12/07/03 23:44:14.50 0
神秘学オデッセイ、
有機的なギリシア精神の末裔がドイツで、
論理的なローマ精神の末裔がフランスだっていう話もおもしろかった
個人的にドイツロマン主義や観念論哲学に興味深さを感じて
構造主義におもしろくなさを感じていたのは、そういうことだと思った
エンデがドイツ人なのも、偶然じゃないんだろう
875:考える名無しさん
12/07/05 13:10:19.93 0
用語辞典のフランスの項みるとギリシア精神の末裔はフランスみたいなこと書いてあるけどな
876:考える名無しさん
12/07/05 13:20:52.43 0
国民性が悟性的心魂として生きており、ギリシア文化の本質が現われている。
って書いてるね
ギリシア文化期が悟性魂の時代だからでは。
1000年前に、ヴァイキングがフランスとロシアに進軍した結果が、
第1次世界大戦である
これはどういう意味だろう
877:考える名無しさん
12/07/05 13:28:59.61 0
オランダ
時代神霊が民族神霊として直接介入して、海外での使命を果たすために、
ドイツから分離した国。
だって。海外の使命には日本との交流も含まれるんだろうか
878:考える名無しさん
12/07/05 14:37:32.35 0
用語集のフランスの項はけっこう散々なことが書いてあるよな
フランス語は美辞麗句の言語だから将来ヴァルドルフ学校のカリキュラムからはずすとか笑ってしまった
あと英語も神智学には向いていないとか西の結社の支配のための物質的な言語だとか
まあそれが真実ならばそう書いてくれてるシュタイナーは本当にありがたいんだけど
個人的にも英語嫌いだし
879:考える名無しさん
12/07/05 14:39:26.21 0
私が義務教育時代に英語が毎回赤点だったのもそのせいだね
むしろ私は正しかったんだ
880:考える名無しさん
12/07/05 14:39:56.10 0
しかし用語集や比較的新しい訳本の西川先生の訳語はどうにかならないのかな
精神的自己とか生命的精神とか
たしかにガイストって霊と精神と両方の日本語訳がありうるけど
高橋先生の訳語の方が適切だと思うことしばしば
881:考える名無しさん
12/07/05 14:49:32.14 0
>>874
ギリシア・ラテン文化期→第五文化期
・ギリシアの精神→ドイツへ
・ローマの精神→フランスへ
ということかな?
第五文化期=ゲルマン・アングロ文化期かと思ってたんだけど
・ギリシア的な内面性→ドイツへ
・ローマ的な外面性(ローマ法やラテン語などの役割)→アングロ系
だと個人的に考えてた
ただ『民族魂』を読むと、第五文化期の指導的な霊はフランスの民族霊、と読めなくもない箇所がある
フランスはケルト、ラテン、ゲルマンの諸文化が混淆しているから納得していた面もあるんだけど
882:考える名無しさん
12/07/05 15:04:58.24 0
シュタイナーの古本もよく買うけど
ときどきお香か香水みたいないいにおいがする本がある
元の持ち主は部屋にお香焚いてたのかなー
883:考える名無しさん
12/07/05 15:10:14.25 0
>>528
これ思い出した
名前分からないんだけどスピリチュアル好きな人がよくやってる二種類のお香か香水の組み合わせてるやつあるよね
あれかもしれないな
884:考える名無しさん
12/07/05 17:14:53.70 0
神智学の本でも、お香で空気を浄めるのはいいみたいなこと書いてたな
シュタイナーは道具を使った、いかにも「いわゆるスピリチュアル」的なものについては語ってないね
あくまで身一つでやるっていうか
885:考える名無しさん
12/07/05 19:31:31.02 0
>>882
薔薇十字にちなんで薔薇の香水を愛用していますです
886:考える名無しさん
12/07/06 05:57:16.64 0
>>880
「霊」って言葉も、日本語だと妙な色ついてるから(おどろおどろしいニュアンス)
「精神」でも「霊」でも大差ない気が。
いまだに「霊人」っていう言葉に「幽霊」的なニュアンスを若干重ねてしまうところがある
887:考える名無しさん
12/07/06 08:53:11.38 0
エーテル体や肉体が霊化するって、どういうことなのか、よく分からないな
「自我だけの存在になること」と、
「自我だけでなく、霊化したエーテル体や霊化した肉体を具有すること」は、
どう違うのだろう
霊的ヒエラルキアの高い要素を具有することによって
何が出来るようになるのだろう
888:考える名無しさん
12/07/06 23:06:12.66 0
霊化されたエーテル体、肉体を持つってことは宇宙環境で生き存在の
役割を行使できるってことじゃね。
自我だけなら何かを認知し理解し何かをしようとするが何もできないってことだろ。
889:考える名無しさん
12/07/07 00:54:25.85 0
とりあえず、瞑想で薔薇十字のイメージが、ほかの意識に流されずに固定できれば
少しずつ霊化してるとして尊敬するけど。やっぱり難しいから、実感できるのは
修行の延長線にあるんだろう
890:考える名無しさん
12/07/07 02:35:51.27 0
物質界でエーテル体や肉体があるからこそ意志的になれるように
霊界においても意志的になれるってことか
891:考える名無しさん
12/07/08 03:50:37.94 0
民族間の征服・被征服関係が神話に反映されるという考え方があるけど
シュタイナーはどう考えていたのかなー
たとえば日本だと大国主は被征服民の神だと言われたりする
神話に対する唯物史観というか、神話が政治の道具にされているようで、
何か違和感がある。
征服の正当性を補強するために国譲りの神話を政治的に作りあげる、
というようなこすっからさは、神話を生み出す叡智とは距離がある気がする
892:考える名無しさん
12/07/08 03:53:03.33 0
日本以外でも、敵の神が悪魔にされたりする
そんな相対的なものだとしたら神って何なんだ?と思う
893:考える名無しさん
12/07/08 05:50:03.65 0
「ヨーロッパ古層の異人たち」っていう本に
正月も冬至が終わってこれから春を迎えるための行事だと書かれていた
「年の初め」が先に決められたのではなく、冬至から、「年の初め」が決められたのは
言われてみれば当然だけど、気づかなかった
でも冬至から正月までの日数は、どうやって決められたのだろう
894:考える名無しさん
12/07/10 12:38:08.30 0
シュタイナーはこの世界に存在しないものをイメージしろって言ったけど、
「この世界に存在するものをイメージすること」も難しいよね
春分点や黄道を、イメージを伴って理解していなかったから、やろうとしているのだけど
地上からの視点と宇宙からの視点が混在していて、難しい
情報として知ることと、イメージすること=脳裏にそれを自分で作ること、は全然違う
こういうことをすると、表象力が思考力とほぼイコールだということがよく分かる