10/08/23 05:36:06 Q3pcqQ2r
アレな商品には基本的に3パターンあります。
① オカルト商品
② ボッタクリ商品
③ 残念商品
①は、霊感商品のような完全なオカルト商品。
このジャンルはハッキリ言って遠くから見物する分には最高に楽しい。
もっとやれと言いたくなる。
URLリンク(www.localmailorder.com)
ただ、実際に購入してしまった方もいるようなのが笑えないポイントでもある。
②は、原価が安い製品を、高額で売りつけるシャレにならん商品。
URLリンク(homepage1.nifty.com)
G社のプレイヤーは、確かに音はP社より良かったらしいが、
そういう問題じゃないです。
③は、真面目に作ったのに、結果として残念なことになってしまった商品。
URLリンク(www.medianetjapan.com)
A社は大変優秀なメーカーで銘機を数多く生んでるが、
数多く機器を生産していればたまにこういうこともあります。
このスレでは、
①のオカルト商品に焦点を絞ってナンバー1を決めたいと思います。