読書量は知性に比例するat PHILO
読書量は知性に比例する - 暇つぶし2ch2:考える名無しさん
12/02/09 23:49:18.51 0
それを逆証明してる奴がこの板にいるだろう

3:考える名無しさん
12/02/10 00:10:24.19 0
出回っている書物の絶対数は2500年前よりも現在のほうが多い。

2500年前に生きたソクラテス氏の読書量よりも
現代に生きる波平氏の読書量のほうが多い。

波平氏曰く、読書量は知性に比例する、ということ。

これを正しいとするならば、
波平氏の知性はソクラテス氏の知性よりも高い、ということが言える。

しかし、波平氏よりも圧倒的に読書量の少ないソクラテス氏のほうが
波平氏よりも高い知性を持っていることが事実として挙がってきている。


ここにおいて、上記のいずれかの箇所に誤りがあったことが見受けられる。
次のいずれか、またはすべてが誤りである可能性がある。

①2500年前の書物の数は現在出回っている書物の数よりも少ない。
②ソクラテス氏の読書量は波平氏のそれよりも少ない。
③読書量は知性に比例する。
④ソクラテス氏のほうが波平氏よりも高い知性を持っている。


③が誤りである可能性が高い。

4: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
12/02/10 07:32:17.65 O
波平は馬鹿

5:考える名無しさん
12/02/10 09:05:34.33 0
読書って風習が人類の中から廃れ始めているからな
だってめんどくさいもん
本いっぱい読む人はブサ面でも知性を感じるな<宮崎哲也とかよ

6:考える名無しさん
12/02/10 10:13:21.92 0
             .n:n   nn
            nf|||   | | |^!n
            f|.| | ∩ ∩|..| |.|   すべては感覚学問じゃよ?
            |: ::  ! } {! ::: :|
           ヽ  ,イ_ヽ  :イ
           _ノ _/ ∧ l ヽ` 、
          (  (/ /l .l ∧  iヽ、`、
           ) l l 〉' 人ヽ l   ) ヽ
           し'l  V 入 V  l  / /
            L_/ / )l  / (__/

7:オウム真理教 ダニエル・カールス秀喜
12/02/10 10:55:45.41 0
アンニューイ!!

8:考える名無しさん
12/02/10 11:49:12.20 0
二日に一冊は必ず読むようにしてる。
だから俺はきっと波平よりも知性が高い。

9:考える名無しさん
12/02/10 12:09:47.52 0
「ゆとり」世代にも「つめこみ」世代にも足りない知性がある。
独創力だ。

10:考える名無しさん
12/02/10 14:10:28.34 0
たくさん本読んでも馬鹿は馬鹿ってネット見てるとつくづく思う

11:考える名無しさん
12/02/10 14:50:54.59 0
ゆとり教育は横並びを避ける・独創性をあげることを主眼にしたの教育だよ

12:考える名無しさん
12/02/10 15:02:28.10 0
×読書量
○読んだ文字の量

13:考える名無しさん
12/02/10 15:09:19.25 0
>>11
そうかなあ。ゆとり教育はむしろ余暇時間拡大社会実現の一貫だったと思うよ。

14:考える名無しさん
12/02/12 23:36:22.41 0
一応アメリカ的人材を育てる理念があったはず

15:考える名無しさん
12/02/13 11:54:52.27 0
経済白書で、日本は世界一か世界二の物質的豊かさを手に入れたけど、
過労死などの問題は依然として残っていて、働き蜂などと言われている。
だから時間においては豊かであるどころか貧しいままだ、と。

この豊かさを時間のほうにも分配しないといけない、という考え方から
「ゆとり」というのが経済白書かなにかで唱えられるようになって、
それが教育の世界にも反映されたという形になったという流れだと思うよ。

16:考える名無しさん
12/02/15 21:37:32.98 0
いまどき本を読むやつはいないだろ


17:考える名無しさん
12/02/15 21:39:56.48 0
わずかな過労死で日本経済を論じるのにはむりがある


18:考える名無しさん
12/02/16 01:41:14.33 0
過労死にまで至るのはもちろん最悪の結果であって、
一部の氷山の一角であって、その背後には残業漬けにならないと
それ相応の生活水準になるだけの収入が得られないサラリーマンが
おおぜいいたということでしょう。

19:考える名無しさん
12/02/16 18:32:01.34 0
仕事が多くて過労死、仕事が無くて自殺。
日本は不思議な国って外人がゆってた。

20:考える名無しさん
12/02/25 20:51:25.54 0
社会に出てから詰め込んだものが醗酵して役立つ事があるんだよ
熟成しすぎて華麗臭発散するようになったら捨て時だがね

21: 【東電 76.8 %】
12/02/25 22:41:51.80 0
年間1000冊は読んでます!(絵本)

22:考える名無しさん
12/02/25 22:49:26.04 0
>>16
いやちょっとは読めよwwお前も

23: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
12/02/25 22:56:31.22 0
知性は人生を向上させるよ!?♪。

24:考える名無しさん
12/02/26 01:06:30.13 O
読むのが大嫌いなので、
基本的に目次だけ見て想像する。必要ならば適当に目を通す

25: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】
12/02/26 02:53:22.06 O
かれい

26:考える名無しさん
12/02/28 10:08:38.23 0
本を読むより空気嫁

27:考える名無しさん
12/03/02 00:40:40.76 0
>>1
読書もファッションで着こなせば完成する
URLリンク(www.rupan.net)

28:考える名無しさん
12/03/02 01:04:02.02 0
量より質

29:考える名無しさん
12/03/02 10:56:03.43 0
1000冊難しいの読んだら難しい行けますかあ?

30:考える名無しさん
12/03/02 11:06:23.86 0
ミス!o(^▽^)o
1000冊難しいの読んだら難しい大学行けますかあ?

31:考える名無しさん
12/03/02 16:08:20.14 0
現代文が高得点となる。
1000冊が英語の本なら英語が高得点となる。

32:考える名無しさん
12/03/02 16:22:07.25 O
書籍に書かれた知識は権威を拠り所に正当性を保っているので、読書によって得られるのは権威的な知にすぎない
読書をしすぎると自分で考える能力を失うとよくいわれるが、それは読書によってため込んだ豊富な知識に頼るあまり、自身で推論を行わなくなるからである

33:考える名無しさん
12/03/02 18:32:07.58 O
限界効用逓減の法則ってのがあるから良書も5000冊ぐらい読み終わったあたりから、ほとんど効果がなくなるよ

34:考える名無しさん
12/03/02 19:37:59.79 0
反権威主義、現実主義や反知性主義は特にアメリカで極端だが、
権威から開放されても多くの人は考えるようにならなかった。
結果は人生哲学成功哲学、方法論系の粗製濫造。
自由の女神が手に持っているのはマニュアル本だったのかもしれない。

35:考える名無しさん
12/03/03 03:55:52.48 O
本は着想のための手段にすぎない。
本の内容に価値は無い。

36:考える名無しさん
12/03/03 04:26:10.10 0
>>35
読書家に言わせると、それは負け犬の発想だそうです

37:考える名無しさん
12/03/03 06:04:55.12 O
量より質 ←こういうことを言う奴はそれは初期段階の反応にすぎないってことに早く気付け
最終的には量だ

38:考える名無しさん
12/03/03 10:00:10.48 O
どれを読んでも本質的に似たようなことしか書いてないからすぐ飽きて創作・空想に移る

39:考える名無しさん
12/03/03 10:13:36.87 0
宮崎哲哉氏の知性は素晴らしいと言うことを言いたいだけかな?

40:考える名無しさん
12/03/03 10:18:06.87 0
宮崎はどもってばかりでいらつく

41:考える名無しさん
12/03/03 11:28:18.19 0
恵「金曜日です、宮崎さんと福本さんでーす」
この二人結婚すればいいのに

42:考える名無しさん
12/03/03 11:54:27.38 0
>>37
回数は重要、冊数は微妙

43:考える名無しさん
12/03/03 16:21:42.37 0
読書で偏差値上がるお?

44:考える名無しさん
12/03/04 04:47:08.79 0
その人のしゃべり方や声に特徴があれば話聴く方がはるかに残るし
本は情報量が多すぎるわりには残らない気がする
ニュースとか単に情報を仕入れるだけならラジオのニュース解説みたいなのでいいし
ハウツー的なものなら本であるメリットなんかなにもないし
小説でも単にストーリーを追うだけなら本である優位性もそんなにない気がする

45:考える名無しさん
12/03/04 10:29:22.82 O
聴覚優位だから本より講義などのほうが理解しやすい

46:考える名無しさん
12/03/04 11:47:45.70 O
>>42
そんなこと言ってる奴はその程度のところから抜け出せてないだけ
最終的には量

47:考える名無しさん
12/03/04 11:53:35.54 0
「量だけだとどうなるか」を証明してる人がいるでしょ、この板に

48:考える名無しさん
12/03/04 12:23:52.34 O
量を軽視し知識量はまったく増えず他人と会話できない奴っているよね
まぁ勝手に1人で引きこもってりゃいい

49:考える名無しさん
12/03/04 12:34:07.31 0
一般論としては読まないより読んだ方がいいとは思うが
しかし読み過ぎて自分の世界に引きこもり
他人との会話ができなくなるんじゃ同じことだね

50:考える名無しさん
12/03/04 13:13:04.45 O
どんなに知識をうまく扱うかばかり鍛えても肝心の知識量がなかったら他人と会話できないじゃんって話
同じくらい知識量のないバカとしか会話できない

51:考える名無しさん
12/03/04 13:46:42.04 0
同じような知識を持つ人と会話すればいいだろう
どんなものしりでも知らないことはあって、それを土方のおやじが知ってたりする
このときに、このものしり君は知識のないバカか?

52:考える名無しさん
12/03/04 13:51:55.99 0
知識はその人の知性に合わせて獲得すればいい
頭が悪いのに知識だけ増やしても頓珍漢なだけ
社会的に無害なうちは好きなようにすればいいと思うけど

53:考える名無しさん
12/03/04 14:12:28.37 O
>>51
そうやってそういう風に全体主義的でない人は似たような人としか関わらなくなるわけ。
違う畑の人間(つまり他人)と会話するために知識量は必要。

54:考える名無しさん
12/03/04 14:26:55.98 0
「全体主義的でない人」の意味が分からないが、まあいいや

それは逆でさ
他人と会話できる能力と知性のある人が、もっと自己実現したいのなら知識を増やせばいい
アホが必死で知識を詰め込んで会話しようとするとすぐにアホだと見抜かれて
頭の良い人には相手にされない
結果、周りにはアホにたかるハエが飛び回るだけってことになるんだよ
それを自覚してようと無自覚だろうと自分で納得して選択するなら好きにすればいい

55:考える名無しさん
12/03/04 14:45:45.60 O
>>54
自己実現に限らず生きてる以上、人は人と関わるわけだが(つか社会ってそういうもんだろよ…)。とだけ。

56:考える名無しさん
12/03/04 14:51:28.99 0
んー。。

57:考える名無しさん
12/03/04 15:02:39.26 O
結局好きなことしかやってこなかった奴が「知識量なんてワラワラ」とほざく

58:考える名無しさん
12/03/04 15:06:37.82 O
訂正)
好きなことすらもハンパにしかやってない奴、のが正しいな
徹底的にやってりゃ違う分野の知識も必要だってわかるもんだし

59:考える名無しさん
12/03/04 15:21:11.81 0
なんだ終わるんじゃないのか

60:考える名無しさん
12/03/04 19:32:16.03 0
知識は多いに越した事はないが、知識量のみの知識メタボは使えない。
本は多く読んだ方が良いが、糞本10000冊より良本100回。

