
>257

263:考える名無しさん
12/11/16 18:05:57.93 0
はい、ここで一旦CMです。


濱野氏曰くキリストを超えたと噂の前田敦子カードには、戦闘力514万のこのカードで挑戦。
URLリンク(www.youtube.com)

264:考える名無しさん
12/11/16 18:09:36.76 0
毛一発CMです。


摂津さんのピアノに重ねてミックスしてみたいストリートドラマー
URLリンク(www.youtube.com)

265:考える名無しさん
12/11/16 22:26:45.35 0
>>261
むしろ著者は

A(書物) 太平記
B(書物) 「理尽鈔」
C(講演)「理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)

これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直す

>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」


直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

266:考える名無しさん
12/11/16 23:23:34.26 0
510 :考える名無しさん:2012/11/16(金) 23:04:51.29 0
自演ほど2chでやって虚しい行為は無いんで
やる意味ないんだよね

議論の勝ち負けに拘る奴は、印象操作のためにやるかもしれんけど

267:考える名無しさん
12/11/16 23:57:30.20 0
ソースあり自演発見
URLリンク(mimizun.com)
> コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
>         ...-ー、,-─ 
>        .-=・=- i、-=・=-   
>             ((i))
>          .. -=ニ=-        つのがらいクリかね?
>           .`ニニ´ 
>       γ´⌒\___/⌒ヽ  
>      /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ  
>      /    ノ^ 、___¥__人  |   
>      !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )  
>     (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /      
>      ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>>>797
> もしも~し、コテ外し忘れてますよ~(ppp

268:考える名無しさん
12/11/17 03:27:57.91 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 「理尽鈔」
C(講演)「理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

269:考える名無しさん
12/11/17 03:38:45.48 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

270:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/17 12:04:58.18 0
>>269
しかし慶応博士なのに、なんでそこまで荒れてるんだ。
2チャン常駐、学歴自慢攻撃レス、コピペ


おまえになにが起こってるんだ?
と気を引くたいんだ?

271:考える名無しさん
12/11/17 12:14:09.21 0
有史以降の全ての歴史が遠回りで無駄な茶番劇であったことを知らずに

哲学は語れない。

そして自分自身に立ち返るゼロの状態に戻ることは出来ない。

272:考える名無しさん
12/11/17 13:30:51.46 0
>>270
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 「理尽鈔」
C(講演)「理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

273:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/17 13:48:43.53 0
>>272
勝った!

274:考える名無しさん
12/11/17 14:03:30.99 0
エヴァQ見てきた
とてつもない展開だった
波平はもうオタク文化には興味なさげだから見ないのかな

275:考える名無しさん
12/11/17 14:19:48.02 0
ネタバレよろ

276:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/17 15:10:36.26 0
>>274
明日行くよ!

277:考える名無しさん
12/11/17 16:30:53.84 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

278:考える名無しさん
12/11/17 17:50:14.26 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

279:考える名無しさん
12/11/17 18:51:33.54 0
現代における太平記の意味ってなんですか!!!

280:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/17 20:27:54.79 0
>>279
ヒント >>218-222

281:考える名無しさん
12/11/17 21:21:53.77 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

282:考える名無しさん
12/11/17 21:22:42.61 0
>>279
>現代における太平記の意味ってなんですか!!!

最近発売された本についてのブログ見つけてコピペしたのが中退ヘキヘキ
全く理解してない

283:考える名無しさん
12/11/17 21:33:31.16 0
本と人間の区別すらついてないのは他人のブログを無断で丸写ししようとしたから

284:考える名無しさん
12/11/17 21:39:51.26 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

285:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 08:36:17.13 0
■日本人の心性の起源としての「太平記読み」 


1)「太平記読み」の思想

「太平記読み」の時代 近世政治思想史の構図 若尾政希 (ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。太
平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

平家家物語が仏教、因果応報なら、太平記は宋学の影響から儒教の君臣という名分が重視
される。しかしそれとともに日本独特な忠臣文化がある。特に太平記読みは日本の忠臣が
デフォルメされる。 江戸時代は家康の政策により、儒教が取り入れられたと言われるが
、実際の日本人の考えは太平記読みの思想に近いという。

その思想は、たとえば君主の上になる国家(公)があり、民のみならず君主であっても国家
のためであること。よって君主は民のために働くことが公儀である。仁政をめざすべき。
仏教、儒教などの学問にとらわれるのではなく、忠義のため、仁政のために、すなわち国
のための実際的な知として活用して意味がある。

286:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 08:36:56.30 0
2)儒教の還元されない日本人の思想


