【韓国】ジュネーブで世界教会協議会に出席の元慰安婦「50年経って語る勇気が出た」「日本の役人たちに謝罪を求め続けることが大切」at NEWS4PLUSD
【韓国】ジュネーブで世界教会協議会に出席の元慰安婦「50年経って語る勇気が出た」「日本の役人たちに謝罪を求め続けることが大切」 - 暇つぶし2ch1:オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
14/07/04 14:58:04.60 O+MNjhxg
性奴隷制、抵抗と正義を求める女性の要求が、スイスのジュネーブで世界教会協議会(WCC)によって開催された最近のイベントで
焦点となり、韓国挺身隊問題対策協議会の代表者たちがその主役を務めた。

WCCの副総幹事で公の証と奉仕担当のイザベル・アパウォ・フィリ博士が議長を務めたこのイベントは、女性と男性の公正な
共同体に関するWCCプログラムによって企画されたもの。そこでの討論は、韓国挺身隊問題対策協議会を通じた、性奴隷制の
被害者たちに対するWCCの継続的な支援の一環をなすものであった。

6月16日にエキュメニカルセンターで開かれたこのイベントで、第二次世界大戦中の性奴隷制による韓国人の被害者である
吉元玉(キル・ウォンオク)さん(87)は、発題者の一人として出席した。彼女は大日本帝国軍による性奴隷制に徴用された
女性や少女を表す用語である「慰安婦」としての自らの体験について語った。キルさんは、人道に反するこれらの行為について
日本政府に謝罪するよう求める要求が、どのようにして幅広くなされてきたかについて伝えた。しかしながら、そのような
要求はまだ認められていない。

キルさんは、性奴隷制という自らの衝撃的な体験が起きたのは、彼女が十代だったときのことだと述べた。彼女は50年経って
やっと、これらの出来事について語る勇気を見出したと語った。吉さんは、当時から性奴隷制の被害者である他の女性たちと
ともに、自らが毎週水曜日にソウルにある日本大使館の前に立って、謝罪をするよう日本政府に要求している。

キルさんは、大日本帝国軍によって虐待された「慰安婦」の正義という主張を支えた若い世代によって自分が励まされていると
感じている。青年が国の記憶を集めて生かし続け、日本政府の役人たちに謝罪を求め続けることが大切だと、彼女は言った。

URLリンク(www.christiantoday.co.jp)


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