61:考える名無しさん
12/03/04 22:21:06.73 0
本は参考にはなるが、そこから自分でどう考えるかが重要

62:考える名無しさん
12/03/04 22:23:26.20 0
知性量は波平に比例する

63:考える名無しさん
12/03/04 22:38:35.13 P
うちの親は糞みたいに本読んでるけど
小説とかじゃ駄目だな

400番台をサクッと読めるようじゃないと

64:考える名無しさん
12/03/04 23:31:21.10 O
知識量「のみ」って言い方で叩かれる人って、結局知識量が足りなかったりする

65:考える名無しさん
12/03/05 03:21:23.64 O
様々な分野で知識を構成する根本的意識が得られればいいや。
根本は同じなのに違うものとして習得したって非効率だし

てか、知ってることを共有する会話って意味ねー

66:考える名無しさん
12/03/05 03:40:18.43 0
目が悪くなるほど読んでいるが知性が向上した気配はない。
応用力がないし暗記も不得意。

どうにもならない。

67:考える名無しさん
12/03/05 03:41:17.53 O
専門用語で具体的会話
 用語について知っていなければならない。
 知識のエッセンスを理解する必要は薄い。

一般用語で本質的会話
 各々が脳内で自分の分野用に具体化する。
 知識のエッセンスを理解する必要がある。

68:考える名無しさん
12/03/05 09:31:09.51 0
>>66
応用力がないってのは脳の整理が追いついていない、情報過多。

69:考える名無しさん
12/03/07 22:17:55.98 0
知性と知識って違うだろ
知性ってのが応用だとすれば、知識は基礎かね

70:考える名無しさん
12/03/08 02:13:38.47 0
馬鹿だから>>3
賢いと感じたよ




71:考える名無しさん
12/03/08 02:15:47.87 0
比例はするが、人によって比例定数が異なる
比例定数が0の人もいる

72:考える名無しさん
12/03/08 07:20:30.85 O
>糞本10000冊より良本100回。

こういうこと言う奴、傲慢なだけ。
誰がどれを良本、糞本と判断するわけ?って件。

73:考える名無しさん
12/03/08 07:32:05.72 0
というか、本読むのに苦労する、と感じている時点で
読書の才能ないんだよ。
読書家は読書が楽しくて仕方ないんだよ。だからサクサク何万冊でも読み続ける。
読書に劣等感を感じているなら別に無理して読む必要ない。

74:考える名無しさん
12/03/08 07:46:58.99 0
そういうこと
単なる向き不向きの問題
書籍などほとんど読んでなくても、見るもの聞くものが
即知恵となり吸収し生きていく糧となって活かせるかせる人だっている

世の中で成功してる人がみんな読書家なんてこともないし
エリートとされる人だって読書の時間なんてそんなにない
役者ならシナリオを読み込む、裁判官なら条文を読むってのは
読書ではあって読書でない
出来て当たり前。

まあ単なる向いてる人の趣味だよ
人生は限られた時間はみな平等なのだから
有意義に使いたいもんだ

75:考える名無しさん
12/03/08 09:43:55.68 O
>>73
でも面白くない本は読む気が失せるよ
それでも不向きになる?

76:考える名無しさん
12/03/08 10:49:41.15 0
ソクラテス:書は死んだ言葉
ディオゲネス:描かれた果物より本物の果物
ショウペンハウエル:世界は糞本で溢れている
孔子:学ぶばかりではいけない

77:考える名無しさん
12/03/08 20:26:42.25 O
>本読むのに苦労する、と感じている時点で読書の才能ないんだよ。

才能がある人が言ってるのだとしたら実にアホらしい発言だ(笑)

78:考える名無しさん
12/03/08 20:41:32.01 0
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ

79:考える名無しさん
12/03/08 21:07:50.55 0
このパターンはコドモをつかった英国というアレか!!!

80:考える名無しさん
12/03/08 21:13:52.26 0
自称賢者は歴史をゆがめて解釈し、自称愚者は経験で危険度を測り
合理的な解釈はしない。

IQが高いほど合理的思考になり学べないことに対して脆弱になって
いることに気がつけない。人はそれをトンデモナイマヌケ「頓馬」と
呼んだ。


81:考える名無しさん
12/03/08 21:31:18.45 0
人のIQを知る機会なんてそうそうないけどな
心理学の実験でもやってたんだろうか、この人

82:考える名無しさん
12/03/08 22:37:43.40 0
パンもロゴスも良質な物を適量摂取が良い

83:考える名無しさん
12/03/09 01:15:14.36 0
>>77おもったw

84:考える名無しさん
12/03/09 11:38:48.80 0
読書量は知性に反比例する

85:考える名無しさん
12/03/09 18:31:56.29 O
なにかオリジナルの論を提示してくれないと、その人が読書したのかどうか判りません

86:考える名無しさん
12/03/09 19:01:00.96 0
知り合いが、隣の席の人がいつもボストンバッグに分厚い専門書らしき本を何冊ももってきて
業務になったら机につんでるけど、やることまったくできずにたまにそれらの本をみたり
ネットみたりして、あとは口だけうごかしててまったく役にたたないっていってた。
つっこんで聞いてみたら、とにかく自分がやることになってることは一つも進んでおらず、
他人が課題に当たって上司に相談とかしだすととたんにその話の単語を拾って口をはさみだすらしい。
どうも本やネットの知識はつめこんでるみたいで、話題にでてきた単語に関係する専門知識を唐突に話だすらしく、
とにかくその問題の状況とはまったく見当外れなことばかり言い出すらしい。でその後も、それはその人とはまったく
関係ない問題なのに、さも自分の出番とばかりにネットや本で追加情報を探し始めてしばらくたったらありがた迷惑なアドバイスがまたはじまるらしい。
それ聞いて、波平(pikarrr)みたいなやつってリアルでいるんだwって驚喜してまいましたw
こんどその人の写真を見せてもらう予定。話によると風体はちょっと専門家きどったキモオタの典型みたいなやつらしいw。
まじウケた。


87:考える名無しさん
12/03/09 19:02:51.46 0
あと、そうとう本がすきらしい。
何か問題がおきているところにその人が遭遇すると、本の紹介とかもしだすらしいw
新刊情報とかもくわしくて、実際買いまくってるらしいよ。
でも実務能力ゼロらしいよ。

88:考える名無しさん
12/03/09 19:04:10.11 0
読書するほど知性が低下するんだろう、1次関数的に。

89:考える名無しさん
12/03/09 19:07:26.32 0
というか、宗教にはまるみたいな感じじゃね。他人のリアクションがおかしくて自分だけkYになってても周りがバカで自分が正しいと信じてるんだから。

90:考える名無しさん
12/03/09 19:11:43.51 0
あ、ちょっと文面が言葉足らずっぽいね。
捕捉。専門知識のようなものを語るんだけど、その語り方が、らしいよ~とかいう謙譲語的じゃなくて、
なんですよ!▼◇だから、×@!とかいう断定系でまるで経験豊富なプロのような口調らしいよ、いつもw

91:考える名無しさん
12/03/09 19:52:42.30 0
少数の極端なサンプルを元に一般化するのも知性が足らんと思うが

92:考える名無しさん
12/03/09 20:01:13.86 0
リアル波平の母数自体不明なんだから、少数なんて断定すんなよw
あ、今リアル波平一般論展開中だからw
もちろん、少数だの極端だの思うんだったら反証もどしどし受け付けてますw
いけてる波平の例募集痛!

93:考える名無しさん
12/03/10 17:24:29.77 0
51 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/03/09(金) 22:08:55.85 0
なぜ数字は力なのか - 第三の波平ブログ URLリンク(d.hatena.ne.jp)

52 :考える名無しさん:2012/03/09(金) 22:49:21.19 0
ミリオンアクセス数の☆が輝かしい波平さんがいうと説得力があるなぁ

53 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/03/09(金) 22:53:58.31 0
>>52
ミリオンアクセス数の☆ってなに?

94:考える名無しさん
12/03/11 02:33:23.99 0
>>88
> 読書するほど知性が低下するんだろう、1次関数的に。
似た同じ類の本だけで読み取った読書量は思考を膠着させ老害な
判断力しか生じさせない。
1つの才が極まれば、平均的な才は逆に落ちるのは当然の仕組み。
広範囲にばらばらにわたる遊ぶ能力は、機械的仕事の能力を上げるわけではない。

読書だけで経験を積まない言葉だけの世界では、現実に経験と対面したとき
それを行動に移す言葉ではない類がまったくない故に単純な何かの知を現実に
繋ぐことすらできない。
自転車の本を全部読んで全てを暗記しても自転車のバランスが保てるわけではない
言葉や意味では説明できない何かが言葉の表現によって合理化され失われている
ことにすら気が付かない頓馬が形式だけパクレは本物だと主張する半島思想の
ようなもの。


95:考える名無しさん
12/03/11 11:26:33.96 O
読書は読書するための知性を養う!

96:考える名無しさん
12/03/11 13:34:29.64 0
>>94
孔子は特定分野に特化しない事を良しとしたな

97:考える名無しさん
12/03/11 18:04:23.56 0
>>86
はじめてかい?
そういう奴は実際いるもんだよ
俺にも経験がある
初めて会った時物知りそうに専門用語にばかりくいつくやつがいて
そういう知識とか経験が豊富なやつかと思っていたら
しばらくつき合うとボロがどんどんでだすってタイプ
あることについて、確認のために知っているのならアドバイスもらえたらと話しかけると、
ものすごく自信ありげに同意されて、ああじゃあこれでいいんだなと思ってたら
あとでそれが間違いで、別の答えがみつかったんで、その人に実はこうでしたよ
って報告したら、またもや自信ありげに、そうだよ!っていわれて、
でも前はこうこうこう言ってましたよね、って聞き返すと、
え?誰が?君が?とかいいだして、いや、あなたが自分で言ってましたよね、って念を押すと、
え?そうだっけ?いや、それは今言ったみたいにこうなんだよ!って俺が今さっきまさに言った正しい方の内容を
復唱しだす始末
それが何度も重なると、さすがに偶然じゃなく、こいつ、そういう奴なんだな!と分かってしまった


98:考える名無しさん
12/03/11 18:07:24.49 0
社会人でそういうのはNGだな

99:考える名無しさん
12/03/11 18:11:05.91 O
読書は語彙力を増やして表現のバリエーションを広めるためには有効だが
単調に読書そのものを続けることで知性の発達に繋げるのは難しい
例えば、本の内容を図形的にまとめたり、表現様式を分析したり
何らかの二次的アプローチを伴うと読書の経験は飛躍的に効果をもたらす



100:考える名無しさん
12/03/11 18:17:15.35 0
>>86
俺も昔、電車の中でそういう中年男性を見たことがある。
みすぼらしい格好してて、昔は学者とかやってたのかな、とも思ったけど
どうも統合失調症っぽくもあった。
電車のシートにその人が座っていて、正面のシートに女子高生が座り、携帯を取り出した。
すると男は、携帯電話は19XX年に何何の発明から商品化され、・・・と、当時ウィキぺディアというものはなかったけど
ウィキぺに書いてありそうなことを独り言で喋り始めた。ふと男は視線を余所へ向け、目に入った物の説明に移り
こんどはそれの解説を呼吸を取る間も入れずに続けていた。
その男は、やせ形、白髪少量混じりの、一度はレールから落ちて落ちぶれた経験がありそうな人相をした、所謂、多少疲れた表情をした人だった。
ただ、永遠と目に入る物の説明を続けていた。電車の中で、左右客が座っているという状況で。

101:考える名無しさん
12/03/11 18:21:27.01 O
楽しそうじゃねーか

102:考える名無しさん
12/03/11 18:34:03.24 0
井戸端おばちゃん来てんね

103:考える名無しさん
12/03/15 07:23:09.12 0
読書ばかりで哲学史学を哲学と思い込み

考えないで信じるのはいかに

104:考える名無しさん
12/03/15 07:41:34.46 0
でも本読まずに考えるのって限界あるよね。
人とコミュニケーションを頻繁に交わしたり、物事を入念に観察でもしてない限り。

105:考える名無しさん
12/03/15 12:19:02.87 O
哲学に関しては
タレスや宮本武蔵、陰陽五行、相対論辺りの「イメージで考える」学を学んどいて、あとは自分で構築するといいんじゃない?
イメージも持たずに抽象をこねくりまわしてるだけの哲学書は後回し

106:考える名無しさん
12/03/15 12:34:39.87 0
読書をしても要約できないなら読書の意味はない。
読書をしてその内容を自分なりに説明できてこそ始めて読書に意味が生じる。

読むだけの馬鹿は読む量ばかりで質が無い。
本一冊にたった1行の文しかなくとも、それが表す多様性が力をなすならば
それは1万冊の読書に匹敵する。
どこまで深く追求できたか、意味を派生させたか、読み取る多様性を複雑に
解釈したかなどが重要で。自分が解釈した1つだけの側面だけで物事を
全て評価するような読み方では何冊読んでも1行に劣るってことです。

107:考える名無しさん
12/03/15 14:03:35.55 0
>>106
頭のいい人はそれをすんなりできちゃうからうらやましいな

108:考える名無しさん
12/03/15 15:46:00.17 0
何事でも自然に出来るようになるには1000時間の経験。

109:考える名無しさん
12/03/15 19:15:41.77 O
読字障害持ちなんだけどどうすればいい?一冊読むのに1ヶ月かかる。
その代わり、聴覚での意味認識はかなり冴えてる

110:考える名無しさん
12/03/15 19:23:41.49 0
よき知性はよき徳性と強い結びつきがある。



111:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
12/03/15 19:32:08.86 0
読書量?読書質?