太平記が足利氏により管理され、足利家の正当性を示しものとして位置付けられたのに対
して、太平記読みは下層のもの達により語り継がれ、楠正成など、非正当なもの達の正当
性(名分)を越えた忠義の英雄伝として語られる。そして武士層から庶民層まで浸透する。
儒教と日本の忠臣は江戸時代には家康の進める儒教による制度と、回収されないものとし
てあらわれる。代表的なものが忠臣蔵である。内蔵助は楠正成のメタファーとして語られ
る。 楠正成は太平記読みの日本の忠臣を代表する存在である。赤穂浪士はその時代に物
議を呼んだ。幕府の法では禁止されて、儒教学者からは批判されたが、庶民を含めて多く
のものが賛同した。

太平記読みの思想は、武士の正当性を保証する役割を果たしつつも、また体制に還元され
ない日本人的な忠義を想起し続けた。たとえば殉死など武士の精神性は幕府の儒教的な官
僚システムに還元されない。さらには幕末の尊王攘夷思想など。

287:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 08:38:07.96 0
3)江戸出版革命と太平記読みの思想


確かに江戸元禄の出版革命は転機だろう。その前にもあったのだろうが、漠然としたもの
が、特に太平記読みが下層をベースに、幕府とは異なる日本人の心性を想起したという意
味で。その系譜は、さらに近代化によりイデオロギーとして言語化されて、明治維新から
世界大戦までつながっていく。

ここには疑問がある。このような思想の土壌がすでにあり、太平記読みはそれを吸収し、
江戸時代の出版革命で、具体的な形をもって現れたのではないか。というのは、太平記読
みの思想は、武士の存在につながり、さらには現代に日本人にも続く、独特な特徴を持っ
ているからだ。それはボクが言っているように、日本人は国家に対する役割によって存在
意義を見いだしてきた、将軍だろうが一つの役割、仕事でしかない、ということ。このよ
うな思想は、江戸時代の太平記読みの出版によって広まったものだろうか。

日本人には思想がないと言われてきた。その理由の一つとして考えられるのが、そもそも
思想とは西洋のように言語によって議論され、伝承される、体系と考えられるからだ。日
本人に考え方がないわけではないが、それが言語化してこなかったために、改めで西洋化
において思想は?と問われたときに、答えられないのだ。

しかし日本人独特の思想が出版革命による具体的な文書の普及で伝承されたという事実は
とてもおもしろい。とともに本当だろうかと疑問が残る。日本人の思想はどこまで言語を
基本として広まったのか。

288:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 08:38:55.49 0
4)「想像の共同体」と日本人の心性


ようするに現代に続く日本人の心性がどのように作られたかということなんだよね。明らかに明
治維新まではつながる。近代化の「想像の共同体」現象は日本でも起こった。共通文語体=国語
が作られ、義務教育として教えられた。一つの国家としてのナショナリズムが作られた。日本の場
合は、教育勅語に代表的に、江戸時代に武士層を中心に学ばれた儒教的な精神だった。だから
江戸時代にたどることができる。しかしここからは曖昧だ。武士層の心性が日本人の心性といえ
るか。またその武士層の心性が多分にフィクションであること。

たとえば新渡戸の「武士道」は明治に外国に紹介するために英語で書かれた。近代化で西洋の
明確な精神性に対して、そのようなものがない日本が野蛮人と揶揄された反論だ。そもそも言語
化された精神性が西洋的な文化なわけだか、西洋中心主義の近代では、そんないいわけは通
用しない。だから近代国家を作るために、日本人の精神性が作られた。

明治政府は旧下級武士層で運営されていたわけだから、江戸時代の武士の精神が取り入れら
れたが、そもそも日本の慣習伝授文化には、明確に言語化されてこれだ!というようなものはな
い。おのずと理想化されたフィクションが作られる。

289:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 08:39:53.88 0
5)「太平記読み」と日本人の心性


そんな中で、「太平記読み」文化は面白い。江戸初期に上級武士層の秘伝とされ、武士の政治
の教本とされる。そして元禄の出版革命後には広まり、講壇として庶民のエンターテイメントの一
つにもなる。日常の道徳にも影響を与える。武士は儒教を学び重視したが、しかし武士の精神性
は儒教に還元できない。殉死などの過剰な忠義や、幕府さえ越えた公儀の存在。庶民を重視す
る仁政など

このような精神性は、むしろ太平記読みの思想と近い。そして明治のナショナリズムにつながっ
ていく。すなわち現代の日本人にもつながる心性の原型として、太平記読みが重要であるというけとだ。

290:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 08:41:11.92 0
6)江戸出版革命と「太平記読み」


しかし大きな問題がある。確かに明文化されたものとして、もっとも普及し日本人の心性を言語
化されているのが太平記読みだとしても、そもそも日本人は慣習伝授文化が中心であり、大河の
ごとく流れる慣習伝授の流れの中で、希有に言語として救いとられただけのものではないか。太
平記読みの印刷物の普及が心性を広めたというのは、グーテンベルグの印刷を想定した西洋中
心的な考えではないか。

