【中共に妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった】チベットへの侵略と虐殺【スペインが訴追 世界犯罪者 江沢民】at NEWS4PLUSD
【中共に妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった】チベットへの侵略と虐殺【スペインが訴追 世界犯罪者 江沢民】 - 暇つぶし2ch1:オリエンタルな名無しさん@転載は禁止
14/06/30 09:37:15.34 N7oTmoBM
当時人口7万人のラサに2万人以上の人民解放軍が進駐し、ラサ市民は住宅と食料の提供を強制され、瞬く間に食糧難と猛烈なインフレがラサを直撃した。
1958年以降、東チベットではカンパ族を中心に反乱が続発、これに対し中共軍は見せしめのため、何千という寺院や町を砲撃や爆撃で破壊、
寺院の仏像や経典を容赦なく略奪した。東チベットのいたるところで中共軍による虐殺が行われた。以下に『中国はいかにチベットを侵略したか』から引用する。
「妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちにされ、尼僧と性交を強いられたりもした。
ある僧院は馬小屋にされ、僧たちはそこに連行されてきた売春婦との性交を強いられた。拒否した僧のあるものは腕を叩き切られ、
「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。大勢のチベット人は手足を切断され、首を切り落とされ焼かれ、熱湯を浴びせられ馬や車で引きずり殺されていった。
アムドでは高僧たちが散々殴打されて穴に放り込まれ、村人はそのうえに小便をかけるように命じられた。
さらに高僧たちは「霊力で穴から飛び上がって見せろ」と中共兵に嘲られ、挙句に全員射殺された。おびえる子供たちの目の前で両親は頭をぶち抜かれ、
大勢の少年少女が家から追われて中共の学校や孤児院に強制収容されていった。

貴重な仏像は冒涜され、その場で叩き壊されたり、中国本土へ持ち去られていったりした。経典類はトイレットペーパーにされた。
僧院は馬や豚小屋にされるか、リタン僧院のように跡形もなく破壊されてしまった。リタン省長は村人の見守る中で拷問され、射殺された。
何千人もの村民は強制労働に駆り出されそのまま行方不明になった。僧院長たちは自分の糞便をむりやり食わされ、仏陀はどうしたんだ?と中共兵に嘲られた」

1959年3月10日、3万人のラサ市民がノルブリンガ宮殿に集結、「チベットに独立を、中国人は帰れ」と叫んだ。中国共産党は軍を増強し、一層緊迫の度を増した。
3月16日、ダライラマ法王はついに決意して、一般庶民に変装してノルブリンガを脱出し、インドへ亡命した。
3月19日、中共軍はノルブリンガ宮殿に一斉に砲撃を開始。集中砲火は41時間継続し、宮殿は蜂の巣のように破壊され、何万人という民衆が虐殺されたのであった。
3月28日にはチベット政府が完全に解散させられ、チベット自治区準備委員会に統治されることとなったのである。

その後も中国共産党による残虐行為は絶え間なく続いた。以下はダライラマ法王が難民からの報告をまとめたものである。
「彼らは銃殺されたばかりでなく、死ぬまで鞭打たれたり、はりつけにされたり、生きながら焼かれた。溺死させられたり、生きたまま解剖されたり、餓死させられた。
絞め殺されたり、首をつって殺されたり、熱湯によるやけどで殺された。また、あるものは生き埋めにされたり、はらわたを取り除かれたり、首をきられて殺された。
こうした殺人行為はいずれも公衆の面前でなされた。村人たちはそれを見物するように強制された。自分の家族のものが強制されて見ているその目の前で、
ゆっくりと殺されていったのである。さらに小さな子供たちは、その両親を射殺するように強制された」

28年間にわたる中国共産党の支配は、2000年かけてチベット人が築き上げたものを根本から徹底的に破壊しつくしてしまった。
6000箇所以上あった寺院はことごとく破壊され、完全な破壊を免れたのは8箇所であった。虐殺、戦闘、飢餓によって120万人のチベット人が命を失った。
チベットの人口の5分の1に相当する。(中共侵略前のチベットはその歴史において飢餓を経験したことがなかった)。
■今でも続く弾圧、文化破壊
改革開放以来、大規模な殺戮はなくなったし、仏教を信仰することも可能になったし、破壊された寺院の再建や修復も進んでいる。
それでもチベット人に対する弾圧は依然として続いている。1989年にはラサでチベット人による大規模なデモが行われ、
これに対し中共軍が数百人のチベット人を虐殺している(そのときのチベット自治区の共産党書記は胡錦濤である)。
現在でも数千人が政治犯として収容されていると言われている。ダライラマの写真やチベットの国旗を所持しているだけで摘発の対象となるほど自由は制限されている。
ほかにも子供たちにダライラマ法王の写真を踏み絵させたり、中国共産党のイデオロギー教育を行うなど前近代的な植民地支配が継続されている。
2006年10月にヒマラヤ山脈を越えてインドに亡命しようとしていたチベット人を人民解放軍が射殺した映像が世界に流れたのは記憶に新しい。
チベットへの侵略と虐殺 URLリンク(dadao.kt.fc2.com)


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