112:考える名無しさん
12/03/15 19:57:34.24 O
>>106
本が貴重な時代なら一冊の本を何度も何度も丁寧に読み込んでいくのが普通だったんでしょうね。
本が溢れかえってる現代では本は読み飛ばしていくもの消費していくもののような気がしますが…。
でも一万冊の本の情報量は膨大ですよね。

113:考える名無しさん
12/03/15 19:57:58.45 0
読書質

114:考える名無しさん
12/03/15 20:03:03.18 0
>>112
読み飛ばしで良い本は読まなくても良い本

115:考える名無しさん
12/03/15 22:12:11.73 0
ある程度のレベルになると、
大抵は精読に使う時間と乱読に使う時間を分けるようになるので、
質か量かなんかで迷ったりはしない。
勉強スケジュールを立てれないような奴が大した大学いけないと同じで、
こういうのはそもそも大して読んでない奴の発想であり悩み。

116:考える名無しさん
12/03/16 00:57:00.85 O
読字障害だと絵本しか読めないから、概略図で示してもらわないと困る

117:考える名無しさん
12/03/16 01:03:26.16 O
もともとイメージで考える派だったので、
読書しだしたら言語思考に陥ってありきたりな思考しかできない&行動力が無いバカになった

読書が知性~は万人に普遍的ではない

118:考える名無しさん
12/03/16 02:49:59.80 0
>>116
絵本しか読めないやつがお前より優れている状況を知らないんだろう。

119:考える名無しさん
12/03/16 12:28:08.39 0
でも例えば友達の部屋に行ったときに、本棚に新書やら自己啓発書が
三千冊並んでいるよりも、ガランとした部屋に岩波文庫の青が十冊だけあるほうが
はるかに知的な印象を受けると思うんだ
そっちのほうがかっこいいじゃん

120:考える名無しさん
12/03/16 13:55:44.28 0
この板にいる結構な数の奴はファッションとして知識を消費してるだけだろうからそういうのもありじゃね

121:考える名無しさん
12/03/16 17:36:02.30 0
他者の評価などどうでも良い。
他者の方法論で自己啓発など論外。

122:考える名無しさん
12/03/16 19:22:20.34 O
「知ってるもん」で自己完結して、実際に何もできない・創れない・説明できない

独り善がりの糖質じゃん

123:考える名無しさん
12/03/16 19:41:31.05 0
「読書量は知性に比例する」

このありきたりな考え自体が既に知性の欠片も無い

124:考える名無しさん
12/03/16 20:16:42.36 0
>>97
実際、PIKARRRは障害者だと。典型的なデブでいつもフーフーいってる。

125:考える名無しさん
12/03/16 20:25:44.21 0
本読み狂に「なぜそう考えるのか?」を訊ねても時間の無駄だぞ
「どこに書いてあったの?」と訊ねたほうが両者にとって効率的

126:考える名無しさん
12/03/16 20:52:59.27 0
パンもロゴスも、摂取と消費のバランス。
適量は遺伝子と活動量で決定。

127:考える名無しさん
12/03/16 23:05:00.65 O
>>106
誰かの文章をほとんど
丸写し
したんでしょ!?

128:考える名無しさん
12/03/17 01:24:53.80 O
>>1
出典はどこですか?

129:考える名無しさん
12/03/17 04:37:22.62 0
>>127
表現は自己の鏡だよ。

130:考える名無しさん
12/03/17 11:08:24.00 O
渡部昇一の例の知的生活の方法が流行って以後、読書量が多ければ多いいほど知を誇れる風潮が続きましたね。

西尾幹二がそれに警鐘を鳴らしました。
野蛮な知だと。

131:考える名無しさん
12/03/17 12:17:09.98 0
1000冊までは量

132:考える名無しさん
12/03/17 14:03:46.05 O
千冊を越えると質に変換?

千冊までは基礎知識?

千冊を越えてから
ようやく読書道に足を踏み入れる?

133:考える名無しさん
12/03/17 14:48:40.79 0
古典を理解できなかったら自分が馬鹿だと思え
最近書かれた本を理解できなかったら著者が馬鹿だと思え

134:考える名無しさん
12/03/17 16:01:08.47 0
>>115
ある程度読めば自動的にそうなると思っていたが、
多読家の知識メタボが存在するわけで。
鵜呑み型受験勉強の弊害だろうか。

135:考える名無しさん
12/03/17 16:38:58.58 0
頭の中に図書館造ってもしょうがないからな

136:考える名無しさん
12/03/17 16:57:44.81 O
>>134
知識メタボ…うまいこと言うね。
でも栄養失調よりは遥かにマシ。

137:考える名無しさん
12/03/17 16:59:54.54 0
知性って
わかったようで
よくわからない言葉だよ


138:考える名無しさん
12/03/17 17:07:11.23 O

肉体のメタボは弊害あるけど
知識メタボで何か悪いことある!?

139:考える名無しさん
12/03/17 18:17:39.90 O
多読の弊害より読まな過ぎの弊害の方が
けた外れに大きい


140:考える名無しさん
12/03/17 18:31:57.66 0
身体メタボは動きにくくなる
知識メタボは考えにくくなる

1000冊以下は栄養失調

141:考える名無しさん
12/03/17 18:43:45.30 O
知識がないのに論理を推し進めようとすると
どうしても屁理屈になるキライがある。

142:考える名無しさん
12/03/17 18:58:23.99 O
知識がないと
吉本隆明のように自作の造語で論理を推し進め、本人以外には何を言ってるのか理解不能になったりすることもある。

知識があれば造語なんか作らなくても
それにピッタリする言葉を持ってくることができるのにね。

143:考える名無しさん
12/03/17 19:24:26.77 0
貴方より知識はあったろう



144:考える名無しさん
12/03/17 19:30:59.81 0
新しい知識には新しい言葉が要る
そうでなければ知の発展などない

145:考える名無しさん
12/03/17 19:39:59.83 0
意味が分からないのは多くの場合、読み手の読解力(知性)の不足による

146:考える名無しさん
12/03/17 20:00:51.58 0
知性だの知識だのより、具体的には経験の方がファクターとしては大きいはず。
たとえば、スポースの解説者を見てみるが良い。
最近はOBが解説やってるパターンが多いからすぐリサーチできるだろう。
たとえば、サッカーやらないなりたてのサッカーファンの人が、金田やセルジオ越後の解説をはじめてきいた人は多分、不快感を感じることだろう。
自分のもってるサッカーの知識とは違うことばかり話すからだ。しかも日本人の人気プロプレイヤーをだめだししたりもする。
人気プロがやったことだから解説の方がまちがってるだろ。とか思うかもしれない。
だがそうではない。彼らは経験からものごとを判断し、プレイヤーサイドの思考とシンクロしているのであって、
本やマスコミから知識だけ豊富に仕入れた2年や3年のにわかサッカーファンがプレイヤーをとらえるやり方とは根本材料がちがっているのである。
たとえば、波平の文章の意味が分からないのは多くの場合、読み手の読解力(知性)の不足によるものでも
波平の執筆力(知性)の不足によるものでもない。
読者がシンクロに失敗しているからにすぎない。糖質を理解したいのなら自分が糖質になるしかない。

147:考える名無しさん
12/03/17 20:10:20.22 0
スポース?

148:考える名無しさん
12/03/17 20:11:17.13 0
サッカーの話をつづけると、日本はfifaランキングが低い。高いのだが、上がたくさんいる。
だから、ベスト5くらいにいる経済で日本をかたるような調子で日本サッカーの善し悪しをとらえるのは間違いだ。
仮に日本サッカーが1位だとすれば話はかわる。
決まったシステムの中で最上位をとっているのだからそれを非難すれば非難する方がまちがっているのであって
解説者が非難してにわかが褒めれば、にわかの判断が正しいのである。
決まったシステムで最上位ということは、そのシステムに関係する全員の支持をうけているようなものである。
知識の話も同じだ。
その知識が非常に多くの人達に共有や浸透しているのなら、その知識は最上位にあるようなもので、
それは正しい、または有効な知識としてあることになる。
逆にマイナーなのなら、その逆ということだ。
そのマイナーな知識を考えた奴が知性が高いとか、読者の知識が低いとか、そういうのとは反対、または無関係だ。

149:考える名無しさん
12/03/17 20:16:52.29 O
>>146
賢者は歴史に学び

愚者は経験に学ぶ



150:考える名無しさん
12/03/17 20:22:05.80 0
>>149
まあ、バランス感覚が大切という事だな
頭でっかちもマッチョマンも五十歩百歩だ

151:考える名無しさん
12/03/17 20:35:16.05 0
>>148
民主主義ですね

152:考える名無しさん
12/03/17 21:03:37.39 0
>>149
という2行自体がたんなる知識
君がそれで成功して座右の銘にしているのなら別段文句はないがね
とにかく、いいかげん、意味の無いフレーズばかり並び立てるのはやめよう

153:考える名無しさん
12/03/17 21:19:54.74 0
>>146 経験者である解説者が正しい
>>148 皆が知っている事が正しい

154:参考
12/03/17 21:39:06.08 0
In philosophy and rhetoric, the principle of charity requires interpreting a speaker's
statements to be rational and, in the case of any argument, considering its best,
strongest possible interpretation.[1] In its narrowest sense, the goal of this
methodological principle is to avoid attributing irrationality, logical fallacies or
falsehoods to the others' statements, when a coherent, rational interpretation of
the statements is available. According to Simon Blackburn[2] "it constrains the
interpreter to maximize the truth or rationality in the subject's sayings."

Neil L. Wilson gave the principle its name in 1958–59. Willard Van Orman Quine
and Donald Davidson[3] provide other formulations of the principle of charity.
Davidson sometimes referred to it as the principle of rational accommodation.
He summarized it: We make maximum sense of the words and thoughts of others
when we interpret in a way that optimises agreement. The principle may be invoked
to make sense of a speaker's utterances when one is unsure of their meaning.
In particular, Quine's use of the principle gives it this latter, wide domain.



155:参考
12/03/17 21:39:38.83 0
Since the time of Quine et al., other philosophers[who?] have formulated at least
four versions of the principle of charity. These alternatives may conflict with one
another, so that charity becomes a matter of taste. The four principles are:

The other uses words in the ordinary way;
The other makes true statements;
The other makes valid arguments;
The other says something interesting.
A related principle is the principle of humanity, which states that we must assume
that another speaker's beliefs and desires are connected to each other and to reality
in some way, and attribute to him or her "the propositional attitudes one supposes
one would have oneself in those circumstances" (Daniel Dennett, "Mid-Term
Examination," in The Intentional Stance, p. 343).