そう考えると太平記読みの成立過程が気になるが、もともと秘伝であり不明である。考察による
と、どちらにしろ戦国時代に下級層が講談芸能としてつくられたと言われる。なおさら天才による
書というよりも、日本人に受けるように心性がすくいとられて出来上がってきたのではないだろう
か。いまの日本人のつながる日本的なものは応仁の乱以降に生まれたといわれるが、その他中
世の人々の生活や心性が研究されているが、多くが通じるものがある。

どちらにしろ、太平記読みが日本人の心性をたどる貴重な言語資料であることにかわりない。

291:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 08:42:54.59 0
>>
さて、この「秘伝」書が、先に述べたように「太平記評判秘伝理尽鈔」と書名に「秘伝」の名を冠し
ながらも、一七世紀半ばに出版された。今田洋三氏が指摘するように、一七世紀は日本史上初
めて出版業が成立した時代である。まさに成立したばかりの出版業者の手にかかり、「理尽鈔」
はその享受層を一挙に拡大していった。・・・地域・身分を越えて「理尽鈔」が広く流布し、もては
やされたという。・・・直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
できるようになったのである。

このように。一七世紀半ばを転機として、「理尽鈔」講釈は大きな変化を余儀なくさせられた。一
七世紀前半には、読み聞かせという口誦による知(知識・知恵)、いわばオーラルなメディア(情
報媒体)による知であった「理尽鈔」講釈が、一七世紀後半には書物による知、出版メディアによ
る知へと大きく変質させられた。その享受層も、前者では口誦の場を共有した限られた人々、
よって特権的な階層階層の人々(具体的には上層武士)を対象としたのに対し、後者は、地域・
身分を越えた広い層に受容されていった。・・・

292:考える名無しさん
12/11/18 10:08:56.73 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

293:考える名無しさん
12/11/18 10:09:22.04 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

294:考える名無しさん
12/11/18 10:09:38.11 0
知的窃盗の前歴あり
前科者は前金制になります

5 :考える名無しさん [ ] :2012/09/23(日) 12:34:56.26 0
昔懐かしい波平のパクリ↓

純  一 『俺が思うに、資本主義というのは、おそらく派遣とか期間工という
        流動化した労働が過剰に存在する状態の事だけを
       おそらく資本主義と言うのだ。
       要するに、会社という名の社会主義が崩壊しても、
       流動化した労働力を再び社会主義である会社として復帰させる為の
       『担保』としての資本主義なのだ。』
       (↑6月9日の書き込み)

                 ↓ 『担保』という単語(データ=商品)だけが移動する

ぴかぁ~ 『近代はなぜ理性の『担保』が求められたのか。
        現代では理性は古臭い概念だと考えられている。
        たとえば思想史で語れば、十七世紀に現代哲学の始まりとされる
        デカルトは論理的に理性を『担保』しようと考えた。
.        十八世紀の啓蒙主義では理性の『担保』はデカルト的演繹から、
        ニュートン的帰納へ移った。』
        (↑6月11日の書き込み)

295:考える名無しさん
12/11/18 10:27:15.72 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

296:考える名無しさん
12/11/18 13:37:32.70 0
『担保』なんて、誰でも使う陳腐な用法ですよ

297:考える名無しさん
12/11/18 13:45:54.79 0
純一は本すらまともに読んでないからなあ。
言ってることが支離滅裂。

298:考える名無しさん
12/11/18 14:16:56.82 0

波平乙!

299:考える名無しさん
12/11/18 14:36:10.86 0
>33歳無職引きこもり童貞wwww

>> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
>> いま、無職なんだ? >44
>>
>> 47 名前:ぴかぁ~ :03/09/08 10:44
>>>>45
>> そう、無職。プーとも言うが。

波平=ぴかぁ~=pikarrr=pikarrrr=pikarrr (@pikarrrr)=第三の波~平ブログ
波平=第三の波平=エターナルラブ=リーマン小太郎
波平=◆JXLBbnYqTY

300:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 20:29:09.91 0
エヴァ見てきましたよ。
ん~ですね。
たぶん見た人は最初からん?と思いながら引き込まれてエンディングを迎えるんでしょうね。
あれってエヴァなのかな?

