12/06/20 03:11:41.08 LaOjyXU8
教育の本質的問題
■ 「差別」の問題は別の所にある。
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もし、社会に権力者が存在したら、その権力集団はどういった行動を取るか考えれば、
日本の問題の本質はすぐに理解できる。
まず最初にとる行動は、「絶対的差別」だ。いつでも権力を脅かす者は現れる。
反乱の芽は早めに摘み取らねばならない。
だが、絶対的差別はすぐに反感を呼び、目的以上の反動を引き起こす。
これを克服する手段が「組織的詐欺」だ。
特に、人間を生れた時から徹底した管理下に置き、ウソを教え続けると、
ウソも真実になる。そして、真実を主張する者を、うそ付き、バカ者呼ばわりすればいい。
この目的のために実施されているのが、子どもに「義務教育」、大人に「終身雇用」だ。
実際の差別の問題よりも、平気でウソを教え続ける教師「専門詐欺師集団」の存在の方が問題は深刻だ。
（仮説を含む）