[edit]

156:考える名無しさん
12/03/17 21:54:34.96 O
本などの記録媒体に書き残してくれてあるんだから、読む意味は無いだろ

必要なときに必要な箇所を読めばよい

157:考える名無しさん
12/03/17 22:02:37.77 0
たとえば
URLリンク(ja.wikipedia.org)ドナルド・デイヴィッドソン
ここの知識と信念の欄にだらだらと書かれていて、いかにも哲学らしくわざと核心を書いていませんが、要は対象とする第三者とできるだけ同じ経験をすれば
必然的に同じ信念をもつことになるということですね


158:考える名無しさん
12/03/17 22:06:59.25 0
しばらく脳で飼うとつながる事象が有るからある程度は入れていかんと。
入れ過ぎると脳内検索に頼って考えなくなるが。

159:考える名無しさん
12/03/17 23:18:17.36 O

知識はあるが

教養はない



160:考える名無しさん
12/03/17 23:24:21.74 0
158
まあそれはある


161:考える名無しさん
12/03/19 18:42:23.96 O
見栄えのいい本は中身もいい。
中身のいい本は一人でも多くの読者に読んでもらいたいという思いから出版社側も力を入れますからねぇ。紙の材質もいいものを使うし
装丁も売れっ子の一流作家を使う。

中身の良くない本は開かなくてもわかる。

162:考える名無しさん
12/03/21 01:25:57.34 0
今どき多読なんてダッっせー

厳選した古典だけを熟読する生活は美しいよ

163:考える名無しさん
12/03/21 04:24:23.08 0
古典なんて読んでたら浦島太郎になっちまうぜ。科学で言えば相対性理論なんて信じてるぐらい恥ずかしいよ

164:考える名無しさん
12/03/21 04:53:39.06 0
>>163
理系はそうかもしれないけど文系は古典読むの大事だよ。

165:考える名無しさん
12/03/21 07:52:01.62 0
>>162
覚えるだけの熟読は楽しいだけな。ゆとりの目的。
結果に繋がってこそ意味が生じる。そして
大きな結果か、どうでもいい結果かもある。

どうでもいい結果を重視する思考は、おきらくで火の中に飛び込む
蛾の人生のようなもの。

166:考える名無しさん
12/03/21 14:49:22.60 0
新規2割、再読8割。

167:考える名無しさん
12/03/21 17:01:22.80 0
知性とは新しい問題を発見し解決する能力であると定義したい。そのためにに知性を有効に使うためには目的を持ったおよび、問題意識をもった読書と行動が欠かせないのではないでしょうか

168:考える名無しさん
12/03/21 18:04:01.13 0
意識はフィルターになる。一長一短。

169:考える名無しさん
12/03/21 19:02:03.02 0
別に読みたい本よんでりゃいいじゃん

170:考える名無しさん
12/03/21 20:41:06.45 0
だよな

171:考える名無しさん
12/03/22 06:44:01.21 0
読書量信仰への学生の思い込みか、壮大な釣り。
気が付けよ。

スレ主は単に前者なら世界への反感を持っているか、後者なら愉快犯にすぎない。
それを楽しめた奴は正しく、不快になった奴は愚である。


172:考える名無しさん
12/03/22 20:17:13.46 O
百聞は一見にしかず

百見は一読にしかず



173:考える名無しさん
12/03/22 21:50:02.32 O
創造力は偉大である

174:考える名無しさん
12/03/22 22:50:22.32 O
本なんか読まなくても生きていけるからな~

本なんか暇潰しに読むもの

本なんか読まなくてもいい

本なんか読むな

と本に書いてあった



175:考える名無しさん
12/03/23 09:44:26.99 0
人はパンのみにて生きるにあらず。って本に書いてあった

176:考える名無しさん
12/03/23 14:06:28.77 O
ネットの時代になっても横書きの文章を読むのは苦手。
なんか理科や数学の教科書を読まされてるよう感じというか。
横に長い眼の形状からすると横書きを読む方が機能的に合ってるとも言われているが…。

177:考える名無しさん
12/03/24 14:45:50.97 0
test

178:考える名無しさん
12/03/25 00:19:57.92 0
>>175
河上肇?

179:考える名無しさん
12/03/25 01:25:30.52 0
人はパンツのみにて生きるにあらず。って思いついちゃたw

180:考える名無しさん
12/03/26 06:12:48.11 0
>>175
されどまたパンなくして人は生くものにあらず

181:考える名無しさん
12/03/26 15:37:05.56 0
>>180
ケーキを食べればいいじゃない

182:考える名無しさん
12/03/26 21:54:21.77 0
>>181
最近はケーキも悪いもので

183:考える名無しさん
12/03/26 23:46:00.15 O
本は常に読んでいないと
本で得たそれまでの知識が引き出せなくってしまう。


184:考える名無しさん
12/03/27 05:42:24.85 0
>>183
       ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
     /           :ヽ
    /              :\
   ./            ,,,,;;::''''' ヽ
  /    ,,,,;;:::::::::::::::       __   ヽ
  |   .  __       '<'●,   |
  |.   '"-ゞ,●> .::            |
  |           ::: :⌒ 、      |
  ヽ.      ;ゝ( ,-、 ,:‐、)      |  へーすごいじゃん
   l..            |  |      |
   |        __,-'ニ|  |ヽ_     |
    ヽ:        ヾニ|  |ン"    /__
    .ヽ:        |  l, へ      ::::ヽ,
     l.:`.         / /  , \  /ヽ  ::\
     `、:::::       |    ̄ ̄\/ ノ    :::ヽ
      |::::::      |      ー‐/ /      ::::\




185:考える名無しさん
12/03/27 15:55:47.27 O
高校時代、しょっちゅう生徒に本を読め本を読め
と言っていた教師がいたけど、自分自身に言っていたんだな。教師自身が本を読まなきゃという自戒の念が本を読めということに相成ったという訳か。


186:考える名無しさん
12/03/27 22:14:00.63 0
知識ってものは沢山覚えれば覚えるほど混沌なんだよ、
知識全体に自然さがないからこそ知恵とはならず、表面だけの言葉だけが
先行する。

そんなもの外部記憶に全て記録すればいいだけ、どこに記録してあったかの
検索だけ覚えておけばいいだけそうだろ?
一字一句間違いなく暗記したのか?


187:考える名無しさん
12/03/27 22:17:38.24 0
自然な知恵とは自然との対話によって生じるもの、体験と経験によって
言葉にはできない流れが知恵となって生じる抽象的なものだ。
まあ抽象的なものを記憶するのは簡単ではないので知識をもって関係付ける
わけな。知識先行の言葉だけのそれは何の力もない。
単なるコンピュータの記録データと同じ、自分で暗記するならそれを記録して
もっていたほうが遥かにおりこうだよな。

188:考える名無しさん
12/03/27 22:19:50.97 0
医者も法律家もいらないな

189:考える名無しさん
12/03/27 22:31:23.74 0
>>187自身は、なくても別に困らないような知識しか持ってないのさ

190:考える名無しさん
12/03/27 22:34:25.37 0
>>187
       ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
     /           :ヽ
    /              :\
   ./            ,,,,;;::''''' ヽ
  /    ,,,,;;:::::::::::::::       __   ヽ
  |   .  __       '<'●,   |
  |.   '"-ゞ,●> .::            |
  |           ::: :⌒ 、      |
  ヽ.      ;ゝ( ,-、 ,:‐、)      |  へーすごいじゃん
   l..            |  |      |
   |        __,-'ニ|  |ヽ_     |
    ヽ:        ヾニ|  |ン"    /__
    .ヽ:        |  l, へ      ::::ヽ,
     l.:`.         / /  , \  /ヽ  ::\
     `、:::::       |    ̄ ̄\/ ノ    :::ヽ
      |::::::      |      ー‐/ /      ::::\





191:考える名無しさん
12/03/27 22:37:16.08 O
植村直巳の格言で

経験とは要するに技術のことだ!

なんかわかる気がする。
技術の集積が経験、経験の集積が知恵、知恵の集積が知識…かな!?

192:考える名無しさん
12/03/27 23:58:11.14 0
>>186
混沌からこの世界が生じた。

193:考える名無しさん
12/03/28 21:31:52.72 O
今まで読んできた本は五千冊から一万冊の間だな。
ほとんど図書館で借りて読んだ。
でも雑学王みたいになっただけで知的にはならなかった。
知識を仕入れるのって努力しだいで誰でもできるからね。

論理能力が向上したわけではない。


194:考える名無しさん
12/03/28 21:35:01.07 0
六法全書をすべて覚えても優秀な弁護士になれないのと同じ事で、センスみたいなものもあるね

195:考える名無しさん
12/03/28 23:03:17.21 0
>>194
>六法全書をすべて覚えても優秀な弁護士になれないのと同じ事で
全然違う

196:考える名無しさん
12/03/28 23:31:37.78 0
>>195
全然ってw

197:考える名無しさん
12/03/29 00:39:29.93 O
六法全書じゃなくて判例だろ!?

198:考える名無しさん
12/03/29 11:32:02.38 0
それを言うなら例えば、内田民法を丸暗記しても司法試験の民法が出来るようにはならない

199:考える名無しさん
12/03/29 11:56:11.77 O
脳のキャパシティを超えてしまう情報は活字にして
いわば外部脳とい形にするわけだね。

200:考える名無しさん
12/03/29 12:40:01.72 0
       ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
     /           :ヽ
    /              :\
   ./            ,,,,;;::''''' ヽ
  /    ,,,,;;:::::::::::::::       __   ヽ
  |   .  __       '<'●,   |
  |.   '"-ゞ,●> .::            |
  |           ::: :⌒ 、      |
  ヽ.      ;ゝ( ,-、 ,:‐、)      |  へーすごいじゃん
   l..            |  |      |
   |        __,-'ニ|  |ヽ_     |
    ヽ:        ヾニ|  |ン"    /__
    .ヽ:        |  l, へ      ::::ヽ,
     l.:`.         / /  , \  /ヽ  ::\
     `、:::::       |    ̄ ̄\/ ノ    :::ヽ
      |::::::      |      ー‐/ /      ::::\



201:考える名無しさん
12/03/29 16:44:34.91 0
>>193
学と考のバランスが悪かっただけで。
仕入れたものを今から使えばよい。

202:考える名無しさん
12/03/29 19:15:12.63 O
小説は読まなかったな~。
評論とかエッセイとかノンフィクションとかだな。
小説て所詮作り話だからね。
読んでも知識増えないし。
他人の妄想読まされてもな~という…。



203:考える名無しさん
12/03/29 19:36:49.92 O
無知は退屈だが偏見は楽しい

204:考える名無しさん
12/03/29 19:51:12.71 O
本は高校卒業するまで一冊も読んだことなかったね。
教科書と参考書以外読んだことなかった。
これじゃいかんと思って一念発起して読もうと思って三島由紀夫の仮面の告白に挑戦したよ。最後まで読み通したけど
何が面白いのか皆目わからなかったよ。
残りページが減っていくのだけが読む原動力だったよ。

それを皮きりに三島の短編集とかエッセイとかを読むようになって少しは読書の楽しみがわかるようになった。
今では一端の読書家を気取っているけどね。


205:塩なめくじ ◆P.1kwWtwlwvG
12/03/29 20:26:18.39 神 0 BE:156799793-2BP(526)
本を置くのは引用するため。それ以外には置かないことにしてる。ソースや権威以外には。
ブツ切りにして、バラバラにしてやるのだ。

206:考える名無しさん
12/03/29 20:44:22.36 O
一度読んだ本は二度開くことはめったにない。物書きを生業にしてる以外の人がめったやたらに本を貯め込む理由はないはず。
書棚に並んだ本を眺めながら俺はこれだけの本を読んできたんだ~って悦に入るってか!?