301:考える名無しさん
12/11/18 20:34:00.43 0
何を言っているのだ

302:考える名無しさん
12/11/18 21:03:31.32 0
>>300
あのマニアでも斜め上をもって行かれた感じがエヴァじゃないのさ

303:考える名無しさん
12/11/18 21:35:55.19 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

304:考える名無しさん
12/11/18 21:45:18.98 0
Qのネタバレよろ

305:考える名無しさん
12/11/18 21:51:40.24 0
俺は5年くらい前からエヴァは見切っているのでスルーしている。
なのでネタバレしてくれて構わない。

306:考える名無しさん
12/11/18 21:56:19.80 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

307:考える名無しさん
12/11/18 21:57:55.88 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
URLリンク(sp.logsoku.com)
1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり
統合失調症
33才のおっさん
ブサ男
ハゲ、デブ、チビ

日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)

> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ~ :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。

> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ~」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ~」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?

308:考える名無しさん
12/11/18 22:05:28.36 0
89 :名無しさん@実況は禁止です :2012/11/18(日) 22:03:02.88 ID:lXt7ucKW0
高校中退ヘキヘキには住処がある
そこを潰せ

歴史を知らずに哲学は語れない 10
スレリンク(philo板)

哲学を知らなければ歴史は語れない
スレリンク(whis板)

309:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 22:34:02.02 0
>>304
ネタバレ





シンジが帰還
14年立っていた
前回の終わりのエヴァの覚醒でサードインパクトが起こり
世界はすでに壊滅
権堂の狙いはサードインパクト、フォースインパクトそして人類保管計画へ
それに反対するためにミサトはネルフをつぶすために新組織ヴィレ結成
エヴァを改造した宇宙戦艦の艦長へ

ネルフ 権堂、レイ、カオル、シンジ
ヴィレ  ミサト、アスカ、マリ

シンジは自分がサードインパクトを起こしたことを知りショックを受ける
しかし槍を抜けば世界を再生できるとカオルに説得され、
再びエヴァに、しかしそれは権堂の罠でフォースインパクトが開始
カオルが自殺?しフォースインパクトは寸前で止まる・・・つづく

もう何がなにやら・・・

310:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/18 22:35:31.59 0
もうエヴァの原型がない・・・

311:考える名無しさん
12/11/18 22:51:55.15 0
次はイスカンダルにコスモクリーナーを取りに行くんだろ

312:考える名無しさん
12/11/18 23:52:45.08 0
エヴァは、パチンコ台の次回作が面白くなるように物語が設計されているのかもしれないな。
もうエヴァは卒業したから朝鮮玉入れの集金装置になっても辟易すらする気が起きないけれど。

313:考える名無しさん
12/11/19 01:17:11.11 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

314:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/19 09:42:50.08 0
ガンダムもそうだったように、エヴァはおわったんだよ

315:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/19 09:52:54.49 0
ターミネーターと似てるなと思った。
最初は日常に突然現れるターミネーターの恐怖
サスペンス

そしてこの日常を守るために核爆発を阻止するという臨界が耐えずあり、はらはらドキドキする

しかしパートいくつかでとうとう核爆発が起こり、
それ意向は日常はなくただ崩壊した非現実世界だけがある。

エバも、今回臨界を越えた。こうなるとまったく別の映画だ。
世界が非日常なんだから、使徒に緊張感は生まれない。
なにが起こってもおかしくない。
現実とのフックが切れて、舞い上がった風船はどこへ行く。

316:考える名無しさん
12/11/19 09:55:43.31 0
夢オチがあるじゃない

317:考える名無しさん
12/11/19 11:48:50.97 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

318:考える名無しさん
12/11/19 11:49:58.96 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

319:考える名無しさん
12/11/19 12:00:17.95 0
URLリンク(www.lifehacker.jp)

320:考える名無しさん
12/11/19 12:06:01.91 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

321:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/19 12:08:37.35 0
>>316
だよな。最初はこれシンジの夢じゃないと思ったがマジだった(笑)

322:考える名無しさん
12/11/19 12:12:40.95 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

323:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/19 12:45:12.66 0
民主党離党者ぞくぞく
そもそも政権失っても民主党が続くか疑問ですね。
そもそも反自民、そして国民の嫌自民で集まり政権をとっただけで中身はバラバラだから
民主党が政権維持を目的にしたのも政権失えば民主党そのものが維持するのが難しいから

324:考える名無しさん
12/11/19 13:25:06.62 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

325:考える名無しさん
12/11/19 13:25:39.71 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
URLリンク(sp.logsoku.com)
1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり

統合失調症
33才のおっさん
ブサ男

ハゲ、デブ、チビ

日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)

> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ~ :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。

> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ~」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ~」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?

326:考える名無しさん
12/11/19 13:33:58.99 0
ファーストインパクト → 宇宙戦艦ヤマト
セカンドインパクト → 機動戦士ガンダム
サードインパクト → 新世紀エヴァンゲリオン
フォースインパクト → ?

