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「閣議決定した今だからこそ憲法9条にノーベル賞を」 超党派議員らが外国特派員協会で会見 2014/07/22
ノーベル委員会に授与の陳情などをした60名の超党派議員のうち、
民主党の小西洋之議員、田城郁議員、近藤昭一議員、
日本共産党の吉良よし子議員、無所属の阿部知子議員が7月22日、
外国特派員協会で会見し、今後の取り組みと安倍政権による
解釈改憲への受け止めについて語った。
【 世界中の人の平和的生存権を保障した日本国憲法 】
小西議員は会見冒頭、「解釈改憲の閣議決定は、
憲法の所有者である国民が不在のもと進められた」とし、
「立憲主義や法の支配を破壊するクーデター行為だ」と、安倍政権を強く批判した。
その上で、「日本国憲法が『平和憲法』である理由は、
憲法9条と解釈指針になる前文にあって、これで日本国憲法は
世界で例のないものになっている」と平和憲法の中身を紹介した。
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