207:考える名無しさん
12/03/29 20:51:58.10 0
なんらかの専門職に就いてる人なら辞書的に使える本を手元においとくもんよ

208:考える名無しさん
12/03/29 21:21:45.88 0
何度でも読みますよ。一回目はゼロ回目

209:考える名無しさん
12/03/30 07:54:56.60 0
読書も食事と同じで
必要以上すると

        脳の肥満児

になるだけ


210:考える名無しさん
12/03/30 11:31:53.40 O
必要以上て何冊目から?
肥満脳にならない程の生涯読書量て何冊?


211:考える名無しさん
12/03/30 12:34:21.23 O
>>206
読み返したくなる時があるんだよ。しかし読み返したい書籍は
人に貸したまま返ってきてないらしくて、自分の書棚にはない
そこには人に借りたまま返さない本が散見されるのみ

212:考える名無しさん
12/03/30 13:02:28.55 0
>>210
世界トップクラスの水泳選手の摂取カロリーは平均的な人の5-10倍。
消費カロリーと釣り合っていればメタボにはならない。

213:考える名無しさん
12/03/30 15:39:49.49 O
>>212
著作家なら作品でカロリーを消費してバランスが取れるんだろうけど、
一般人は貯め込むだけで消費する機会がなかなかないからね。実存主義の本読んで即実業に生かせるなんてことはできない。
水泳選手も水泳そのものよりウェートトレーニングの比重が高いのではないかと…。
養老孟司は読書がどんな時に役に立つかと問われると
いつもこう言うそうです。
本を書く時だけだと。主旨が逸れてしまいましたが…。


214:考える名無しさん
12/03/30 21:42:23.77 O
おかまの立ちん坊に忙しいかいと聞くと


屁をする暇もないほど忙しい




215:考える名無しさん
12/03/31 05:09:24.46 O
無法を以て有法と為す

216:考える名無しさん
12/03/31 16:38:00.68 0
>>213
消費する機会が無いって?消費する気が無いのだろう?
って太宰がゆってなかった。

217:考える名無しさん
12/03/31 17:19:23.19 O
技術革新に脳が追いついていけなかったんだろうな。
それで文字を発明せざるを得なかった。
脳は原始人のままだ。

218:考える名無しさん
12/04/02 11:54:48.14 O
悟りを得るために本を読んでいるんだと思うな。
森羅万象を文字を通して知ろうとする。外堀を埋めながら少しずつ本丸の悟りを目指す。
禅や瞑想はこういう手順を省いていきなり本丸の悟りに到達しようとするんだけど
言葉も文字も取っ払って悟りを得ることができるのは極々少数の天才だけだ。


219:考える名無しさん
12/04/02 13:45:14.53 0
悟りの境地に至った人が皆、「自称・悟りを啓いた人」でしかないのがネックだ

220:考える名無しさん
12/04/03 08:35:07.23 O
酒は飲んでも飲まれるな、とは言いますが
本は読んでも読まれるな…とは言いませんね。本はいくら読んでも弊害がないと言うことの証左だな。


221:考える名無しさん
12/04/03 08:37:34.66 0
人間革命は読むことよりも所有することに意味がある。

222:考える名無しさん
12/04/03 08:43:39.31 O
>>220
読書は有害という考え方は古くからあるけど?

223:考える名無しさん
12/04/03 08:57:48.92 O
読書の弊害て何?
本の中で完結してしまうから
実際の行動をしなくなる…てこと!?
本の内容と現実の齟齬!?

224:考える名無しさん
12/04/03 09:06:52.23 O
人間革命は集金マシーン

225:考える名無しさん
12/04/03 10:41:58.89 0
>>223
とりあえずこのスレ1から読みましょうや

226:考える名無しさん
12/04/03 19:22:30.76 O
1からざっと読んだけど…
自分が考えなくても本が勝手に考えてくれる
つうかね、ま、それが弊害でもあるわけだけど…。
あと、書は死んだ言葉だとソクラテスが言ったんだってね


227:考える名無しさん
12/04/03 19:50:24.01 O
どんな本にも書いてないことを考えるために本を読む

228:考える名無しさん
12/04/03 19:52:40.17 0
凡人が独力で考えつくことなんてろくでもないに決まってるんだから、せめて良き手本を参考にしないとね

229:考える名無しさん
12/04/03 20:14:44.27 0
>凡人が独力で考えつくことなんてろくでもないに決まってるんだから
だから凡人て言われるんだよ。
凡人が言うこと「ろくでもないに決まってる」
これを凡人が信じても、凡人がなせる結果や意味にすぎない。

230:考える名無しさん
12/04/03 20:17:33.46 O
論語では

述べて作らず

とあるらしいけど…
孔子ほどの偉人でも自分の考えついた事など
もう誰かが既に考えているさ…てね。

231:考える名無しさん
12/04/03 20:17:42.80 0
すまん、言ってる意味がわからない

232:考える名無しさん
12/04/03 20:18:41.75 0
>>231>>229に向けて

接続詞プリーズ

233:考える名無しさん
12/04/03 20:25:36.40 O
アインシュタインの相対性理論もマッハの理論をヒントに考えついたというからね。
唐突に相対性理論が出てきたわけじゃない。


234:洋楽
12/04/03 22:35:41.67 0

  それぐらい とうとつに でないようじゃ

       勉強してても つまんないでしょ?

                            電波


235:洋楽
12/04/03 22:38:22.27 0

 おもしろく なるように

      上の方に はなしつけとくから ・・・・ (笑)


236:考える名無しさん
12/04/04 00:27:47.54 0
韓国系クリスチャンじゃないです

237:考える名無しさん
12/04/04 23:09:45.38 O
マックスウェーバーの古代ユダヤ教を読んだけど、
文章の長さに辟易した。
読んでいるうちに文章の始まりの方を忘れてしまっている。

これを要約解説した本でようやく理解できた。原書も読みづらいんだろうな。

238:考える名無しさん
12/04/05 19:11:13.44 O
本に書いてあることと違うことをしないなら、本なんて読む意味無いっしょ

いつまで学生気分だよ

239:考える名無しさん
12/04/05 19:23:34.97 O
オリジで考えてみるのと、どうせ誰かが考えてるだろうから諦めて受容するのとじゃ
コミュ力や統率力に明らかな差が出る

240:考える名無しさん
12/04/05 20:16:15.05 0
>>238
つまり、まずは本を読めってことだな
というか、誰に話しかけてるの?

241:考える名無しさん
12/04/05 20:22:31.78 O
アレキサンドリア図書が焼けなかったら

始皇帝が焚書しなかったら


歴史はどうなっていたか…



242:考える名無しさん
12/04/05 21:10:18.27 O
読んで自己完結するなら読んでも読まなくてもいっしょ
内容を発展させられないなら実践すればよい、実践しないなら読む意味無し

243:考える名無しさん
12/04/05 21:14:20.18 0
賢い俺様が凡愚のおまえらを啓発してやるです
実践しないなら読む意味ないです
お馬鹿さんはせめて読んだことを実践するです

244:考える名無しさん
12/04/05 21:16:28.19 O
>>230
それを言い訳にするのは残念な人だな
主体性のない社畜に多い考えだ
言われたことしかしない、話を合わせることしかしない、終わっとる

245:考える名無しさん
12/04/05 21:18:39.26 O
>>233
相対性理論をもとに何を考えつきましたか?

246:考える名無しさん
12/04/05 21:18:41.00 0
本ぐらい好きに読めばいいとは思うけど
本棚を自慢する馬鹿には付ける薬がない

247:考える名無しさん
12/04/05 21:19:33.84 0
孔子は社畜だった

248:考える名無しさん
12/04/05 21:20:53.04 0
>>245
ゲージ理論、シンプレティック幾何学

249:考える名無しさん
12/04/05 21:24:25.44 O
>>228
いっぺん独力で考えてみて皆に提示してみないとわからないぞ

250:考える名無しさん
12/04/05 21:26:26.08 O
本読むのと独力で考えるのは並行してするんじゃないの?
どちらかなのか?

251:考える名無しさん
12/04/05 21:27:22.71 0
>>249
可能性を言い出したら、そりゃなんでも「やってみないとわからない」だろ
そんなことは当然了承した上で、我流にこだわらず先人の知恵に学べって趣旨だ
よく考えてレスしろよ

252:考える名無しさん
12/04/05 21:28:55.15 O
>>248何に書いてあった?

253:考える名無しさん
12/04/05 21:30:56.11 0
>>252

「何に書いてあった?」?

254:考える名無しさん
12/04/05 21:40:57.46 0
他人の歴史

知識ばっか蓄えて糖質になったら治すの困難だから気を付けろよ

255:考える名無しさん
12/04/05 21:42:53.34 0
『読書を重視する人間は糖質である』という偏見(願望?)が見え隠れする発言ですね

256:考える名無しさん
12/04/05 21:53:05.67 0
糖質になるかどうかは本人の資質にも依るだろうが・・

257:考える名無しさん
12/04/05 21:58:18.81 O
統合失調症は遺伝病だよ

258:考える名無しさん
12/04/06 00:07:21.28 O


不幸な人が本を読む


ハッピーなら外で遊び回ってる



259:考える名無しさん
12/04/06 18:19:58.63 O
本を読んで当たり前vs本は読まない

どっちも創造論を盲信してる

260:考える名無しさん
12/04/07 16:26:20.81 O
あるフランス人作家の読書法によると
本を開いてまずは目次を熟読する所から始めるんだそうです。目次は誰が付けるのかはしりませんが、
目次には章のエッセンスが取り出されている、
だから目次熟読で本全体の骨格を掴むことができるんだそうです。
それからようやく本文を読み始める。目次の骨格に肉付けするように読んでいく。
私には合わないですけどね。
行き当たりばったりで読むのがいい。
どういう展開になるかわからないから面白みがあるんでね。



261:考える名無しさん
12/04/08 00:26:54.02 0
方法論は、作った本人にのみ価値が有る

262:考える名無しさん
12/04/08 00:28:31.10 0
またテキトー抜かす…

263:考える名無しさん
12/04/08 00:34:04.76 0
学問の道も芸の道も模倣から始まる

264:考える名無しさん
12/04/08 09:54:13.42 O
基本的な要素と目的意識があればおk

265:考える名無しさん
12/04/08 11:49:46.81 O
ここは如何様にも解釈できる抽象的表現が多いな~。
具体的な例を出して論じて欲しい。


266:考える名無しさん
12/04/08 12:01:24.46 0
思考は抽象化してなんぼ。
具体例と言う名の日記や感想の増殖をどげんかせんといかん。

267:考える名無しさん
12/04/08 12:04:46.20 0
駄目ダメ
この板に限って言えば、具体的に"書かない"奴は十中八九、具体的に"書けない"奴だ
自分の言葉に酔ってるだけのワナビーだらけ

268:考える名無しさん
12/04/08 12:23:11.47 O
知識がないから抽象的になるんだな。
博学の人の話はホント、飽きさせないし
説得力がある。

269:考える名無しさん
12/04/08 12:39:45.77 0
「標語」に憧れる人が多い印象がある
標語が表す内容というよりも、格好いい標語自体に価値を見出してる

270:考える名無しさん
12/04/08 14:37:57.65 O
本を読むのと本を読んだ人に訊くのとではどっちが確実ですか?