327:考える名無しさん
12/11/19 13:59:40.53 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

328:考える名無しさん
12/11/19 14:37:19.77 O
並みへー。ヘキヘキじゃなくてヘキエキなwwwy w www www ww www www wwww www www www www

329:考える名無しさん
12/11/19 16:06:40.75 0
>>315
波平の分析、意外としっかりしてるじゃん。
物を見る姿勢は、悪くはないんじゃないの。

330:考える名無しさん
12/11/19 16:16:32.75 0
歴史:独島は韓国の領土ニダ。

>>1
こういう哲学かよ。

331:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/19 17:43:28.05 0
>>329
たとえば?

332:考える名無しさん
12/11/19 17:56:49.48 0
またどこかのパクリなんですか

333:考える名無しさん
12/11/19 18:31:57.68 0
>>331
たとえば、と具体的には言わないけど、
未来の見方が良くなってきている感じがある。

現在に立ち、うしろを向き、過去だけを見ていた昔とは違い、
現状の観察から未来の展望を必然的に導けるようになってきていると思う。

334:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/19 19:32:46.80 0
>>333
なぜエヴァに宇宙戦艦が登場したのか ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q - 第三の波平ブログ
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

335:考える名無しさん
12/11/19 20:34:44.41 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

336:考える名無しさん
12/11/19 20:42:38.44 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

337:考える名無しさん
12/11/19 20:49:14.55 0
ターミネーター4でガンダムなのだー

338:考える名無しさん
12/11/19 20:49:37.75 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

339:考える名無しさん
12/11/19 21:49:52.42 0
なにこの自演?
URLリンク(philo.log2.me)
波平アンチ []2011/10/16(日) 19:29:14.41 0
波平なんてほんとうに大したことない。
大量のガチな哲学読書をこなすだけの知性と財力を持ち、
幅広い知識とユーモアセンスを背景に
日本人が最も苦手とする独自性のある思想を
これでもかというほど毎日のように生み出し続け、
アルファブロガーとしての地位を固めつつ
それでいて匿名掲示板を中心に何の見返りも求めず
強靭な精神力でガチな日常を生き続けている。
本当にありふれた日本人哲学者。それが波平。

俺は波平を絶対に認めん!

第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []2011/10/16(日) 19:39:53.82 0
It is really nothing to speak of in 波平.
Have the intellect and financial ability which manage a lot of ガチ philosophy reading,
and it continues producing almost every day, so that Japanese people call thought
with the originality [ be / the weakest ] against the background of wide knowledge a
nd a humor sense being also now, Hardening the status as an alpha blogger,
and yet, it does not ask for collateral of what centering on an anonymity bulletin board,
but living ガチ every day by tough emotional strength is being continued.
The truly common Japanese philosopher.
It is 波平.
I do not accept 波平 by any means!

340:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/20 11:18:17.11 0
結果的に、天皇の正当性を延命させたのは武士であった。
平安末期に武士が台頭し、次第に権力の座につくなかで、
深く問題になったのが正当性の問題である。
特に平氏と源氏の構図によって進む。まず平氏が勝ち、やがて源氏が逆転する。
ここにはただ勝てば良いのではなく、正当性を証明することが求められた。
その役割が皇族である。

この平家物語はその後の武士の歴史を造る。鎌倉幕府の北条家は平氏系であり、
足利氏にみながしたかったのは足利氏が源氏系であり、平家物語が正当性として回帰したからだ。
また織田家は平氏系であり、
また家康も平氏系として、政権を担うことを正当化している。

それとともに、武家と皇室の対立が存在する。
皇族を支え続ける下層たちの物語がある。
平安時代は武士そのものがそうだったが、武士台頭後は新たに下層の忠臣が現れる。
それが楠正成であり、その後、さまざまな正成もどきがあらわれ、
現武家政権への批判的な象徴となる。彼らの人気を支えるのが庶民である。
やがて明治への以降では幕府を解体することになる。

341:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/20 11:21:41.58 0
皇族信仰は必ずしも先に日本人一般あったわけではなく、
武士の後ろめたさが作り出してきたといえる。

342:考える名無しさん
12/11/20 11:33:28.00 0
リーマン小太郎◆JXLBbnYqTYは無職である
URLリンク(sp.logsoku.com)
1: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 15:47:44.78 0 AAS
そして童貞である
2: 考える名無しさん 2012/06/04(月) 16:05:24.07 0 AAS
無職にして引きこもり

統合失調症
33才のおっさん
ブサ男

ハゲ、デブ、チビ

日本語が変(理由は日本人ではないから…わかるな)

> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ~ :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。

> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

> 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ~」について
>
> 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32
> さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ~」っていう奴
> 病院逝ったほうがよくない?

