14/09/12 20:28:39.82 WYM6qbub
>>238
>細分化したら文脈じゃ無くなるでしょw
いや、原文ありきの細分化だから文脈は暗黙の了解で繋がっている
その上で個別に批判しているに過ぎない
例えば映画批評でも個別の場面を切り取り、その都度批評するが、前後の脈絡は繋がっている
それは批評行為とは別に改竄不能のオリジナルが実在するからだ
>>231で>何故なら数レス前に原文が全文残っている為、常にそれを踏まえた形で返答もロムも成されるからだ、と言ったのはそう言うこと
>文脈構造も崩れるw
いや、崩れない
>文脈構造の意味、分かって使ってる?
君こそ分かってるか怪しいね
>それと文脈構造と、一般的に言われる文脈を読むって、違うものなのよ。
構造と読解はそもそもが異なった事象だ
>その補足として書き込んだのがこれ>>228とこれ>>231だもんwww
>>228についてはまた補足する
>「いや、白いし犬だし」
これは以下のようなこと
######
>黒い
いや、白いよ
>猫
いや、犬だ
######
さて、「黒い」と「猫」は君らの言う通り、切り取られたことで本当に前後の関連性が喪失しただろうか
それとも暗黙の了解の元、一連の文脈として繋がったままだろうか
もし前者なら「いや、犬だ」の意味が全く理解できない筈だが、普通の日本人ならそう訂正した意味が即座に分かるだろう
それが幾ら文章を細分化されても原文が明示されていれば暗黙の了解の元に文脈を繋げて認識できる、つまりは文脈は断ち切られてなんかいないと言うことだよ
>詭弁過ぎますよ。
いや、>>228は細分化して批判するとはどう言うことかを正面から簡略的に分かり易く例示したものだ
>>231は逆説的に細分化による批判が文脈断ち切りで無いと証明したものだ
詭弁所か正攻法だ
寧ろ、文脈断ち切りだのアホだの詭弁だのと、口先だけで肝心の論拠を一向に示さない君こそ議論の作法として大きな落ち度がある
まあ、君らの底の浅さは既に承知しているが
>どの言語と比べて、どのように日本語は脆くないと言ってるんだろうか?
英語と比べても日本語は文節を逆転させても主語や指示語を省略しても意味が通じる極めて強靭な言語だ
それ故、細分化して個別に批評しても十分原文の脈絡が繋がったまま読み手に意味を伝えることが可能なのだよ