271:考える名無しさん
12/04/08 14:40:30.01 O
読書は左脳を使う。
読んだ人のを聞くのは右脳。

272:考える名無しさん
12/04/08 14:53:24.62 O
>>271
はぁ?(爆笑

273:考える名無しさん
12/04/08 16:08:29.38 O
三十年前 音楽を生きる
という本を読んでいたが途中でほっぽりだしたことがあった。
今度、同じ本を図書館で借りて読み通したが
実につまらない内容だった。
三十年前の途中でほっぽりだした自分の炯眼に感服。

274:考える名無しさん
12/04/08 16:41:27.96 0
書物が無い時代の哲学者の偉人は
読書ができないので完全な無能である。(オマエラより低脳)

書物が石版や木版に楔文字な時代の哲学者の偉人は
書物を極少量しか読めないので、オマエラより読書量は激しくすくない
故に低脳の類だと>>1が証明する。

275:考える名無しさん
12/04/08 17:16:19.23 0
今読書に頼っている人が大昔に生きてたら何をするんだろう?
書物もパソコンも紙も無い空っぽの部屋に入れたら何をするんだろう?でもいい

276:考える名無しさん
12/04/08 17:24:22.72 0
>>271
左脳右脳と分類するより、依存性・集中性・相対性と創造性・発散性・開放性と分類したほうがいいと思う。
でないと解釈できない人が怒るから

277:考える名無しさん
12/04/08 17:42:00.36 0
>>275
長老の腰巾着をしていると思う。

278:第四の波平
12/04/08 17:46:55.50 O
人間の本能は生殖と自命の維持しか考えていない

279:考える名無しさん
12/04/08 17:52:11.33 O
アリストテレスの論理学は
あまり書物の力を借りないで考案したものだと思うが…。
書物の知識が独創性を妨げることもあるのかな!?


280:考える名無しさん
12/04/08 20:11:09.44 O
俳句は右脳を鍛えるってね。
短歌は左脳。
左脳は時系列パターンで考える。短歌は自己完結しちゃうからね。
右脳は時空間を飛び越えちゃう。
芭蕉の

荒海や佐渡に…
宇宙だもんね。


281:考える名無しさん
12/04/08 23:43:01.12 O
荒海や
佐渡に横たう
天の川


横たう
を声に出して読むと
横たう!?
横とお!?
どっちかな。

282:考える名無しさん
12/04/08 23:58:59.51 O
よこたふ

283:考える名無しさん
12/04/09 01:03:26.50 0
人間の絆って本買ったんだけどね、
読む前に他に読みたい本が見つかっちゃってね・・・・
こんな時みんなどうする?

284:考える名無しさん
12/04/09 01:20:38.30 0
同時進行

285:考える名無しさん
12/04/09 03:26:29.18 0
哲学書って湯水のようには読めない最たるもんだな

286:考える名無しさん
12/04/09 09:25:50.20 O
湯水!?

287:考える名無しさん
12/04/09 11:40:49.37 0
どうやら食指が湧いているな。

288:考える名無しさん
12/04/09 17:06:47.52 0
1年かけて何頁しか進まなかったとかざらにあるのが哲学

289:考える名無しさん
12/04/09 19:20:00.51 O
頭の体操のつもりで哲学書読んでも理解できないし身につかない。
禅宗の公案を考えるごとく切羽詰まった思いで読まなきゃダメだな。

290:考える名無しさん
12/04/09 19:28:37.04 O
レビ・ストロースの 悲しき熱帯 は途中で読むのを放棄。
翻訳が悪いのか原文が悪いのかしらないが、読みづらい文章だ。


291:考える名無しさん
12/04/10 01:12:34.73 0
毎日読んでりゃ慣れる

292:考える名無しさん
12/04/12 02:01:50.31 0
新潮新書の「女子大生がヤバイ!」って読んだことがある。
イマドキの女子大生が書いた物語が載っている。
実際に呼んでみたが、イマドキ女子大生の文章力に圧倒された。
文章が上手く、表現が豊かだった。負けた…と思った。
しかも、授業の中で書いているので、一時間ちょいで
書き上げていることになる。悔しいが、最近の女子大生は賢い。


293:考える名無しさん
12/04/12 08:33:52.75 O
感性のおもむくまま書いているんだろうな。
授業中の短時間で書き上げるというんだから
浮かんだことを即文章にしちゃうんだろう。
なまじっか知識があると一行、一言にこだわってしまって硬質な文章になってしまう。

294:考える名無しさん
12/04/12 14:01:19.01 0
>>292
その本読んだことあるけど、確かに女子大生たちの文章力はある。
彼女たちはメールでしょっちゅう文章を書いているから、文章力
があるって書いてあった。
正直、授業中に書けるレベルじゃないと思った。



295:考える名無しさん
12/04/15 13:47:53.64 O
昔の学者は万巻の書を読んで書に埋もれて枯れていったんだろうけど
近頃の学者は生臭くて
いかんわ。


296:考える名無しさん
12/04/15 16:11:09.81 0
欲望と幻想の哲学。良いではないかw

297:考える名無しさん
12/04/16 19:56:26.31 O
文字が発明されて以降
記憶脳は退化する一方だ。
本が記憶してくれているからと
自分の頭で記憶することを長年怠ってきた。
風景はカメラが記憶してくれるからと
本能に根ざした眼に焼き付けるということも
なくなってしまった。
このしっぺ返しは認知症という形できてる!?



298:考える名無しさん
12/04/16 20:26:46.86 0
仮説だろ

299:考える名無しさん
12/04/16 20:55:19.57 O
読書階級という言葉があるけど…。
今日本では誰しも読書階級に所属できる環境にあると思うが…。
本は安いし
図書館に行けば自由に好きな本を借りられる。
字が読めれば誰でも読書階級になれるはずなのに…。

300:考える名無しさん
12/04/16 21:26:16.14 O
本やネットに記憶してくれてあるから、記憶以外のことができる!

301:考える名無しさん
12/04/16 22:20:44.78 O
読み散らすだけじゃダメだな。ジャンルの違う本と本を繋ぐ技量というか関連づける技量がなければ
いくら冊数をふやしても知識が深まらない。


302:考える名無しさん
12/04/18 01:32:42.39 0
>>299
あとは「時間」だろ
余暇を何に使うか、実に現代は誘惑に溢れている

303:考える名無しさん
12/04/18 10:37:28.32 O
メモ取りながら本読む人いるらしいけど
俺には無理。
メモ取り読書はメモした以外はきれいさっぱり忘れるからね。メモ取らないでボワーと読むちゅうか…アナログというかね。俺にはこれが性に合ってる。細かい所の記憶は薄れても何かのきっかけで全体像が浮かび上がってきたりする。
メモはデジタルだな。


304:考える名無しさん
12/04/18 22:58:57.45 O
文字は言葉を傷つける。
文字ですくいきれなかった言葉は最初から存在しなかった事にされてしまった。
生きているのに死んでいることにされてしまった言葉達は地縛霊となって
文字に巣くう。文字は詩や俳句や短歌になった時
言魂が垣間
顔を出す。

305:考える名無しさん
12/04/19 19:50:18.55 O
狩猟民は獲物の足跡だけ見て
雄か雌か、体重、体調がわかるそうです。

読書も文字という足跡を読み解いてるようなもの。

306:考える名無しさん
12/04/19 21:35:55.76 O
いくら知識を詰め込んでも
取り出せなかったら意味がない。宝の持ち腐れになってしまう。
一つを引き出そうとしたら関連した知識が芋づる式に引き出せるのが理想。

307:考える名無しさん
12/04/19 21:54:52.53 O
スレタイとずれるけど、写真文化ってよくないと思うな
観光地で写真をバシバシとる人がいるけど、彼らは目的と
手段が本末転倒しているんじゃないか
どうせ写真に残すからということで、その場での視覚体験を
なおざりにしてしまってないか
むしろカメラなんか持ち歩かないで代わりに双眼鏡でも
持っていって、より条件のいい視覚体験をした方がいいん
じゃないかね

308:考える名無しさん
12/04/19 22:16:07.20 0
>>307
写真=旅の思い出、なんだから
あれは「この間、こんなとこに行って来たよ~」的な目的のためにやってるんだ

309:考える名無しさん
12/04/20 17:40:54.79 O
谷沢永一によると
山崎正和は本読みの達人だそうです。
著作はつまんねぇけどね。

310:考える名無しさん
12/04/21 17:27:02.94 O

自分のそれまでの経験、知識を総動員して
本に対峙するのが読書。


311:考える名無しさん
12/04/23 15:52:42.26 O
本を読むということは
逆に本に自分を読まれているということだ。
最近そう思うようになった。


312:考える名無しさん
12/04/23 19:01:20.58 O
若い頃は模倣するために読んだ

例えばカントを読むなら、
その範疇について(量・質とか)を知識として取り入れるんじゃなくて、
範疇についてオリジナルをつくるために読む

313:考える名無しさん
12/04/23 19:30:15.71 O
カントて…
夫人!?

エマヌエル夫人

エマヌエル夫人のカントなら…


314:考える名無しさん
12/04/23 21:37:20.65 O
子供を見習おうぜ!

五輪の書を真似て、俺オリジナルで五つの要素を考えるとか
やったことあるだろ!?

315:考える名無しさん
12/04/23 22:31:55.16 O
謎の中国人…
陳告祭

316:考える名無しさん
12/04/24 16:25:03.52 O
本は寝っ転がって読むに限る。
座ると脳に血液が補充されないんだな。
寝っ転がると
血流が良くなる。
難解な文章も寝っ転がって
ゲット。



317:考える名無しさん
12/04/25 16:10:22.66 O
読書というのは何かを犠牲にして成り立っているように思う。
具体的には言えないが
ある感性を抑えこんで…
鈍麻させてというか…。
読書は人間の本能に反している…かな!?

318:考える名無しさん
12/04/26 20:45:45.93 O
読書が知識を得るための行為なら認識とかを鈍らせるかもしれないが、
書のコンセプトを掴んでオリジナルで模倣してみるための読書なら心配ない!

319:考える名無しさん
12/04/29 21:30:38.26 O
人生の節目節目で決断しなきゃならない時に
それまでの読書の蓄積が力を発揮してくる

と鈴木健二が述べている…。

320:考える名無しさん
12/05/02 17:27:30.01 O
読書百編自ずと通ず…か…。

本がとても貴重な時代の格言だな。

吟味して高価な本を購入するわけだから
百編は読むでしょうね。



321:考える名無しさん
12/05/02 23:41:41.00 O
3の倍数の時だけアホになります

322:考える名無しさん
12/05/09 14:22:36.24 O
本を読んだ冊数が増えれば
新しく読む本の内容も記憶にとどまりやすくなる。
それまで読んできた本の知識が蜘蛛の糸がからみつくように新しい本の内容にからみつくからだと思う。

323:考える名無しさん
12/05/11 20:34:55.33 0
折角多数の文章を読んで他人の意見を知ったとしても、それに何の批判もなく同意したり、コレクションするだけで自らの思考に資する事がなければ、それの知識は知性には結びつかない。
天才とは99%の努力と1%のひらめきであり、この1%のひらめきすなわち精神的革新性こそがいかに集めた知識を活用できるかの鍵なのである。

324:考える名無しさん
12/05/12 10:39:20.13 O
闇雲に知識を吸収したい時期があるんだよね。
知識を貯めまくる時期が。

知識の貯蔵が満杯になってくると
排出せざるを得なくなる。
ま、アウトプットだね。
ただアウトプットするには
それまで貯めてた知識を整理しなければならなくなる。

この整理で即物的な知識が知性に変わる。

量が質に変換。

325:考える名無しさん
12/05/12 20:55:37.23 0
読書は単に知識の材料を提供する。それを自分のものにするのは思索の力である。ジョン・ロック

326:考える名無しさん
12/05/13 09:27:52.15 O
思索するにはボキャブラリーが必須であって…ボキャブラリー自体が道具なのか思索なのか
私には判別できない。ボキャブラリーなしに世界の核心を掴んじゃう天才はともかく、我々凡人は活字を一字一字追って外堀を埋めていくしかないが…

この外堀を埋める作業が思索だと思っている。

327:考える名無しさん
12/05/14 06:09:03.60 0
ボキャブラリーなしに世界の核心を掴むって要するに「抽象的な思考」って奴だろ。

328:考える名無しさん
12/05/14 09:20:22.36 O
いや、具体的。
道元は宋から帰ってきて何を悟ってきたかというと
目はあるべき所にあり鼻もあるべき所にあるということがわかった
というような
ことを言ってましたね。
実に具体的なんですね。
禅宗も瞑想も細かい手続きを飛び越えて体感で直接本丸に行っちゃう。