343:考える名無しさん
12/11/20 11:33:47.82 0
なにこの自演?
URLリンク(philo.log2.me)
波平アンチ []2011/10/16(日) 19:29:14.41 0
波平なんてほんとうに大したことない。
大量のガチな哲学読書をこなすだけの知性と財力を持ち、
幅広い知識とユーモアセンスを背景に
日本人が最も苦手とする独自性のある思想を
これでもかというほど毎日のように生み出し続け、
アルファブロガーとしての地位を固めつつ
それでいて匿名掲示板を中心に何の見返りも求めず
強靭な精神力でガチな日常を生き続けている。
本当にありふれた日本人哲学者。それが波平。

俺は波平を絶対に認めん!

第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []2011/10/16(日) 19:39:53.82 0
It is really nothing to speak of in 波平.
Have the intellect and financial ability which manage a lot of ガチ philosophy reading,
and it continues producing almost every day, so that Japanese people call thought
with the originality [ be / the weakest ] against the background of wide knowledge a
nd a humor sense being also now, Hardening the status as an alpha blogger,
and yet, it does not ask for collateral of what centering on an anonymity bulletin board,
but living ガチ every day by tough emotional strength is being continued.
The truly common Japanese philosopher.
It is 波平.
I do not accept 波平 by any means!

344:考える名無しさん
12/11/20 11:34:07.32 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

345:考える名無しさん
12/11/20 11:34:27.16 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

346:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/21 12:34:02.41 0
なぜ美人にどきどきするのか?

347:考える名無しさん
12/11/21 13:02:54.45 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

348:考える名無しさん
12/11/21 13:03:21.28 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

349:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/21 23:09:23.98 0
日本人は良さは「改善」だよね。
仕事はなんのためにするのか、といえば
対価をえるためだよね。
いまでいえばお金。
労働力とお金を交換する。

対価以上に働く場合もあるが、
それは出世することで、将来の対価を増やす。

350:考える名無しさん
12/11/21 23:16:55.06 0
大きな問題が起こるまであまり改善しないのは日本の悪い癖だと思うけどなあ
例えば大きな地震が起こって大勢死ぬまでは耐震基準の見直しなんて行われない・・

351:考える名無しさん
12/11/22 00:07:47.30 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

352:考える名無しさん
12/11/22 00:08:05.78 0
ソースあり自演発見
URLリンク(mimizun.com)
> コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
>         ...-ー、,-─ 
>        .-=・=- i、-=・=-   
>             ((i))
>          .. -=ニ=-        つのがらいクリかね?
>           .`ニニ´ 
>       γ´⌒\___/⌒ヽ  
>      /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ  
>      /    ノ^ 、___¥__人  |   
>      !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )  
>     (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /      
>      ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>>>797
> もしも~し、コテ外し忘れてますよ~(ppp

353:考える名無しさん
12/11/22 00:08:21.11 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

354:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 07:23:27.18 0
女性が露出の高い服を着るのは男を誘っているよりも、 同性に勝つためだ。
女子高生の短いスカートはまさにそう。

355:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 07:28:58.14 0
>>350
でもそれは日本人というよりも人間そのもの特性だと思う。
人の認識はかなり多くの情報を入手しているが、すべての情報を処理する能力はない。
意識に上がるのは変化する一部。
ようするに危機が起こるまで放置される。

356:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 07:32:42.24 0
>>350
その傾向が日本人で強いのは、多民族国家と違い価値観が単一になりやすいから
みんながよいといえばよい。
特に政府は同じ日本人で味方という考えがある。
西洋のように政府を監視する市民昨日が弱い。

357:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 07:35:31.25 0
自民の政策が発表されたが、経済対策を一番にあげて、民主との差別化があってよいんじゃない。

358:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 08:13:28.40 0
特に安全というのはやっかいで、なにをもって安全かという問題がある。
ようするに100%の安全は存在しないわけで、ではどこまでならよいのか?
合理的にはコストとの関係になる。
安全コストは100%に近づくほど高くなるわけだが、増加は比例ではなく、100%に近づくほど急激に高くなり、最後は天文学的数字になるが100%にならない。
倫理的には人の命はお金に代えられないわけで、泥沼にはいる。
現実は安全はほぼあいまいになっているわけだけど、今回の原発のようになると曖昧にできず、ジレンマが続く。
あとはみんなが落ち着くのを待つしかない。

359:考える名無しさん
12/11/22 08:55:42.70 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

360:考える名無しさん
12/11/22 08:56:00.17 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

361:考える名無しさん
12/11/22 08:56:24.98 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

362:考える名無しさん
12/11/22 08:56:47.18 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

363:考える名無しさん
12/11/22 09:07:21.29 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

364:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 14:03:55.78 0
>>359
幼児博士やめる!
博士課程まで生かせてもらってコピペあらしとか親がなくぞ

