14/07/04 16:29:37.20 O+MNjhxg
両国は韓中関係の潜在的な火種となる可能性がある海洋境界交渉を2015年から稼働することで合意した。
排他的経済水域(EEZ)が一部重なるため、両国は1996年から海洋境界画定会談を通じてこの問題を議論してきた。
韓国政府が双方の海岸線の中間線を境界にしようという原則を強調したのに対し、中国は海岸線の長さと居住民の数に比例して
設定するべきだという立場を主張した。
キム・フンギュ亜洲大教授は「離於島(イオド)など韓中関係100年の葛藤を招きかねない海洋問題を早期に終える契機を
用意したということ」と評価した。
URLリンク(japanese.joins.com)