329:考える名無しさん
12/05/14 09:45:00.82 0
>目はあるべき所にあり鼻もあるべき所にあるということがわかった
いや、それは(苫米地的な解釈では)抽象的だ。
単純に「目があるべき所にあり鼻もあるべき所にある」と言う意味で言ったんじゃない。
文字通り含意を汲まずに解釈するのはアスペ。
天才はそこから連想される関連付けられた情報を元にした演繹と帰納を組み合わせて発言者を忖度する。

330:考える名無しさん
12/05/14 11:02:40.68 O
演繹法というのは私の解釈では事件捜査で例えると
見込み捜査だと思う。
第六感で犯人の目星をつけるとそれにまっしぐらに突き進んでいく。
第六感が当たったら解決は早い。
しかし冤罪のリスクはある。
道元も天才のひらめきで
大悟したわけだけど、
間違ったひらめきだったら発狂していた危険性もあった。
帰納法は状況証拠を積み重ねていく方法だと思う。
仏教学者のように万巻の経文を読んで少しずつ突き進んでいく。
大きく道を外すリスクはないが程々の悟りしか得られない。

331:考える名無しさん
12/05/14 22:26:30.17 0
なるほど、つまり間違ったひらめきをして発狂したのを拗らせたのが創造論や二元論か。
アブラハムの宗教が何億人も殺してるのも、キチガイの口実が認められてるからだとすれば、充分納得がいく。

332:考える名無しさん
12/05/15 08:36:23.22 0
>>1
読むだけでなくそれを自分で思考や解や反芻しないと知性はのびない
何故ならそこから新しい思考や領域が生まれないから



333:考える名無しさん
12/05/15 14:12:36.77 O
読書量の多さを自慢する人はいても
読書習慣のないことを
自慢する人は
普通はいない。
読書習慣のない人が読書人を妬み半分でなじることがあるが
哀れである。



334:考える名無しさん
12/05/15 15:21:39.41 0
むしろ若い時に向上心とかエリート意識
あるいは大衆を見下そうという野心で
読書にのめりこんだが

結果的に社会の底辺から抜け出せなかったは言い過ぎでも
しがない中流庶民に落ち着いた中高年や年寄りが自嘲気味に
バカにしてるってのが実態だと思うよ

335:考える名無しさん
12/05/15 20:31:03.70 O
見下していいんじゃないの!?
少なくとも漫画しか読まない人間よりは上だ。
高校時代、顔を見ると本を読め本を読め
と言っていた教師がいたね。
一番読まなきゃならなかったのは教師自身だったのかもしれない。

本を読め本を読め
と自分自身に言っていたのだろう。
私も読書をサボっている時にはどういうわけか他人に
本を読め本を読めと言ってるね。

336:考える名無しさん
12/05/20 09:34:10.41 0
>本を読め本を読め
>と自分自身に言っていたのだろう。
表現は心の鏡、表現したことは心の別の現れ。
単細胞な知性ほど現れと心の一致の近似度が高い。

人に必要なのは知識ではなく経験であり体験である、それを活かすのは
覚悟だけ、覚悟1つで人生は天と地ほど差が現れる。
読書量だけでは体験にはなりえない。作家になるのが一番すばらしい
みたいな思想なのかもしれない。

337:考える名無しさん
12/05/20 10:04:37.93 0
知性と知識の違いについて

338:考える名無しさん
12/05/20 22:13:20.14 O
読書というのは知識をどれだけ実体験に近づけられるかというイメージトレーニングの作業だと思うけどね。
反対に実体験を知識としてどう整理するかというのがフィールドだと思う。



339:考える名無しさん
12/05/20 22:21:38.43 O
↑意味不明ですよね。
フィールドワークの体験を知識としてどう整理するか
ということですかね。

340:考える名無しさん
12/05/20 22:35:47.17 0
理論と実践、を云いたいんとちゃう?

341:考える名無しさん
12/05/21 00:14:54.38 O
う~ん
そうですね

342:考える名無しさん
12/05/21 00:36:30.49 0
こういう大学への進学ってどうなの?

スレリンク(joke板:1-100番)

343:考える名無しさん
12/05/21 09:40:07.51 O
早稲田に入ったからって別に闇雲に勉強しなくてもいいと思うね。
早稲田という銘柄というか包装紙が中身をも上質にさせてくれるから。
明治大学程度の包装紙じゃ
地道に勉強しなきゃダメだけどね。

344:考える名無しさん
12/05/21 20:00:49.20 O
経済評論家の竹内宏は学生時代、悩みたくて哲学書を読み漁ったそうです。

そう、凡人は悩めないのよ。

苦悩の果てに
芸術や自然科学の花を咲かせられるのが天才。
ソクラテスしかりベートーベンしかり。

345:考える名無しさん
12/05/22 19:15:03.13 0
哲学においては速読以上に精読能力がないと

346:考える名無しさん
12/05/23 14:38:16.97 O
立花隆が書いてたけど、
難解な哲学書をウンウン言いながら一日一ページ読み進めるかどうかというような経験をしておくと
後々、読書全般に渡って読むスピードも増し
読解力も深まるそうです。

347:考える名無しさん
12/05/23 15:09:06.66 0
全く関係のない内容の本だとなじみの薄い言葉が出てくる度にそこで止まるだろ。

348:考える名無しさん
12/05/23 18:06:44.44 O
ジャンルの違う本を同時並行で読むなんて普通にやってるだろ!?

意味がわからなければ辞書を引けばいいだけのこと。



349:考える名無しさん
12/05/23 20:44:54.74 0
物理学とか数学でも辞書を引くのかよ!?

350:考える名無しさん
12/05/23 20:53:42.99 O
まあまあ
そんなに気色ばんで…。

相対性理論から見た三島文学とか
三島文学から読み解く量子論とか
面白いと思うけどね。

351:考える名無しさん
12/05/23 21:00:39.66 O
正直、お互い文章下手くそ同士仲良くいきましょうよ。

352:考える名無しさん
12/05/23 23:33:35.97 O
本は常に読んでないと
それまで読んできた本の知識が錆びついちゃうってね。
肝心な時
知識を取り出せなくなっちゃう。

常に読む…
活字中毒になれと言うことか…。


353:考える名無しさん
12/05/24 21:11:15.73 O
呉智英が本に書いてたけど、
読書量が五百冊あたりから読むスピードがグンと上がるそうです。



354:考える名無しさん
12/05/24 21:20:23.49 0
立花隆は1冊読んだ
呉智英は読んだことがない

355:考える名無しさん
12/05/24 21:53:57.72 0
ブラウザで見る横書きの字があまり速読できない…。
横書きの方はどうやって訓練すればいいんだ?

356:考える名無しさん
12/05/24 21:54:32.95 O
宮崎哲也は年間一千冊を読破するそうです。
一千冊となると一度読んだ本は再読はしないでしょうね。再読してたら一千冊なんか読めっこない。

読んだ本を反芻する暇もないでしょう。

呉智英の読書量も相当なものだと思うが、
呉は図書館派だそうで
大した蔵書数じゃないそうです。
呉は蔵書数を誇る人間のいやらしさというか…そういうのを嫌悪してるみたいです。

反対に渡部昇一は蔵書派だ。
読者のうちはそれでいいが
自分が本を書く段になると手元に本がなければどうしようもないというんですね。


357:考える名無しさん
12/05/25 09:49:53.43 O
>>355
目は横長だから横書きの方が読みやすい…なんて関係ないか。理系は横書きだけど…
学生時代の理系の授業思い出しちゃうのかな!?

慣れるしかないか…。

358:考える名無しさん
12/05/25 13:21:58.17 0
宮崎一千冊は漫画でかせいでそうだな
ハードな本じゃとても無理

359:考える名無しさん
12/05/25 14:34:06.17 i
一日三冊とかどんだけ暇なんだよ


360:考える名無しさん
12/05/25 15:52:49.66 O
宮崎は新書が主だってね。
新書ならノルマ稼げるかも!?

でも、新書が主だってのも…。
最新の情報を手っ取り早く要約して教えてはくれるが…。
最近の宮崎はどうも重厚感がない。
単行本読まないからなあ~。



361:考える名無しさん
12/05/25 15:54:50.42 O
↑×読まないからなあ~

〇読まないからかなあ~

362:考える名無しさん
12/05/26 07:33:56.12 0
>>359
苫米地が言うところのパラレル思考による速読法とちゃうか?

363:考える名無しさん
12/05/26 09:31:00.21 O
速読法て
なんか技術というかマニュアルというか…。
読書は作法であり文化である。

表紙の装丁を眺め、新刊を開いた時のインクの匂い…
紐しおり…。
読み終えた時の達成感、満足感。
無機質なデジタルな情報に夾雑物がプラスアルファされるのが読書だと思うが…。


364:考える名無しさん
12/05/26 17:06:41.32 O
福永光司の道教の入門編のようなものを読んだことがあるが、
入門編もクソもなかった。
一ページ目から聞いたこともない漢籍が矢継ぎ早に出てくる。

読者はこの古典を知っているという前提で話がどんどん進んでいく。
三ページで放り投げたよ。
何が入門編だ!!
いい加減にしろ!!


365:考える名無しさん
12/05/27 08:54:40.18 O
字が読めない苦悩というのは
かなりのものだろう。
テレビでやってたけど
字が読めないことを隠して自転車屋に就職する男性の話であるが
自転車を配達する仕事には困り果てたそうです。

字が読めないから
書付の名前と表札の名前とを絵合わせのようにして右往左往しながら回ったそうです。
ほどなく首になったそうです。



366:考える名無しさん
12/06/12 18:57:45.60 0
使えない知識なんて何の為にあるのか
ただの自己満足
六法でもよんでれ

367:考える名無しさん
12/06/16 13:40:52.78 0
小学生には摘要するが大人には摘要できない。
学校で学んだ事が一生使えるわけではない。

ようはバランス、不用な状況までやりすぎても何の価値も無い。
つまり上限、頭打ちがきて比例しなくなる。


368:考える名無しさん
12/06/16 17:18:11.28 0
選択と集中ってヤツだな

369:考える名無しさん
12/07/01 16:32:20.33 O
千と千尋の神隠しの中で
名前の文字がほどけて宙に消えていくシーンがあったが
実感としてああいう感覚は持ったことがない。
文字が立ち上がる…
こういう表現を使う人がいる。
これも残念ながらピンとこない。
文字が立ち上がって見えるほどに読書に夢中になったことはない。

松本清張の推理小説で息を詰めて読んだ箇所があったくらいで活字が歪んで見えたりとかしたことはない。

活字は所詮インクのしみ…
とはいってもネットの時代は光の影か…。

活字で摩訶不思議な体験はない。
してみたいとは思うけど。



370:考える名無しさん
12/07/01 16:43:33.49 0
何か特殊な才能で特定の文字列だけ色がついて見えるとかあるね

371:考える名無しさん
12/07/02 18:00:09.32 O
楽器で音を奏でて例えばリンゴを表現したとしても普通はリスナーにはリンゴとはわからない。

馬のいななきとか雷鳴ならバイオリンやラッパでなんとか表現できるけど…。

文字ならリンゴと書けばそれで済むし
絵画でも写実でリンゴを描けはそれでわかる。

歌詞を入れないでハミングだけではリスナーとしては長調か短調か無調くらいしかわからない。

音楽という表現方法は不自由だな。


372:考える名無しさん
12/07/02 22:26:11.28 0
>>371
コウモリにでも生まれ変わって音を見てみたいか?