文句があるならかかってこい

365:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 14:23:00.87 0
って絶対慶応博士課程って嘘だろ。
やってることが低能すぎる。
少しでも知的な面があってわざと低能のふりしてるならわかるが、
知的な面が一切見えない。
理系らしいが、論理思考ないし、合理性もない。
ガキみたいに言い張るのみ。負けたらすぐにへこんですねてコピペあらし。

366:考える名無しさん
12/11/22 14:25:15.71 0
自己紹介乙

367:考える名無しさん
12/11/22 14:49:51.14 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

368:考える名無しさん
12/11/22 14:50:47.17 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

369:考える名無しさん
12/11/22 14:52:07.72 0
ソースあり自演発見
URLリンク(mimizun.com)
> コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
>         ...-ー、,-─ 
>        .-=・=- i、-=・=-   
>             ((i))
>          .. -=ニ=-        つのがらいクリかね?
>           .`ニニ´ 
>       γ´⌒\___/⌒ヽ  
>      /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ  
>      /    ノ^ 、___¥__人  |   
>      !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )  
>     (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /      
>      ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>>>797
> もしも~し、コテ外し忘れてますよ~(ppp

370:考える名無しさん
12/11/22 14:56:38.55 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

371:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 15:48:12.18 0
美女とファンクとセックスと

372:考える名無しさん
12/11/22 15:59:09.55 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

373:考える名無しさん
12/11/22 16:00:05.19 0
> 414 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/13(月) 23:30:15.34 0
> しかたがないことなんだろうが、
> なにを読んでも、近代西洋に毒されていて
> ヘキヘキする。

374:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 16:10:56.13 0
博士のくせにコピペで逃げてはずかしくないのか!
(o‘∀‘o)

375:考える名無しさん
12/11/22 16:12:00.69 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

376:考える名無しさん
12/11/22 16:12:21.98 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

377:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 16:41:06.49 0
これだけしつこって明らかに健常者じゃないだろう。心病んでるだろ。

378:考える名無しさん
12/11/22 16:46:00.84 0
>>377
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

379:考える名無しさん
12/11/22 16:46:24.24 0
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

380:考える名無しさん
12/11/22 17:06:28.87 0
>>377
自己紹介乙

381:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/22 18:39:24.11 0
逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー) 渡辺京二 ISBN:4582765521
日本倫理思想史(二) 和辻哲郎 (岩波文庫) ISBN:4003811062
日本倫理思想史(三) 和辻哲郎 (岩波文庫) ISBN:4003811070

禅学入門 鈴木大拙 (ちくま文庫) ISBN:4061596683
日本仏教史 末木文美士 (新潮文庫) ISBN:4101489114

日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) ISBN:4480089292
日本社会の歴史〈中〉 (岩波新書) ISBN:4004305012

江戸時代とはなにか―日本史上の近世と近代 (岩波現代文庫) 尾藤正英 ISBN:4006001584
「太平記読み」の時代: 近世政治思想史の構図 (平凡社ライブラリー) 若尾政希 ISBN:4582767753
太平記<よみ>の可能性 (講談社学術文庫) 兵藤裕己 ISBN:4061597264

382:考える名無しさん
12/11/22 19:28:09.76 0
スレリンク(akb板:544番)
544 :名無しさん@実況は禁止です :2012/11/22(木) 09:51:11.33 ID:TV00PO1m0
悔しいから他スレまで追っかけようとかどんだけ弱いんだよwww

383:考える名無しさん
12/11/22 19:31:26.21 0
愛知たてこもりとAKBしかやってないんだけど
学術的にはどうすればいいの?

384:考える名無しさん
12/11/22 20:27:47.04 0
>>381
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

385:考える名無しさん
12/11/22 20:28:19.90 0
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。

太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる

これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな

これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」

直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである

という意味

386:考える名無しさん
12/11/22 22:23:58.52 0
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw

387:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/23 09:57:41.60 0
一にいう。「和を以(も)って貴(とうと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。」和を
なによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくり
たがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかっ
たり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気
持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょう
じゅ)するものだ。

二にいう。あつく三宝(仏教)を信奉しなさい。3つの宝とは仏・法理・僧侶のことである。それ
は生命(いのち)ある者の最後のよりどころであり、すべての国の究極の規範である。どんな
世の中でも、いかなる人でも、この法理をとうとばないことがあろうか。人ではなはだしくわ
るい者は少ない。よく教えるならば正道にしたがうものだ。ただ、それには仏の教えに依拠
しなければ、何によってまがった心をただせるだろうか。

三にいう。王(天皇)の命令をうけたならば、かならず謹んでそれにしたがいなさい。君主は
いわば天であり、臣下は地にあたる。天が地をおおい、地が天をのせている。かくして四季
がただしくめぐりゆき、万物の気がかよう。それが逆に地が天をおおうとすれば、こうしたと
とのった秩序は破壊されてしまう。そういうわけで、君主がいうことに臣下はしたがえ。上の
者がおこなうところ、下の者はそれにならうものだ。ゆえに王(天皇)の命令をうけたならば、
かならず謹んでそれにしたがえ。謹んでしたがわなければ、やがて国家社会の和は自滅し
てゆくことだろう。

388:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/23 09:58:27.47 0
四にいう。政府高官や一般官吏たちは、礼の精神を根本にもちなさい。人民をおさめる基
本は、かならず礼にある。上が礼法にかなっていないときは下の秩序はみだれ、下の者が
礼法にかなわなければ、かならず罪をおかす者が出てくる。それだから、群臣たちに礼法
がたもたれているときは社会の秩序もみだれず、庶民たちに礼があれば国全体として自然
におさまるものだ。

五にいう。官吏たちは饗応や財物への欲望をすて、訴訟を厳正に審査しなさい。庶民の訴
えは、1日に1000件もある。1日でもそうなら、年を重ねたらどうなろうか。このごろの訴訟に
たずさわる者たちは、賄賂(わいろ)をえることが常識となり、賄賂(わいろ)をみてからその申
し立てを聞いている。すなわち裕福な者の訴えは石を水中になげこむようにたやすくうけい
れられるのに、貧乏な者の訴えは水を石になげこむようなもので容易に聞きいれてもらえ
ない。このため貧乏な者たちはどうしたらよいかわからずにいる。そうしたことは官吏として
の道にそむくことである。

六にいう。悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。そこで人の善
行はかくすことなく、悪行をみたらかならずただしなさい。へつらいあざむく者は、国家をくつ
がえす効果ある武器であり、人民をほろぼすするどい剣である。またこびへつらう者は、上
にはこのんで下の者の過失をいいつけ、下にむかうと上の者の過失を誹謗(ひぼう)するも
のだ。これらの人たちは君主に忠義心がなく、人民に対する仁徳ももっていない。これは国
家の大きな乱れのもととなる。

389:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/23 09:59:15.15 0
七にいう。人にはそれぞれの任務がある。それにあたっては職務内容を忠実に履行し、権
限を乱用してはならない。賢明な人物が任にあるときはほめる声がおこる。よこしまな者が
その任につけば、災いや戦乱が充満する。世の中には、生まれながらにすべてを知りつくし
ている人はまれで、よくよく心がけて聖人になっていくものだ。事柄の大小にかかわらず、
適任の人を得られればかならずおさまる。時代の動きの緩急に関係なく、賢者が出れば豊
かにのびやかな世の中になる。これによって国家は長く命脈をたもち、あやうくならない。だ
から、いにしえの聖王は官職に適した人をもとめるが、人のために官職をもうけたりはしなかった。

八にいう。官吏たちは、早くから出仕し、夕方おそくなってから退出しなさい。公務はうかう
かできないものだ。一日じゅうかけてもすべて終えてしまうことがむずかしい。したがって、
おそく出仕したのでは緊急の用に間にあわないし、はやく退出したのではかならず仕事を
しのこしてしまう。

九にいう。真心は人の道の根本である。何事にも真心がなければいけない。事の善し悪し
や成否は、すべて真心のあるなしにかかっている。官吏たちに真心があるならば、何事も
達成できるだろう。群臣に真心がないなら、どんなこともみな失敗するだろう。

390:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/11/23 10:00:02.38 0
十にいう。心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、ほかの人が自分とことなっ
たことをしても怒ってはならない。人それぞれに考えがあり、それぞれに自分がこれだと思
うことがある。相手がこれこそといっても自分はよくないと思うし、自分がこれこそと思っても
相手はよくないとする。自分はかならず聖人で、相手がかならず愚かだというわけではな
い。皆ともに凡人なのだ。そもそもこれがよいとかよくないとか、だれがさだめうるのだろう。
おたがいだれも賢くもあり愚かでもある。それは耳輪には端がないようなものだ。こういうわ
けで、相手がいきどおっていたら、むしろ自分に間違いがあるのではないかとおそれなさ
い。自分ではこれだと思っても、みんなの意見にしたがって行動しなさい。

十一にいう。官吏たちの功績・過失をよくみて、それにみあう賞罰をかならずおこないなさ
い。近頃の褒賞はかならずしも功績によらず、懲罰は罪によらない。指導的な立場で政務
にあたっている官吏たちは、賞罰を適正かつ明確におこなうべきである。

十二にいう。国司・国造は勝手に人民から税をとってはならない。国に2人の君主はなく、
人民にとって2人の主人などいない。国内のすべての人民にとって、王(天皇)だけが主人で
ある。役所の官吏は任命されて政務にあたっているのであって、みな王の臣下である。どう
して公的な徴税といっしょに、人民から私的な徴税をしてよいものか。


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