12/04/22 00:37:02.20 SUwE1L3+
ギミックで性能が変わる冗談みたいなDACがES9018。
S/PDIF Mid-Low(BEST DPLL)で旋風を巻き起こしたのが最初のリファレンス。
S/PDIF Lowestを基準にして良くも悪くも盛り上がりすぎたDACがカプ。
ES9018の解析が進んでI2S Lowestを実現するためにクロック逓倍が有効なことが判明。
これを活用したのがAITを含めた各種自作基板。
トラポとDACのクロックを同期してI2S Lowest以上に揺らぎの無いデータを送れば
さらに上を目指せるはずという考えで生み出されたのがSDTrans384や今回のトラポだろ?
同期という仕様上、汎用性が犠牲になるという諸刃の剣なのは仕方ないが。
AITやモノカプI2Sを下した音質がメーカー保証の下で手に入るなら手を出すぞ、俺は。