13/01/24 13:03:20.30 O34+9BMa
>>138
> キレ、躍動感、透明感、量感などかんがみて良いのってありますか?
ペア10万以下でその条件なら、全てにおいてクリプシュ一択
しかもアンプに、数ワットの真空管シングルアンプを使えば、透明感においては数十万クラスのシステムに匹敵する
低出力は波の歪みが少なく透き通った音色のメリットがあるが、音量が確保できないデメリットもあるけど、
高能率SPであれば数ワットでも、小ホールでもない限り十分な音量を確保できる
ウチは、一つ前のモデルのRB51にトライオードのTRV-84HDに繋げてるけど、
ミシルテインのバッハのシャコンヌ聞いててマジで一瞬、意識がトリップしそうになった。そのくらい美しい
透き通るというより全身に氷の矢が刺さるような感覚w これは低能率と石アンプで聞いている人には
おそらく一度も体験したことない音色なんだと思う。欠点は、一度魅了されこの音に慣れてしまうと、
もう他は聴けなくなること。売場でよく視聴するが、100万クラスでもくぐもった音にしか聞こえず凹む
ま、こういうことを書くと決まって能率アンチが騒ぎ出すんで、あくまで参考までに