373:宇田川
12/07/03 00:16:39.47 0
縮読法もあるよ URLリンク(www.kitetu.net)

374:考える名無しさん
12/07/03 22:07:48.46 0
>>371
言語化出来ないモノを表現する事が可能なのも音楽の特性
逆も真なり、って事だ

375:考える名無しさん
12/07/03 22:40:48.79 0
>>371
先天性の盲目な人に色の鮮やかさを言葉で説明しても、色の鮮やかさなど分からない。

言葉という表現方法は不自由だな。




376:考える名無しさん
12/07/05 10:54:06.70 O
吃音の人は言葉に信を置いてないような気がする。
頭に浮かんだ複雑極まりない感情を言葉になどに置き換えられるわけがないと思っている。
その延長として文字にも信頼を置いてない。

吃音の作家では重松清くらいしか思い浮かばないもんな。

377:考える名無しさん
12/07/06 00:50:55.39 O
読書つっても、シンプルで且つ難しいことを考えないと成長しない

378:考える名無しさん
12/07/06 13:01:39.61 0
>>377
「真理」「神」「罪」とかな。
マジでイケてるよねおれたち

379:考える名無しさん
12/07/06 13:32:29.61 0
>>366自己満以外に生きがいがあるのか

380:考える名無しさん
12/07/06 21:28:23.45 O
パラダイム転換を要求される本は読むに価する

それ以外は、言葉の組み合わせの違いでしかない

381:考える名無しさん
12/07/07 07:17:26.54 O
ヒッグス粒子発見もパラダイム転換だな。

相対性理論や量子論のような物理学も文学などに多大な影響をあたえたしな。

382:考える名無しさん
12/07/07 13:23:26.08 0
>>380>>381
すまん理系なんだがいくつか例あげたって。できれば文庫

383:考える名無しさん
12/07/07 16:58:27.53 O
吉本隆明によると三島由紀夫の描写には遠近感がないそうです。
近くの描写も遠くの描写も同一距離だそうです。
遠くのものが拡大する…相対性理論では時間が伸びると物質も大きくなる。
相対性理論が三島に影響与えたのでは!?

384:考える名無しさん
12/07/07 18:38:30.59 0
>>383
↑ただのアホ

385:考える名無しさん
12/07/11 12:58:26.62 0
>>383
たしかにただのアホ

386:考える名無しさん
12/07/11 19:05:03.84 O
三島っていう人は自分中心なんだろ

387:考える名無しさん
12/07/12 12:30:06.03 0
>>33
本夫々は内容も違うものだから飽きなくね?
同じ本を繰り返し読む時に限界効用逓減の法則が適用されるだろ

388:考える名無しさん
12/07/14 22:20:42.59 O
本多勝一の 極限の民族は度々読んだね。

特にこの中のカナダエスキモーが好きだった。
このカナダエスキモーを本多と共に取材した記者がこの当時のことを回想した本を出しているけど興味深かった。
本多の書き足りなかった所を補足していたりして本多の本がより立体的になったような気がする。

389:考える名無しさん
12/07/15 20:50:37.75 0
夏だおまえら。受験の天王山だ。PCやめて机に向かえ。

390:考える名無しさん
12/07/15 20:52:01.79 0
書き込むとことろ間違ったww

しかもよりによって敗者が集う哲学板とはwww

391:考える名無しさん
12/07/15 21:40:23.22 0
恥ずかしさのあまりに大きく散らして逃げ切りたかった人の言い訳の晒し上げ

392:考える名無しさん
12/07/15 22:55:48.13 0
読書量が知性に比例するかどうかはわからないけけども、
一般に読書をしている人間のほうが常識があると思う。
本を読まない人間は、偏見が強く、人間心理に対する理解が浅く、自己中心的。

若いうちは特にこの傾向が強いように思われる

393:考える名無しさん
12/07/15 23:20:27.39 0
>>392
貴方も偏見に満ちあふれているように見えるが

394:考える名無しさん
12/07/15 23:29:25.11 0
何事かの傾向を語る人に対して、万能の言葉というわけではありませんよソレは

395:考える名無しさん
12/07/15 23:46:15.71 O
無脳は「本を読んだ」と言う
左脳は本の内容を語る
右脳は本の内容を発展させる

396:考える名無しさん
12/07/15 23:57:48.44 0
まだ左脳右脳なんて信じてるの

397:考える名無しさん
12/07/16 00:04:59.04 0
教科書最前線盲信者の脳内には最新情報だけがあり、判断能力はない。

398:考える名無しさん
12/07/16 00:05:57.02 0
>>393
実にもっともな指摘だと思います。
基本的には自分の経験のみに基づいた発言だったものですから。

追加させていただくと、「人」に対する理解や正しい認識が得られる一つの手段としては、
やはり読書が挙げられると思います。
したがって、本をあまり読まなければそれだけ客観性を欠いた独りよがりともいえる考え方
で他人を見てしまう可能性が高いことは否めないと思います。

399:考える名無しさん
12/07/16 00:14:00.55 0
>>397
脳の問題を判断するのは実験観察によるのであって、個人で推論してどうなるものではないから

400:考える名無しさん
12/07/16 00:20:08.71 0
最新情報か?

401:考える名無しさん
12/07/16 00:20:40.25 O
今どき、左脳右脳占いに反論したがるのは中学生ぐらいですよ

402:考える名無しさん
12/07/16 00:22:18.46 0
迷信とわかってるならいいんですけどね

403:考える名無しさん
12/07/16 00:24:44.23 0
最新情報なんて言っちゃうぐらいだから、知らない人もいたみたい

404:考える名無しさん
12/07/16 00:32:12.26 0
教科書最前線盲信者の最新情報は最新教科書の情報なのに、なぜか最新情報だけがグローバル変数化されてしまう人がいる。

405:考える名無しさん
12/07/16 00:34:55.76 0
>>404
比喩を用いずに端的に述べてくれ

406:考える名無しさん
12/07/16 00:48:25.61 0
比喩じゃないよ。単語は独立して存在しない。文脈によって意味や定義の範囲が変化するのならば、
その単語の親の性質を継承していると予測できる。397が一行のみによって完結している文章と考えるならばね。
その一行以外の内容を参照しないと理解ができない文章の場合には、参照すべき情報を引用する手続きが文中に存在することになる。
このような規則に則ってその一行の文章は書かれた。それだけのこと。

407:考える名無しさん
12/07/16 01:00:29.10 0
なるほど了解した
ところで、メディア発の迷信を盲信する人に判断能力はあるのか?

408:考える名無しさん
12/07/16 01:40:04.60 0
このような規則の上では、メディア発の迷信を盲信する人も教科書最前線盲信者も
名札が違うだけの同じ種類の性質を持った人だと考えられる。
判断能力の有無は、証拠提示能力の有無によって決められずに、
判断を伴った思考を文章に表しているか否かで決められると考えられる。
証拠提示能力とは参照先を知識として保持しているか否かの能力なので、
判断とは無関係であると考えられるから。

409:考える名無しさん
12/07/16 12:24:21.79 0
証拠の提示の有無だけで、
視点から立場から意見から世界観から気分から万能感から
一瞬にしてがらりと塗り変わってしまう類の人たちがいる。

正しさ至上主義とでもいうのだろうか。ROMの取り合いというのだろうか。
・より新しく提示された
・「正しさ」印の太鼓判の押された
・読み込み処理専用の情報
を握るやいなや、
これまでの過去を現状追認の形で瞬時に塗り替えてしまう人だ。

この人たちは、その正しい正規品とでもいうべき情報を手に入れたら
太鼓判が有るか無いかの正規品検査作業員になり、
人々の持つ情報の検品作業を始めてしまう。
太鼓判の押された正規情報を持つ人には合格印を、
非正規の情報を持つ人には不合格の烙印を押して恥という罰則を与える。

こういうパターンで生きている人間はどこにでも一定数居るので
そういう挙動をとる先天的な性質でも、たとえば遺伝子の中などにあるのだろうと思う。
環境的に、集団内においてそういう役割に落ち着くように、
挙動の収束が決定付けられているという考え方でも良い。

ところで、合法ダウンロードを保証する「エルマーク」をウェブサイトに貼ることで
そのサイトからのダウンロードは違法とはならない、という機構を作ろうとしている動きがあるが
この人間達の思考パターン、行動パターンは、上記の太鼓判検品作業員という『種』の生き物であると言えそうだ。

410:考える名無しさん
12/07/17 13:37:21.60 0
迷信を指摘されたのがそんなに悔しかったのだろうか
怒涛の偏見・決めつけの荒らしで見るに堪えない

411:考える名無しさん
12/07/17 14:40:09.62 0
「我欲」を拭えない者が他人の心を詮索しても、人の心を言い当てられている気配が全くない。
『その場その時の気まぐれ』によって、本流である現実:エルマーク問題『考察の養分に利用されている』だけだということにすら気付かない。
そもそも、「己の感情に興味を持つ」ような「自分可愛がり」の人間には、『外部の現象を解析する』ような視点は持てない。
「」を拭えないようでは外部に己を見てしまう。
『』は「」を無くさないと出てこないものなのだけど、いちいちそこまで解説してあげる義理はないな。

412:考える名無しさん
12/07/17 14:54:04.64 0
その解説はいらないけど、何が貴方を駆り立てるの?

413:考える名無しさん
12/07/17 15:41:58.62 0
おかしな質問だな。
産まれたときから向きも運動量も持っていない人間なんているのか?
もし、そんな人間がいるのだとしたら、
それは人間ではなくてゾンビか何か、人に似せて作られた紛い物である可能性はないのか?

414:考える名無しさん
12/07/17 15:49:30.43 0
「私」への拘りを持っている人は存在コンプレックスか何かではないのか?
実はそいつは『存在させられていない」ということに引け目でも感じた結果、
「私」なんて『もの』を大切にしようとしているのではないのか?

絶対的に『ある』ものに対しては、全く気が寄らないものだろう。

415:考える名無しさん
12/07/17 15:50:30.17 0
何が貴方を駆り立てるの?≠貴方を駆り立てるものはあるのか?

ひょっとして俺、話をはぐらかされてる?

416:考える名無しさん
12/07/17 15:55:10.39 0
「何」の存在が在ることを前提としたうえで「何」が指すものをおまえが聞いている訳だろ。
それに対して、その「何」があるという前提自体がおかしいのではないのか、と指摘している訳だよ。
はくらかされていないよ。

417:考える名無しさん
12/07/17 16:00:30.40 0
ごめんもういいわ…

418:考える名無しさん
12/07/17 18:33:15.78 0
悔しいからではない、と否定しないあたりにプライドの高さと正直さが窺える。

419:考える名無しさん
12/07/18 21:10:25.47 0
内容が簡単なら出来るだけ簡単に端的に書くべきであって、
複雑な表現や過度な抽象化は無意味と考えます。

「伝える」気持ちがあればの話ですが。

420:考える名無しさん
12/07/18 22:18:50.63 0
ただ文章が下手なだけだろう。

421:考える名無しさん
12/07/18 22:31:08.84 0
プログラミングよりは読書のほうがいいぞ
機械相手のプログラミングなんかバカになるだけ。
URLリンク(blogos.com)

422:考える名無しさん
12/07/18 22:54:05.20 0
>>421
そのブログを読むかぎりプログラムはバカになるなんてどこにも書いてないんですが?プログラムがバカになる根拠はあるのでしょうか?逆にバカにはプログラムなど書けないのでは?

423:考える名無しさん
12/07/18 22:55:51.39 0
プログラミングで挫折した経験でもあるんだろ、そっとしといてやれ

424:考える名無しさん
12/07/19 05:01:15.56 O
典型的な2chの表現だな。
気をつけよう。あっ自戒だから気にしないでくれ。

425:考える名無しさん
12/07/19 05:52:44.47 0
>>421
誤読?それとも願望?
アジるにしては脈絡なさすぎだし…

426:考える名無しさん
12/07/23 00:01:20.50 0
>「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考”
>URLリンク(diamond.jp)


427:考える名無しさん
12/07/24 15:23:07.33 0
>>426
思考と思量の区別がついていない。

428:考える名無しさん
12/07/24 15:35:39.05 0
>>427
ミスリードも酷すぎる。


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