12/03/14 14:50:13.48 0
もともと内田の本は、ブログにつらつらと書き殴っていたそれこそ「エッセイ」を目にした編集者に勧められて上梓したんだから、その限りにおいては「エッセイスト」なのは間違いないw
「論旨展開がご都合主義」「反証に耐えられない」とかの批判は、そもそも論文じゃないんだから当たり前w
エッセイの命は「テーマ」と「文体」
重要なのは、今という時代に内田が売れているという事実。
アンチの批判に切り口が、単なる揚げ足取りだったり、経歴だったり、果ては内田個人の生活や趣味に対する干渉だったりするところに、「アンチのアンチ」が生ずる所以がある。
もっとも、「人を惑わす」などと大上段に構えているサル脳に、その自覚があるとは思えないがwww